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過敏性腸症候群と精神病って治らない病気でしょうか?


現在、過敏性腸症候群、アトピー、統合失調感情障害を患っています。
アトピーは、快方に向かっているのですが、過敏性腸症候群と精神病が全く治りません。
ネットや書物でさんざん調べましたが、過敏性腸症候群は、どこも同じようなことを書いていて、実践してみても一向に効果はありませんでした。医者に相談しても付き合っていきましょうとしか。
精神病は、結局、薬と付き合っていきましょうとしかないです。

私は、元々薬が嫌いで風邪薬でさえ極力飲みたくないのに、精神病を患い、毎日、服薬しないといけないということが苦痛です。
今までに医者に相談して減薬断薬希望しましたが、聞き入れてもらえず、耐えきらずに自分で勝手に断薬し何度も入退院を繰り返しました。
家族や周りにも迷惑をたくさんかけましたが、このまま薬漬けの日々を送り、廃人のような生活をしていきたくありません。でも、どうすればいいのかわからないので、諦めるしかないのでしょうか。。

A 回答 (8件)

ーーー運動のたいせつさーーー



「僅か20分間の運動であっても、その後12時間幸せを感じられる」と発表しました。

運動することによって、脳内のエンドルフィン
(別名「脳内麻薬」)を始めとする、各種の"幸せ・快感ホルモン"の量が増加。

一方、ストレスホルモンであるコルチゾールと体内のアドレナリン量は、
運動によって減少するとのことです。
http://hot-topic-news.com/benefits-of-exercise


http://bihada-mania.jp/blog/16289
リンパを流すって言うけどそもそもリンパって何者?
>>血液との違い
血液は心臓をポンプとし全身に流れていますが、
リンパは筋肉の動きによって自発的に流れています。
よって"”運動不足になると、どうしてもリンパが滞りがちに。”"
 体の老廃物が 滞って肌トラブルや疲労感などにつながります。


NO2さんもいわれてますが 糞便移植
 日本の大学病院でも取扱いがはじまってきてますが
まだ保険適用になってませんので 80万からの高額治療になってしまいます

http://www.nyusankin-kouka.com/chouiihanashi/flo …
糞便移植とは?実施病院はどこ?
(ここに記載されている病院のほか、全国でちらほらでてきてます)
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http://kenkouiji.info/?p=969
腸内フローラ驚異の細菌パワー(NHKスペシャル)より~腸内細菌の働きetc
(ツタヤのNHKスペシャルの棚に動画としてあります)

簡潔に言いますと、人間ひとりに2~3kg100兆匹おり毎日の便の3分の1が彼らの死骸です。
たべものを分解し、吸収しやすくしてくれたり共生関係にあります
 また これまで遺伝といわれつづけてきた癌・糖尿病や ふとりやすい・にくい体質など
細菌たちが出す分泌成分が 影響して入るものだと判明しつつあり、これまでの医学のじょうしきがひっくり返される事態がおこっています
細菌たちの分泌成分が 性格・行動力などにも反映されることも判明しつつあります(マウス実験では確定)

http://www.rinya.jp/atopy/atp_07.html
アトピーと腸の深い関係

 
------腸と脳は密接な関係について-------

http://calpis-kenko.jp/c23/index.html#anchor
〝脳腸相関〟とは
近年、注目されているストレス研究の最前線、
それが脳と腸が相互に情報を伝えあい、影響しあう〝脳腸相関〟です。
これまでの研究によって、腸は消化吸収のためだけの器官ではなく
ヒトのカラダにおける最大の免疫系組織であり、
多くの神経系・内分泌系組織が集まっていることがわかっています。
そのため近年"腸は第二の脳"と呼ばれ、ヒトのカラダに多くの影響を与えています。

http://calpis-kenko.jp/stress/autonomicnerve.html
自律神経の乱れが引き起こす具体症状(自律神経とは→http://genki-go.com/autonomic/ )  
  ↓
  ↓
皮膚疾患(湿疹・かゆみ) 自律神経の乱れによって血流量は低下し、
腸内環境も悪化します。その結果、免疫力が低下し、
外部からの刺激に対し湿疹やかゆみの症状を引き起こします。


