プロが教えるわが家の防犯対策術!

ひどいうつ状態で定期的に精神科に通院しています
鬱の原因ですが、仕事やお金がないことからくるストレスです
食費も消耗品購入費も限界まで切り詰めています
鬱の症状がひどいので、抗不安薬や気分安定薬を処方されています
一日食前一錠程度の決められた分量を使っていますが、副作用の頭痛や吐き気がひどく、一日中気持ちが悪くて寝込んでいます
いろいろ薬を変えてもらったのですが、どれも記載されている副作用がでて耐えられないくらい、気分が悪くなります
一応効果がないことや副作用がひどいことは申告しています。
担当医からはあなたの意志に任せるが、鬱の症状があるなら薬は一応服用し続けたほうが良い、とは言われています
相談ですが、鬱状態だろうが、お金の悩みは薬では解決できないので、この際きっぱり処方を断るべきでしょうか?
薬で治るわけないのは当たり前のような話ですが、服用をやめるよう医師に伝えるべきか踏ん切りがつかないので相談しました

A 回答 (8件)

No.7です。

お礼を読みました。

>私の資産は働いていた時の貯金で、10年ぐらいは本当に切り詰めれば生活できます。

じゃあ「当面死なないだけのお金はある」と言えるわけですね。
そこはいちおう、安心しました。

>貯金もなく

それは変ですね。「向こう十年は働かなくても死なずにいられるぐらいの貯金」があなたにはあるんでしょう。

>年金も厚生年金もほとんどなく、

「ほとんどなく」とはどういう意味でしょうか。そこそこの貯金があるなら、過去の未納分を今のうちに追納することも可能な気がしますが。

>アパートに一人暮らしなのでいずれ生活保護に頼ると思っています

生活保護の申請は普通、預貯金総額が10万円以下とか、そんなレベルまで落ちなければ受理されないので、今あなたが1000万円以上持っている場合は、かなり先の話になりそうですね。

多少、生活費を多めに見積もっても向こう5,6年は食いはぐれずにいられるんだとしたら、変にけちけちせず、心身状態を整えることや、ストレス発散できそうな、そしてなるべく健全な娯楽にお金をあるていど使う方が、結局は自分の回復を早めて仕事も見つけやすくなって、いいんじゃないでしょうか。

他には、引っ越しも視野に入れてはどうかなと思います。

交通の便が悪く、障碍者向けの就労先も見つけにくいようなエリアに住んでいるメリットなにかあるんでしょうか。「仕事が無い」ことがガチなら、そんな「不毛の地」に住んでいても、実際しょうがないではありませんか。

多種多様な仕事の求人がありそうなエリアに住んだ方が、仕事は見つけやすくなりますよ。たった数キロとか、同じ路線でも何駅分か移動しただけで、求人数が段違いになることもよくありますし。

実際に私はそういう考えで、数キロだけの引っ越しを数年前に実行して、そのおかげで、だいぶ快適になりました。「便利が良いエリアなのに家賃が安い」っていうピンポイントの部屋探しは、かなり大変でしたけどね。

>とりあえず自立支援と障碍者手帳三級を取得しましたが、あまり役に立っていません

自立支援は私も利用中ですが、あれは普通に考えて、節約の役に立つ制度でしょう。あなた的には1割負担でもまだ高すぎるって感じですか?だとしたら、やはり薬を減らした方がいいでしょう。精神科の診察だけなら、そんなに費用かかりませんから、自立支援を使っても医療費高く感じるんだとしたら、薬代が高いんだと思います。

なお、私は月に1回ペースでメンタルクリニック(精神科)でカウンセリングを1時間半うけています。カウンセリング代は、1回あたりたったの400円前後です。

また、障碍者手帳を持ってると、各種の障碍者支援機関とスムーズに繋がれますし、ハローワークで就労相談や仕事探しをする時に便利ですよ。

それと「地方在住なので障碍者向けの就労施設もなく」とありますが、市内のどこかにA型事業所やB型事業所がいくつかあるんじゃないでしょうか。
A型B型を利用する場合も、手帳や自立支援が役立つ筈です。

「交通費がでない仕事は受けられません」とありますが、A型B型の利用者は基本的に、車で送迎してもらう権利がありますし、今はリモートワークを採用しているA型事業所も増えているので、自宅にPC環境があったら、A型事業所は、どこに住んでいても利用できるといえば、できます。

