プロが教えるわが家の防犯対策術!

第一子は自然分娩で産み、今年で5歳になります。
昨年から第二子に向けて子作りをスタートしましたが、なかなかできません。
不妊治療をされてる方が多い中、こんな短期間で出来ないことに悩むのはしょうもないと分かりつつ、それでも不安や悩みは消えません。
生理はきっちり28日周期で来るので、生理開始から14日の排卵日に合わせて月一回子作りをしてます。仕事の時間が合わず、それ以上はできていません。
主人は気長に待てばいいって言うのですが、この不安な気持ちや毎回生理がくる絶望感をどう処理すれば良いかわかりません。
なにか身近なことで、不妊治療として取り組めることがあればどうぞ教えてください

A 回答 (6件)

No.5です。

補足です。すみません。「管理職の先生」というのは、私の仕事が「先生」と呼ばれる仕事だからです。
「先生と呼ばれるほどのバカじゃなし」ということばどおり、私は決して先生らしくない先生ですが、多くの子どもたちを抱え、仕事を休むのは大変なことです。やりがいもある仕事ですし。いっそのこと休職するか、辞めるか悩んでいますが、老後の年金のことを考えると、簡単に辞めるのは難しいです。それよりも、いまの治療がうまくいった時点で、妊娠継続のためにあらゆる手段を使って、休もうと思います。同業者には、繰り返し流産してしまうため、とうとう仕事を辞めたら、5~6人の子宝に恵まれたかたがいます。ただ、お父さんがこの3月で定年なのに、末っ子がまだ小学生で、ちょっと大変そうですが、子宝ですし、こればかりは本人が幸せならそれでいいと思います。一番上のお子さんが成人なさっているので、何かあったら助けてくれそうです。

管理職のかたは、マタハラについて管理職研修を受けておられるので、私のような高齢者が子どもを望むのはやめて、なんてことはいっさい言いません。もし言われたら、また、ここに相談してください。

私の夫なんて、堂々と、「妻が不妊治療しているので、今日の採卵に付き添います」というので「やめてくれ~」って言っていますよ(笑)。
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2人目不妊、とても多いそうです。


私は20代と40代で不妊治療していますが、20代で双子を授かっています。

さて、今年の正月に、占い師さんに名づけのことで相談に行きました。占い師さんは「不妊の相談、とても多いんです。仕事を持っていらっしゃるかた、特に授かりにくいです。授かっても流れたり・・・。私は、どうしても子どもがほしいのなら、涙を飲んで、仕事を辞めることを勧めています。」と言われました。

そのとおりです。それを実証するようなことが私にもありました。国立病院なので、年末年始が休みで、私は仕事も19日間連続で休みました(激務です。5時間立ちっぱなしです)。ずっとうちでごろごろしていました。

そうしたら、その前の月にはできなかった卵胞が、見事に育っていました。

やはり、仕事をしていない間は、すごくストレスが減ります。
私は20代の妊娠時に仕事をしており(片道1時間電車で通勤)、そのせいで超早産となり、未熟児が生まれたと思います。

月1では足りないと思います。私は20代でも、主治医から、「タイミングを取るときに、排卵前日1回と、当日か翌日に1回取ってください」と言われていました。

子育てと仕事がきっと、2人目不妊にしていると思いますので、もしどうしてもできないときは、仕事を減らすとか、職場で堂々と「2人目がんばるために、通院します。ご迷惑かけてすみません。」と言って休むべきでしょう。
私は年齢的に恥ずかしいのですが、管理職の先生には、「週1休みで、月あたり6回くらい通院しています」と言いました。

参考程度に。
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基礎体温はちゃんと計っていますか?


排卵の時期は生理14日後というのは目安で 実際には早くなったり遅くなったりするものですよ。
基礎体温は朝の目覚めに(一定の時刻が望ましい)布団の中で 寝返りや伸びなど体を動かさない状態で口の中で測ります。(詳しくは婦人体温計の説明書を熟読)

病院へ不妊治療に行くことがあったら 基礎体温は?と聞かれるはずですから計測した方が良いです。
変動グラフをつけることによって排卵日が予測できたり 無排卵かどうかも推測できます。

あと お金はかかりますが 排卵検査薬なども大きめのドラッグストアに置いてますから活用なさると良いと思います。
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去年のいつごろかもわかりませんが、まだ1年足らずならまだ焦るのは早いのでは。


もちろん、年齢的なものもあるので、何歳かにもよりますが。
30さいぐらいの人ならまあ焦らず、といいいたいですが39歳の人なら病院行けといいます。

それから、排卵日に合わせているということですが
もしかして「排卵日」に子作りをしているという意味ですか?

卵子の寿命は24時間
受精能力があるのはもっと短い時間といわれています。
全くしないわけではないですが6時間とか半日とかすぎると、どんどん確立が下がります。

ちなみに精子の受精能力は射精から5~6時間から上がるといわれており
それまではあまり運動能力がなく、卵子に入れないとも。

なのでそんなこんなの理由で実際には
排卵日ぴったりよりも、2日前のほうが確立が高いのですよ?

できればあくまでも予測であって、これから来る排卵日や時間がいつごろかまではわからないから
少し幅を持って、2~3日おきに、二回ぐらいできればいいのですが
時間がとれないなら、二日前を行為の日にするほうがいいでしょう。

排卵が予測日といってもいつどの瞬間におきるかわかりませんし
できれば排卵したときにはすでに精子が待ち構えているほうがいいのですから。

排卵日の子作りまして夜遅めの時間、とかじゃ遅いと思いますよ。
その日の早朝に排卵して、夜子どもを寝かしつけた後子作り‥・とかだと
既に16時間以上経過していたら卵子の鮮度が落ちていますからね。下手すると死んでるかも。
もしかろうじて時間内に行為していても精子が元気になるころにはタイムリミットです。

なので今までやっていた排卵日ジャストを狙うというタイミングが、合っていない可能性がありますよ。
タイミングがあっていときにしか行為がなければ、まったく無駄な行為ということになってしまいます。

周期、排卵検査薬、基礎体温、「予測」はできます
ただそこには個人差や時間単位での誤差はあります。
しかし卵子の寿命や受精に適した時間が短いので、時間単位のズレは致命的になります。
なのでできれば早めに。精子の寿命を逆算して。がいいのです。

もし今まで毎月毎月、排卵予定日「その日」に子作りしていたなら
ちょっと設定日を変えてみて下さい。
2日前、せめて前日、など。

もし今までタイミングがあっておらず
毎月毎月、卵子が死ぬころや、弱り切ったころ、精子がまだうまく動けないころ
にばかり狙ってトライしていたとしたら…?

妊娠のためにできること、といわれればベストなタイミングをまず調べましたか?
って話になります。
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まずは、とにかくとにかく、旦那さんとお話をすることです。


>この不安な気持ちや毎回生理がくる絶望感
というのは、ご自身が発生させて、ご自身だけが苦しんでいることが多いですから。

旦那さんは「気長でいい」ですが、質問者さまはそうは思っていない証拠ですよ。
とにかくとにかく、目標や期限や他の方法など、感情論抜きで話し合ってください。
理知的な道筋が見えれば、感情もうまくコントロールできるでしょう。
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まずは基礎体温を計ってしっかり自分の排卵日を確認してからエッチをしないともったいないですよ‼


基礎体温3ヶ月計れば婦人病の早期発見にもなりますし婦人科行けばまずは基礎体温を計るように言われるのでそこから初めてみてはどうでしょうか?
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