アトピー性皮膚炎などの疾患との関連も 非常に濃厚であると判明している添加物もんだい。

外国人が日本にきて驚くことの一つに、日本のものはその辺のお店にはいれば
なんでも美味しいものがあたりまえに買えることにあるといいます。
しかし、動画をみてもらえたらわかるとおり、 
 やすくて美味しいと舌を錯覚させる、体に有害なものが添加物です・・。
欧州の先進国のおおくでは体に害があるとして人工甘味料をはじめ
多くの添加物が使用禁止になっていますが、日本の食の安全をまもる厚生労働省は
なかなか使用を制限しようとしません、今も多くの危険物に目をつむったままです
 (大企業と政治感のほにゃららですね、要するに利権関係です)

https://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701
人工甘味料アスパルテームの危険性とは? 

人口甘味料を摂取すると、脳が勘違いをし
→砂糖がきたぞー!糖分を分解しろー!インシュリン発射ー!
→ほんとは体内に糖分はないので体内に必要なエネルギーの糖分が不足しちゃう
→やべーぞ、なんか糖分不足しとるやん!あまいものを!あまいものを!
・・こうして糖分がほしくなるという状態がうまれます
現代の商品には 人工甘味料がた~~くさん当たり前につかわれてますが
 体から排除できない、成分が体内に残り続けるなど不安要素いっぱいの物質です。
ちょっとの量ならだいじょうぶ^^・・という肯定意見もネットに多く落ちてるんですが
 いろいろなものに当たり前に使われてて、体内にその成分が排除されず残る。
(・・ここには一切触れないんです。 ・・ふしぎですね^^;)

安くて美味しい 日本の菓子パン・食パン
https://matome.naver.jp/odai/2140375898978135301
イーストフード危険性
 こうした多くの添加物の微毒をからだから排出するためにデトックスが必要です
 運動などしていないと、こうした微毒が体の中に老廃物としてのこりつづけやすくなり、
最終的に 皮膚にとらぶるが起きる原因とむすびついてくる 一つの要因になります。
https://www.youtube.com/watch?v=KPHtbf7-lDw
マーガリンなどが脳におよぼす影響(メンタリストDAIGO講演)




”やすくておいしいけど体に毒” が日本にはおおくあることを知っておいてください。

砂糖・糖分の弊害
https://matome.naver.jp/odai/2136451460257340201
http://macrobiotic-daisuki.jp/satou-gai-karadani …
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>>今までに医者に相談して減薬断薬希望しましたが、聞き入れてもらえず、耐


えきらずに自分で勝手に断薬し何度も入退院を繰り返しました。
家族や周りにも迷惑をたくさんかけましたが、
このまま薬漬けの日々を送り、廃人のような生活をしていきたくありません

このボンヤリとあなたの内側から湧き上がる薬に対しての気持ち
 ”薬漬けの日々を送り”という言葉をチョイスする様子からも
あなたの体のことは、あなたが一番わかっている気が致します。

 
 薬の全てが悪いものではないですが、
なにか生活習慣で悪い積み重ねを探す間などに一時的にきもちを支えたり、
 行動できる気力を サポートする ものです。
飲み続ければ治りますというものではありません、あなたの感覚は正解です。

製薬会社 大企業というものがどういう存在なのか
まず把握してみてください
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補足です。


「治らない」と決めつけるのは、まだ早いですよ。

中村天風という人の話をしますね。
天風さんは、30歳を目前としたある日、「奔馬性結核」という、今でこそ医学の進歩で治せますが、何せ当時は明治時代。この病気にかかった人は、例がいなく死ぬと言われていました。