あなたはここに長文を投稿できる読み書きスキル&入力スキルがあるので、データ入力系の在宅ワーク、しかもA型事業所っていうところにエントリーすれば採用される確率かなり高いと思います。

>就労はほとんど無理で、一般的な接客、レジ打ち、品出しなどは要領が悪すぎて解雇された経験があります

もともと人付き合いが苦手ということなので、接客はそもそも向いていなかった可能性も結構ありそうです。他の業種や作業については、どうなのでしょう。

対人応対のスキルをあまり必要とせず、体力がない病人や障碍者でも採用されやすい清掃や軽作業も世の中には色々あります。

社会復帰の最初のうちは、能力や責任があまり重たくない、ゴミ拾いボランティアとか、チラシのポスティング、鬱病の当事者会への参加、みたいなことを、出来るタイミングで時々やってみる、みたいな感じでリハビリするのもいいと思います。

あなたはわざと、悪ふざけでそういう表現をしているわけではないと思いますが、貯金の有無だけではなく、仕事が出来ないという話も何か極端な思い込みがありそうですし、田舎なので仕事先が無いというのも、あなたの決めつけや思い込みがだいぶ入っている印象です。

そういった問題を改善する方法のひとつに、認知行動療法(または、認知療法)というものがあります。それは、薬を飲むよりもずっと、あなたに向いていて、良い効果をもたらす可能性もあると思います。機会があれば、医師に相談してみてください。

>以前通っていたメンタルクリニックでお金の悩みは切り出したことがありますが、「お金と仕事の悩みはどうしようもできない」と強い口調で言われました

メンタルクリニックは「何でも屋さん」ではありませんから、それは仕方ないかもしれません。その医師は、それはハロワや役所で相談しなさいよ、と言いたかったのかもしれません。

>今までお金を切り詰めて耐えてきました

具体的には、何の費用をどのようにして「切り詰め」て、何に「耐えて」いるんでしょうか。あなたなりのマイルールとか、節約術はどんな風ですか。

私にも経験が少しあるのですが、お金がただただ減るばかりで、このままではお金が底をつく…そんな不安に駆られた人達がよくやってしまうのは、冷暖房費用の節約や、入浴の時の水道・ガス代の節約です。

真夏や真冬の暑さ寒さを、ひたすら「我慢」したり、お風呂にしっかり入るとお湯がもったいないって感じるので、シャワーをパパっと浴びるだけにしたりするってことです。食事量を極端に減らそうと思う人もいると思います。

そして、そういうことが本当の「命取り」になってしまうこともありますので、節約の仕方は本当に気をつけてください。私の経験では、冷暖房は実際、利用を減らす方が健康にもいいんですが、そのかわり衣類に気を配ったり、換気や住環境に気配りしたりして温度調整自体は上手くやる必要があります。豪華な食事は不要ですが、素朴な自然のものを色々食べることは大事です。

>ものすごい時間寝てるのに、起きると疲労感があり

寝すぎると、体も脳も逆に疲労するのですよ。

>自分の身の回りのことさえ億劫で仕方ないです

それは鬱のせいなのか、薬の副作用のせいなのか、あなた自身もう分からないみたいですし、やはり薬は抜く方がいいと思います。

>冷静に考えて薬で治るわけないよねって思うようになりました

そうですね。貯金があるのにないと言ったり、病気を治して働けるようになることを願うよりも「お金ほしい」の気持ちが前面に出やすい今のあなたの心境は、確かに薬ではどうしようもなさそうです。

たとえば、幼少期~今まで、お金との付き合いはどんな風だったか、時系列で少しまとめてみたり、親はお金をどう扱っていただろう?そんなことを一旦落ち着いて振り返ることは、今のあなたにとって大事なことかもしれません。
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この回答へのお礼

就労、住居について本当に参考になるアドバイスをいただき感謝しています
自分は客観的に見て単なる甘え、お金が欲しい、働きたくないだけ
ということが理解できました
どうしても将来が悲観的になり、後悔ばかり思い浮かび、ひがんでしまうので、自制心を養いたいなと思いました

