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出産一時金について。今日産婦人科で一時金の手続きをしました。
紙を書いて終わりですが、
帰り際に今回は出産に50万準備しておいて
と、言われました。どういう事でしょうか?
確かに一時金で42万円が病院側から下りて
足りない分や差額があれば支払うとお話しを聞きました。

A 回答 (4件)

病院によってちがいますが、


一人目は、総合病院で差額の2万だけ支払いました。
二人目は、個人病院で、手付金?予約金?として、50万前払いして、分娩後に差額返金がありました。
両方とも直接支払い制度を利用してましたが、病院によってやり方がちがいます。
直接、病院に確認してください。
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大きな病院だと、保証金が必要なことが多いですよ。

保証金の額は病院によって様々ですが。
一時金で足りない分がそこから差し引かれて返金になります。
そういうシステムなのかも知れませんね。
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出産育児一時金は、一度立て替えてから産後に申請して振り込まれる方法と、健康保険から出産した病院へ直接支払われる方法を選ぶことができます。



後者のものを「直接支払制度」といい、現在では、「直接支払制度」を利用する場合がほとんどです。
出産前にどの病院へ一時金を支払ってほしいのかを決め、健康保険へ申請するとともに、分娩予約をした産院にも健康保険証を提示して、直接支払いに関する必要書類にサインしておきます。

出産後、退院するときに分娩費用を清算し、出産育児一時金の42万円を超えた額だけ自己負担となり、窓口で支払う必要があります。

分娩費用の総額が42万円を超えなかった場合、差額分を受け取ることができますよ。必要書類を提出すれば、1~2ヶ月くらいで差額分が指定した口座へ振り込まれます。

「直接支払制度」に対応していない産院もあるので、その点もあわせて確認しましょう。
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分娩にかかわる費用を出産一時金で42万円受給されますが、それ以外の雑費は実費でその医院によってかわります。

っていう意味合いですよ。

豪華なホテルのような設備のところ、料理も豪華、マッサージもあり、託児あり、退院祝いありの医院はそれ相当の費用を実費ではらいますから。
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