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フッ素加工かテフロン加工かわからないですが、焦げがつきにくくしてあるフライパンでパンを焼いた後すぐ水を入れたら、少し変な臭いがしました。フライパンの温度は少し高かったと思います。変な臭いを吸ってしまったのですが、大丈夫でしょうか?また、このままフライパンを使っても大丈夫でしょうか?

A 回答 (4件)

使っても大丈夫ですが劣化してるので直ぐに焦げるようになります


油を引いての料理になります。
少しのガスの吸引では大丈夫でしょう 大量の吸引は危険です。
http://www.research.johas.go.jp/sanchu/teflon-2. …

テフロン(フッ素)の鍋やフライパンは強度が凄く上がり 金属ヘラも使えます
強度によって呼び名も代わりテフロン・マーブル・ダイヤモンド 
ただ熱に対しては 開発当初と同じで コーティングは260℃から劣化が始まり、310~327℃で溶け始め、350℃以上で分解ガスが発生すると言われてます。

普通の料理で油を入れて強火で数十秒で260℃になります ただ食材を入れれば温度は上がりません 空だき放置が一番の問題です。
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http://www.nubatamanon.com/entry/2016/02/07/023553

まずはこの記事をお読みください。

テフロンやフッ素のフライパンは、加工しているフライパンなので熱の上昇が遅く
鉄より温度も低くなる為、炒め物に時間がかかります。
チャーハンなどを作る時は火力が必要な料理は鉄の方が短時間で出来ます。
テフロンは焦げ付きにくいし、洗えばサッと落ちるので楽なフライパンだけど
加工されている分、熱の伝わりが悪いので料理に時間がかかります。
その分、ガス代も無駄になります。
鉄のフライパンは、手入れが大変だけど油でなじんでしまえば焦げ付くことはあれませんし
洗剤つけてゴシゴシ洗ってはダメです。
焦げ付いた時はゴシゴシ洗う必要はありますけどね
鉄分取れるので本来は鉄のフライパンを使うべき。
プロの料理人はフッ素加工とか、加工されたフライパンは使いません。
鉄のフライパンは熱の伝わりが早いし料理も短時間で出来るのでメリットは大きいです。
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フッ素樹脂加工のフライパンを熱した状態で急激に冷やすのはご法度です。


樹脂が劣化するもとになります。
使い方は守ってくださいね。

急激に冷やすと金属部分は縮むのにたいし、
樹脂はそれほど温度変化に敏感ではないので縮みません。
推測ですがそれによって歪みとか割れとかできたのではないかと想像します。
その、割れなどからにおいの元がでたのではないかと想像します。
なお、においの元はフッ素樹脂ではないです。フッ素樹脂は無味無臭です。

このまま使ってよいかは、
安全性の点からは問題ない範囲じゃないかと思います。
においは気になるかもしれないですが。
フッ素樹脂については毒性があるというコメントをよく目にするのですが、
信頼性のあるソースではないことがほとんどです。
私は下記のサイトをみて問題ないと判断しています。
http://www.nubatamanon.com/entry/2016/02/07/023553

それから、パンには鉄のフライパンのほうがよいと思います。
フライパンの表面温度が高くなりすぎるためフッ素樹脂が痛むので。
フッ素樹脂と鉄の2つ持っておくのは悪くないと思いますよ。
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フッ素加工もテフロン加工も基本的には同じものです。


テフロンというのはフッ素樹脂のデュポン社の商標ですので、他社製品はフッ素加工になります。

フッ素加工のフライパンは便利なのですが、温度が上がると樹脂が揮発して有毒なガスが発生すると言われたりしています。
フッ素というハロゲン元素は、電気陰性度が高い元素で生物にとって微量で必要な元素ですが、
他の元素との反応性が高いため多くの摂取は注意が必要と言われています。

神経質に安全を追求するなら、他のものを使う必要があると思いますが、その判断は私には出来ません。嫌う人は居るようです。
他の物質も神経を使う必要が出てくると思うからです。
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