天風さんは、治療法を求めて世界各地を旅しました。(当時の日本の医学じゃだめだ、と思ったのでしょうね)
しかし、とうとう納得のできる答えには出会えずじまい。
日本へ帰る船に乗ります。
病気は着々と、天風さんの体を蝕んでいました。
天風さんは、半ば諦めぎみに、こう思います。
「もう俺はだめだ。このまま死ぬんだ。だったら、生まれ故郷である日本で死のう」
天風さんを乗せた船は、日本に着く前に燃料の補給かなんかの理由があり、エジプトのカイロを経由しました。
「死ぬ前に一度エジプト見物でもするか」
天風さんは、船を降ります。
すると、そこで一人のおじいさんに出会います。
おじいさんは、天風さんに言いました。
「お前はまだ死なない。私についてきなさい。」
どう考えても怪しげなこのおじいさん。
天風さんは、半信半疑ながらもなぜかこのおじいさんについてくことにしました。

しばらくあるいて、街からかなり離れたジャングルの奥地につきました。
天風さんは、内心不安になりながらも、今さら引き返せません。

さてそんなとき、天風さんとおじいさん一行の足元を、一匹の野良犬が通りがかりました。

するとおじいさんは、なんとその犬を抱き上げたかと思うと、懐からナイフを取りだし、野良犬の脚を切りました。
刹那、その野良犬の血がついたナイフで、なんと天風さんの腕を切りつけたのです。

「な、なにをするんですか!」
突然目の前で起きた出来事を受け入れられず、おまけに自分の大事な腕まで切りつけられ、怒り狂う天風さん。

しかしおじいさんは、いたって冷静に、天風さんにこう、言い放ちます。

「お前と犬、どちらが割きに傷を治すか、今から競争だな。」

天風さんは、一人ジャングルの中に取り残されました。
当然、ろくな医療設備はありません。
街へ行けば、ある程度の医療設備はあったのでしょうが、なんせエジプトという異国の地ですし、傷より何より、今天風さんは不治の病、奔馬性結核を患っています。
それまで諸国を旅し、自身の病を克服しようと一生懸命頑張ってきた、中村天風さん。
しかし、ついにあまりの報われなさと旅の疲れで、ここで緊張の糸が切れてしまいます。
「ああ、俺は見知らぬ国のジャングルの奥地で死ぬんだ。畜生。不衛生なこの場所で、さっき切られた俺の腕は腐って化膿していくに違いない。はあ。」

数日後。
すっかり元気を無くした天風さんのもとへ、あのおじいさんがあの野良犬を抱いて現れました。

「やあ天風。寵しはどうだね?」
「……見ての通り、あなたが切った私の腕は化膿してぐちゃぐちゃですよ」
それを見たおじいさんは、少しも慌てることなく、例の野良犬の脚を天風さんに見せつけました。
「ほれ、天風。この野良犬の脚は、見ての通り、すっかり綺麗に治っとるぞ?」
「……それがなんなんですか?」
「天風、お前医者じゃったな」
「そうですが?」
「医者って、何をする職業じゃったかのう?」
「はい、人を治す職業です」
「ほほー。ではもうひとつお主に質問じゃ。天風、医者と犬、より偉く、高等にできているのは、どちらじゃ?」
「はい。それは明確です。医者の私ですよ。」
「ならば、なぜ犬より高等で偉いはずのお前さんが、傷が治っておらずむしろ化膿して悪化しておるのかのう?」
「……そ、それは…」
天風さんは、答えられません。
おじいさんは、続けます。
「この犬は、傷を治したい一心で、傷をなめ続け、完治させた。お前がその間、なにを考えていたか、当ててやろうか。『俺はもうだめだ。俺の傷は悪化して化膿するだろう』。こうじゃな?」
「……せ、先生」
おじいさんは、犬を逃がすと、そっとその手を天風さんの肩に置き、こう諭します。
「よいか。天風。人間はな、何事も、『自分の思った通り』なるんじゃよ。治るか治らないかも、すべて、お主の心の力次第なんじゃ」