お礼日時:2022/11/14 01:54

過去に鬱病と診断されておりましたが、今はその病名は外れている者です。


そもそも別の疾患名がいくつかありますので、精神科通院は継続中です。

一時期は生活保護を受けもしましたが、数年前から少しずつ回復が見られはじめ、少しずつ働ける日が出てきたので、障害厚生年金を申請して、3級の審査が通ったので今はそちらを受給していて、生活保護は廃止しています。

障害厚生年金の3級は年間で50万弱です。それだけでは全然生活できないので、不足分をアルバイト・パート労働で補充しているという感じです。

>食費も消耗品購入費も限界まで切り詰めています

大変そうですが、あなたは「資産がある」とも書いていますね。
「資産」とは具体的には何のことでしょうか。

一応言うと、障害年金の支給・不支給を分けるのは、病状や健康状態、生活能力のレベルなどです。資産の有無で判断されるわけではありません。

生活保護の場合は、資産調査があり、明らかに金銭的価値の高いもの、たとえば家や土地、車、高価な貴金属類、株券、などを所有している場合、生活保護を受けることは難しいです。

しかし何か特別な事情のために資産を手放せない場合、その説明をキチンとして役所がそれを受け入れた場合は、多少の資産を持ったまま生活保護を受けることも制度上は可能です。実際にはレアケースだろうとは思いますが、資産あるやつは絶対ダメという制度ではないです。

あなたの医師は説明が乱暴な印象もあるので、役所の障害福祉課や性粥保護課、障碍者支援センターにも、金銭的な不安や、「資産」がネックで受けられない制度と、そうではない制度は何と何があるのかなどを、きちんと詰めて相談してみた方がいいと思います。

場合により社会福祉協議会などで、一時的な貸付金を使わせてくれることがあったりもしますし、税金の免除なども、きちんと申請できていないなら税金払い過ぎている可能性もあるので、見直してみてください。

また、薬について私自身の体験を書いておきます。参考になることがあるかもしれないので。

私は過去、精神薬を3年ほど、医師に処方されるままに飲み続けてしまい、そのせいで余計な症状がドンドン増えて、混乱したり絶望したりすることが増えて、メンタルもかなり悪化しました。

今思えば、明らかに間違った処方を沢山されていましたし、多重処方になってもいましたので、深刻な副作用のダメージがどんどん増えるのは当たり前でした。

でも、患者は医者が言うことに安易に逆らってはいけない、素人が偉そうなことを言うべきじゃない、と私自身が強く思い込んでもいたし、やはり薬がおかしいと思う、薬はもう全部やめたい、と家族や友人知人に相談したときはいつでも、

「それがダメなんだよ!薬を自己判断で止めるのが一番わるいってネットでも書いてるし、精神障害者が、医者よりも正しい判断できるわけないんだから、今は大人しく飲み続けなきゃダメなんだよ!」

という風に、全員から強めに止められたので、身近な人の不安や怒りを煽りたくなくて、いわば、周りの人との人間関係を悪くしないために、自分の大事な脳機能や健康状態をガンガン破壊し続ける、無駄で危険な薬を必死で延々と飲み続けてしまいました。

何度目かの転院をした時には、私はもう心身共にボロボロでした。
記憶もどこか不自然な感じになっていたり、かなり途切れがちになってしまっています。それだけダメージがひどすぎたんだと思います。

でも、地獄で仏というべきか、その時私を担当した医師は、私が余計な薬漬けでボロボロにされたことをすぐに見抜いてくれました。そして医師の方から断薬を強く奨めてくれたので、その医師のサポートのもとで、2年ほどかけて薬を抜きました。

精神系の薬を一切飲まなくなってからも向こう1年ぐらいは、時々、禁断症状というか後遺症みたいなものも出ていた気がするので、完全に薬の悪影響を抜き去るには、余計な薬を飲んでいた年月と同じだけ、つまり3年ほどはかかったと思います。

強い精神薬を減らし続けるのと同時に、対話型の診察を増やしてもらったり、あぶない副作用が出にくい、弱めの漢方薬や胃薬などをいくつか試したりもしながら、だんだん調整していきました。

その後、私は諸事情でまた転院しなければいけなくなったのですが、転院先では最初から、自分は精神薬の処方を望んでおらず、治療としては対話カウンセリングや心理検査、作業療法、生活習慣の改善支援などを希望する。という感じで伝えています。

