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(1)Now, he usually comes by after school because scool gives us more to talk about.
前半は「今、彼はたいてい放課後までに来る」であっていますか?その次の「学校は、より『to talk about』を私たちに与えてくれる」の、『to talk about』が訳せません。

A 回答 (6件)

#3です。



なるほど。私はmoreが何と比較してmoreなのかを
把握できていませんでした。
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こんにちは。



「そのほうが話す事がたくさんあるので、彼はたいてい、放課後にやってくる」

●そのほうが=他の時間帯にやってくるよりも

●comes by=立ち寄る

●more to talk about=more things to talk about

●Now=「今では」? 前の文による

●放課後だと1日の大半が終わった時間帯なので、話したい出来事などがより多くありますよね。
筆者とheの間に、毎日のように会って話をする習慣がある事が伺えます。

ご参考になれば。
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前後の文面で意味合いが変わるのでなんとも言えませんが、「talk about」は、「雑談する」という使い方もしますし、「comes by」も「手にする・機会を得る」とも考えられる気がします。


「まぁ、彼は放課後に大体、雑談をしているよ」「彼は放課後にしているよ、放課後のほうが色々と雑談できるから...。」のような感じのようにも思えます。
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#2さんがおっしゃるようにbyは「~まで」の意味ではなく、come byで「立ち寄る」の意味だと思います。



to talk aboutはmoreを修飾しているんですね。
直訳すると「より多くの話すべきこと」となります。
このようなto不定詞の使い方としては、things to do(やらなければならない事)等があります。

つまり学校生活について色々話したいこと、学校では話し足りないことがあるので、"彼"は大抵筆者のうちに放課後寄って行く、のでしょう。
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日本語翻訳テストの答えではないですが,話し手の言いたい意味の内容としては、


”学校が、私たちに、 もっと話したい事(more to talk about)を、与えてくれるので、彼は、この頃、学校が、終わった後(after school)、よく訪ねて来ます(comes by)。”
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「to talk about」は「そのことについて話す」かな?


前半部分はそれで合っていると思います。
「Now」は「さて」とか、文の頭に付ける言葉の場合もあるかもしれませんが……。
それは前後の文章から判断した方が良いかもしれません。

普段彼が放課後までに学校に来るのは、学校の方がそのことについて(この文章だけだと何のことについてか分かりませんが)話せるから、という意味でしょうか。

自信はありませんが(^^;
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