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ロナセンのジェネリックの購入を考えているのですが、効果は医師が処方したものと変わらないと考えて良いでしょうか?8mmのものを購入したいと思うのですが、副作用止めなしでは副作用がきついでしょうか?半分にして4mmとして飲むのは効果があるのでしょうか?副作用止めはどの薬がお勧めでしょうか?以上、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No.1です。

確かに、なりすましも警戒すべきですが、いろんな人の意見を聞くのもいい事と思いますし、医師、薬剤師もいろんな人がいて、対面であっても、意見が違う場合もあります。あとは、信用してもらえるかどうかですが、私の薬局にも、ロナセンを処方されて来られる方もおられます。医師は、あくまで今までのデーターで処方されていると思います。来院は、患者様の様子によって、量を調節したり、異なる薬剤に変更されます。私は医師ではありませんので、薬の変更は、今行かれている医師にご相談ください!ただ、量の調節つまり、自分の体の状態は、自分である程度わかると思いますので、(量を多くは、これも医師にご相談ください!でも、) 量を半分つまり、4mgにするとか、4+2mgと4mg1錠と4mg半錠とかはでき得ると思うからです。どの量かは、自分の体調とご相談ください!
ネットとは言え、私という薬剤師も患者様の命と健康をお守りする立場ですのが、この文章が、貴方様のお役にたてれば嬉しく思いますし、危ないことは、ネット上なので、極力 排除いたしました。ご参考にしてください!
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此処ではなりすまし回答や専門家以外がほとんどですので



薬を貰う薬局の薬剤師に聞くか、主治医に確認するのが

一番確実で安心だと思いますよ。

他の方の回答が間違いでも、何の責任問題にもなりませんからね。
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薬剤師です。


大きく分けると2種類に分けられます。
第1世代は、強力な作用がありますが、副作用も強力なのが難点でした。そのため、副作用の軽減を目指して開発されたのが、第2世代です。
第1世代よりも身体をリラックスさせて代謝を抑制するため、

血糖やコレステロールなどを上昇させる
それに伴い、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの発症リスクを上げる
などのデメリットがあります。

しかし総合的に見れば、第2世代の方が安全性は高いと考えられており、現在の治療は、第2世代から始めることが基本となっています
ロナセンは、第2世代(非定型)に属しており、第1世代(定型)と比べると、その副作用は全体的には少ないと言えます。
この中でロナセンはSDA(セロトニン-ドーパミン拮抗薬)で
統合失調症はドーパミンの過剰分泌が原因の一つだと考えられているため、ドーパミンを選択的にブロックしてくれるロナセンは効率よく症状を抑えてくれます。また、それ以外の余計なところに作用しにくいため、余計な副作用も少なくなっています。特にロナセンでは体重増加や眠気がほとんど起きず、これはロナセンの大きな利点になります。
しかし、ロナセンはドーパミン2受容体を強力にブロックしてくれますが、強力であるがゆえに時にブロックしすぎてしまうことがあり、これが副作用を起こしてしまうことがあります。

また、アドレナリン1受容体への影響はやや認め、これによって起立性低血圧によるふらつき、性機能障害(射精障害、勃起障害など)を起こしてしまうことがあります。

以上から、ロナセンの副作用の特徴として、下記のことが言えます。
第1世代と比べると全体的に副作用は軽め
ドーパミンを遮断しすぎることで、ドーパミン欠乏の副作用が起こりやすい まとめると、
(具体的には、錐体外路症状(EPS)など)
アドレナリン1受容体遮断によるふらつき、性機能障害は時に生じる
その他の受容体には影響しにくいため、その他の副作用は少なめ
(特に眠気や体重増加をほとんど起こさない)

また、ロナセンは、まだ特許が切れてないので、病院薬はないでしょう!
副作用心配なら、4mgで数で調節ください!その他の副作用防止には、医師とご相談ください!
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この回答へのお礼

ご丁寧にご回答ありがとうございます。半分にして4mmとして飲むのは効果があるのでしょうか?

お礼日時:2017/01/31 00:38

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