それでも自分としても、気分の落ち込みなどをうまくコントロールできなくて困る時期もあったりするので、そういう時は弱めの漢方薬を飲んだりはします。

他には、対人付き合いの内容、食事や睡眠、入浴、住環境、などを丁寧にチェックし直し、問題を少しずつ改善しながら、メンタルのバランスを自力で取るように、心掛けています。

そんな風に描くと凄く色々うまく出来る人みたいですが、やはり病状や障害に左右されまくるので、色々意識していても、うまく出来ない日方が圧倒的に多いですけどね。
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この回答へのお礼

本当に詳しく状況を教えていただき感謝しきれません。
派遣で働いていましたがもともと人付き合いが苦手で、仕事も全然できないですしどんどん鬱がひどくなり、休職期間中に完治しなかったので当然退職を勧告されました
私の資産は働いていた時の貯金で、10年ぐらいは本当に切り詰めれば生活できます。
ただし年金も厚生年金もほとんどなく、アパートに一人暮らしなのでいずれ生活保護に頼ると思っています
お金の悩みは本当につらいので、起きているときはいろいろ調べて、いくつかお世話になったことがあります
ただし貯蓄があるとほとんど受けられる支援はない、と区役所の障碍者支援窓口で説明されました。
とりあえず自立支援と障碍者手帳三級を取得しましたが、あまり役に立っていません
就労はほとんど無理で、一般的な接客、レジ打ち、品出しなどは要領が悪すぎて解雇された経験があります
地方在住なので障碍者向けの就労施設もなく、できる仕事がほとんどないうえ交通費がでない仕事は受けられません

失業保険も終わり、貯金もなく仕事もできないので鬱もひどくなる一方なので、精神科への通院は継続しています
以前通っていたメンタルクリニックでお金の悩みは切り出したことがありますが、「お金と仕事の悩みはどうしようもできない」と強い口調で言われました
すごい当たり前の正論だと思います
いろいろ相談しても受診時間が伸びるだけで、もちろん解決法などあるわけないので、相談も控えるようにしています
障害年金は誰かに介護されているか、厚生年金加入期間中に初診日がないと、受給は困難なのであきらめるしかないと思っています

今までお金を切り詰めて耐えてきましたが、急な出費や将来の資金を考えると、胃が痛くて仕方ありません
鬱もひどくなる一方で、いまでは毎朝必ずひどい鬱が起こるようになりました
ものすごい時間寝てるのに、起きると疲労感があり、自分の身の回りのことさえ億劫で仕方ないです

精神科へ通院してよくある抗うつ剤を処方していただいています
前述のとおりあまり効果はなく、副作用のほうが酷いです
もちろん副作用については記載されているもので、医者方からもちゃんと説明していただいています
副作用があるようなら薬を変えたり、漢方を使うかという診断もしていただいています
ただ冷静に考えて薬で治るわけないよねって思うようになりました。リスクもありますし

お礼日時:2022/11/13 08:30

No5です。



お礼読みました。

>障害年金は相談しても介護なしで一人暮らしをしているという理由で、まず不可能だといわれると思います

>ひどいうつ状態で定期的に精神科に通院しています

ひどいうつ状態なら、投薬治療を受けて、年金事務所に相談して、
障害年金が受けられそうなら、受けたら良いと思います。

主治医に
「私には、障害年金は難しいでしょうか?」と、聞いてみてはどうですか?
ただし、あくまでも、相談と言う感じでですよ。
言い方にもよると思います。

主治医の機嫌のよい時に、一度聞いてみては?
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。
正直なところお金に悩んでいるので、障害年金は受けられたらなと切望しています。
しかしただのうつ病で一人暮らししてるとなると、困難だということはよく存しています。
障害年金について切り出すだけでも、守銭奴だと思われるので、慎重になっています。障害年金目当てで通院してると思われてしまうので
いずれ相談するつもりですが、全然期待はしないようにしています

お礼日時:2022/11/12 18:00

病名は何ですか?



気分安定薬は、何を飲んでいますか?リーマスやデパケンなどでしたら、
血中濃度を測っていると思いますが・・・。
血中濃度が大丈夫で、お薬が効かないのでしょうか?

