『別冊宝島 僕たちの好きなガンダム』(別冊宝島662)と(別冊宝島2547)の違い。

『別冊宝島　僕たちの好きなガンダム　ＴＶ版『機動戦士ガンダム』全エピソード解析(別冊宝島662)』という本が２００２年に発売されましたが、
最近、２０１７年２月、『僕たちの好きなガンダム Reboot (別冊宝島 2547)』という本が再び発売されました。
どちらもエピソード全４３話を紹介した本で、後発のものは中身が全体にカラーになっています。
伺いたいのは書かれてある文章・内容はほぼ一緒のものなのか、それとも、別の執筆者などが書いた全く別の記事内容のものなのでしょうか。
後者であれば、買いたいと思っていますが、焼き直し程度のものだとあまりほしいとはおもっていません。

No.1 回答者： Bottom-Bot 回答日時： 2017/02/15 02:32

両方とも見たことはありませんが、「別冊宝島」シリーズは、過去の作品を

改訂・加筆・再編集（あなたが言う「焼き増し」）して再発売したり
文庫本化する事がよくあります。
今回もそれと同じでは？

　その場合はカバー・本誌タイトルページの裏・目次・奥付などに
その旨が明記されています。
ただ、具体的にどう変えたまでは明記されません。
（増版した時、ある理由で記事一つをまるまる差し替えた事が
ありましたが、それに対する指摘はありませんでした）