天風さんは、この言葉に深い感銘を受けました。
ちなみにこのおじいさん、実は高名な聖人だったということです。

それから、ついに2年かけて天風さんは、自力で結核を治してしまいました。

のちに天風さんは、自身の経験をもとにして、哲学者になりました。

もうひとつだけ、別のお話を。

昔々、ある街に悪魔が現れました。
悪魔は人々に、こう告げます。
「人間どもよく聞け。明日までに、俺はお前らが持っているものを、全て奪い去る。」
「お、お待ちください!いくらなんでも、それは、あまりに酷いです!」
「……ふむ。ならば、明日までに、お前たちが残しておきたいものをたった1つだけ、書き記せ。特別にひとつだけは免除してやる。ただし!それ以外はすべて、俺様が奪い取るからな!」
悪魔は一旦去りました。

さあ、街はもうてんやわんやの大騒ぎ。
「私は家だ」
「俺は宝石だ」
「僕はお金だ」
さて、あなたならなんて書く?

翌朝。
そこには、なんとたったひとりの人間しか残っていませんでしたとさ。

そう。もう、お分かりですね。
残されたその人だけが、「命」と書いたから生き残ったというお話です。

私はこの話を肝に命じて生きています。
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はじめまして。

私も胃腸が弱く、これで入院3回目。現在もベッドの上から書いています。
私は、たぶん何らかの障害だと思うのですが、他人に変人だと思われているのではないかと常に不安です。ふつうのひとにはわからない感情だと思います。
私は、精神的にリラックスしたり落ち着いていられたことが、生まれてから今まで一度もありません。常に精神不安定。
一時は自分の境遇に絶望し、自殺を何度も図りました。
でも、本心は、「私だってみんなと同じように普通に生まれて、普通に恋愛して、結婚して、うまいもんを腹一杯食べてぐっすり眠って、仕事して認められたかった」という思いがあります。今でもそれが諦めきれないため、生きています。私は、あなたの気持ちが、100%ではないけどわかります。
とりあえず落ち着きましょう!
深呼吸してください。
落ち着くと、周りが見えてきませんか?
自分の苦労ばかりをクローズアップするのではなく、友人や家族のことを思い浮かべてください。
幸せな気分になりませんか?
家で一人で考えていると、どんどんネガティブになりがちです。
病院のデイケア(精神病や障害を患った方が集まる)や作業所(社会に出るためのステップ)も積極的にどんどん利用しちゃいましょう!
私はそこで何人か仲間ができましたし、スタッフさんたちは病気に理解がある方々ばかりで差別しないし優しいです。
あなたは廃人なんかじゃありません。文章を読む限り、家族思いで真面目な人で、素敵です。

完治はしないかもしれませんが、一緒に「寛解」目指しましょう。
偉そうに語る私も、つい最近まではあなたのように人生のどん底にいました。
でも大丈夫。必ず「こんな人生も、案外いいな。ありだな。」って思える日が来ますから。

負けないで!
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テレビの受け売りで申し訳ないのですが…



便移植療法というものがあります

NHKの腸内フローラの番組で話題となりました

健康な人の腸内細菌を移植し、腸などの難病の改善に効果があると言われています。
うつ病などには効果もあるようです。
『便移植療法 病院』で検索してみてください
お近くに実施してる病院があればいいですね。
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精神病の「薬」は、用法・用量さへ間違わなければ、安全です。


「自分で勝手に断薬し」たのが、いけなかったですね。治るものも治りませんよ。
「薬」をきちんと飲んでください。
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私の統合失調症の友人は治らない!と言って、病院も薬もやめてしまいました。



彼はいまもう廃人になってしまっています。

本人は治っていかない等を感じ嫌になるんでしょう。
私自身も病を患っているので分かります。が、
薬はちゃんと、しっかりと、
そのままでいるよりバランスを取ってくれています!

穏やかにならなくとも、
大きな波を小さな波に変えてくれてるんですよ。

飲み続けるのは苦痛なのもよくわかります。

でも、発想を変えてみましょ?

私はその彼を見てそう思いました。

ああ、そうか、
できるだけ薬などで
バランスをとってあげるって
本当に大切なことなんだ!と。
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