>相談ですが、鬱状態だろうが、お金の悩みは薬では解決できないので、この際きっぱり処方を断るべきでしょうか?

障害年金は、難しいですか?
主治医は、お金の悩みについては、何かおっしゃっていませんか?

保健所に精神保健福祉士さんがいますので、相談しても良いかもしれません。
何か手だてが見つかると良いですね。
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この回答へのお礼

病名はうつ病や幻聴などの症状ありで
レクサプロ錠、アリププラゾール、トラゾドン塩酸塩錠、ゾルピデム酒石酸塩錠などを処方していただいています
以前通っていた病院でお金の悩みはどうしようもできないと強い口調でいわれており、あまり相談できないという感じです
障害年金は相談しても介護なしで一人暮らしをしているという理由で、まず不可能だといわれると思います
ほかの支援も資産があるとほとんど利用できないと障害課では回答いただきました

お礼日時:2022/11/12 15:53

うつ病から脱線しますが、性格については子供の頃からですか?周囲から何か言われたりされてきたでしょうか?


可能でしたら、自治体に臨床心理士や精神保健福祉士がいましたら、ご相談されてはいかがでしょう?
通院先の医師とは別視点の見解がもらえますし、今後の生活のヒントになるかもしれません。
返信コメントを拝読させて頂き、発達障害をお持ちではないか心配になりました。うつ病の治療以外にできる事がありますので、利用できる機関は是非、足を運んでみて下さい。
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この回答へのお礼

子供のころはあまり何も言われていませんでした。
学校生活がつらくて長い引きこもり後、社会復帰したところ、全然仕事ができないということがわかりました
自治体に臨床心理士や精神保健福祉士については存じておりません。
期待は薄いですが何か機会があれば相談してみたいと思います

お礼日時:2022/11/12 15:56

私もうつ病歴があります。


誤解されてる方が多いのですが、抗うつ薬は100%薬任せにしてれば治るわけではありません。セロトニンというホルモン分泌が低下した脳の働きを助ける為です。
薬は効かないと嘆いている方もよく拝読させて頂きますが、日常生活内でも治療に取り組まなければ改善するものも改善しません。
じわじわと薬が効いてきたら、ご自身の生活を改善する事、性格について見直してみて下さい。
精神状態改善の為の自己対策の情報を知ってるので、よろしければ情報提供させて頂きますので教えて下さい。

ちなみにお薬の副作用への対処は医師は考えてくれませんか?便秘はメジャーな症状なので、便秘薬が処方されたり、吐き気止めも可能です。
ただ、副作用症状も患者さんの精神要素から感じる症状か、実際に身体機能が低下、障害されてるのか、その場では判断が困難です。
可能なら、副作用改善のお薬も処方してもらうなりされてもいいと思います。ただ、通院先の医師がどんな見解を話すかは不明です。
うつ病は時間はかかりますが、治る病気です。
お大事にしてください
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。毎回医者のほうから副作用の説明と、吐き気を止める薬を同時に処方していただいていました。そのため医者の処方箋については適切だと思っています。

生活や性格については何と言っていいか困りますが、
もともと人付き合いが嫌で、要領悪いです。
簡単な軽作業すら務まらず、退職を迫られるので、引きこもって収入を得ようとしていましたが
どれもさんざんで、最近は不安と後悔で毎朝ひどいうつに悩まされています

健康やメンタルについては一応一通り気を配っていましたが
最近は体調が良い時ほど、お金の悩みを解決できないことが苦痛なので
できれば目が覚めてほしくないと思っています

お礼日時:2022/11/12 12:48

>>いろいろ薬を変えてもらったのですが、どれも記載されている副作用がでて耐えられないくらい、気分が悪くなります



私からはお薬について、何も言えませんが

もし効果ない場合は、他の体調管理方法を推奨します。

本屋さんの健康本コーナーやネットで色々と情報あると思いますが

イギリスなどは、安易に服薬を勧めるのではなく、生活習慣を治す治療などがあるらしいですよ

投薬のみで回復を目指している方は、残業ながら長引いている方多いですね。
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1年も飲んでる人は薬抜きが辛い。


朝早起きして散歩して家庭菜園でもしてたのが良い治療です。
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