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仕事ができる人間になりたいです。
私はこの春、社会人二年目となります。
四月からは後輩もできるため、今までのように一年目だから仕方がないということはもう通用しません。
社会人二年目として凡ミス等はしたくありませんし、後輩に物を教える身としてもしたくありません。
ですが、今日もあったのですが、連絡のし忘れだったり書類のミス等がまだあります。
働いていらっしゃる方はしょうもないミスや凡ミス等を防ぐためにどのようなことをされていますか?
また、仕事ができる人間になるためにはどうすればよろしいでしょうか?
回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

私はスーパー勤務でした。

とにかく間違いがないか、計算ミスがないか確認。お客様にも、同僚にも迷惑かけたくなかったので。覚える業務があれば、率先して学び、人の何倍も努力しました。おかげで、影のリーダーとなりましたが。
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この回答へのお礼

自分から積極的に学ぶのって大事ですよね。
一年目、二年目だからこそもっと沢山のことを学んで経験していかないとですよね。
その自分の背中を後輩が見てどんどん挑戦していけばなおのこと嬉しいです。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/26 09:01

終業後に毎日1~2時間ぐらいかけて、翌日のスケジュールを立てること。


それと仕事を抱え過ぎずに常に7~8割の能力でできる程度にとどめ、
2~3割の余裕を確保しておくことです。

予定になかった作業が突然必ず入るということすらも予定に入れておきましょう。仕事ができる人は咄嗟の作業でも対応できます。急に詰め込んだからほころびやミスがでるのは仕方がないよね、って言い訳をせずに、予想できない仕事が入ることも予想して余裕を確保しています。

安請け合いをしないようにしましょう。
自分の業務範囲以外のことでも同僚を助けてあげられる人が仕事がデキそうに見えるかもしれませんが、そういう事は滅多にありません。引き受けた時点から自分の責任になります。好意でやってあげるのだから、できるところまででいいよな~とか100点中80点までできれば感謝されるだろうとはなりません。自分からやると言って期待させて責任を負っておきながら、中途半端にする人間という評価が蓄積されていきます。

ちょっとした会話でまとまったことでも、
必ず議事録として記録しメールで送信しておきましょう。
●●やりましょうね、と結論がまとまったように見えて具体的にどっちがその作業をするとかどっちが先に連絡するかなどを互いに誤解したまま打ち合わせが終わることなど多々あります。そうなったらもう終わりです。責任を相手に押し付けても評価は下がり、こっちが折れればこっちの失敗として残り評価が下がります。

しかし一番最初に書いたことに比べると、他のことは小さなことです。
スケジュールを立てておくこと、何を抱えていて次にどう動いていつ目途が立つかなど、同時に考えられるにはスケジュールがすべて。ミスを防ぐのもスケジュール、準備がすべて。ミスを起こすか起こさないかのその時点では、すでに勝負は決まっています。その時考えるからミスをするのであってあらかじめ考えて準備しておく場合にはミスは減ります。

仕事ができない人は、次にうまくやれるようにしようとしてこれまでやった仕事の整理や覚えがきやまとめを作りたがりますが、仕事ができる人はそんなものはあたりまえで、先のスケジュール作りにより多くの時間を使います。
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この回答へのお礼

余裕を残しておくことによって、急な事態にも対応することできて良いですよね。
私は仕事を持つと、必ず成功させないとという思いから焦りが出てきて結果ミスをしてしまったり…などがあります。
そう考えますとやはり自分の気持ちの部分でも余裕を残しておくことは仕事ができる人間はできていますよね。
スケジュール作り、自分なりに構成してやってみます。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/19 16:21

仕事が突出してできるわけじゃありませんけど、ミスは少ない方だと思います。


とにかくメモですね。
その時、そのメモした内容に関連する作業も一緒に追加記入しておきます。
記号でも頭文字だけでもいいから、
「○○、3/20期限 → △にTEL、□に報告」
矢印から右の部分が関連する作業。
また、期限付きのメモ自体は、その作業が終わってその期限が切れるまでは保管し、仕事前などの一定時間にすべての保管メモをチェック。
優先順位を毎日確認する。

ただ、怖いのが、上司や同僚などに報告したにも関わらず、その上司から「聞いてない」って言われることなんですよ。
社内メールなら証拠を残せるかもしれませんが、口頭や電話で報告した場合は、そのメモに「○月○日AM11:00、△さんにTELにて報告済み」と記入しておくだけでも身を守れます。
私、昔、一部上場の社長秘書をしていたんですけど、秘書課に年上の女性が配置転換で来たばかりの頃に、その女性の担当役員から誰でも知っている大企業の会長に面談の機会をもらえるようにという指示が出されたんですけど、課長の判断で、そのアポイントは私が代わりにとってあげてと言われたので、その通りにして、そのまま口頭で日時を伝えたんですけど、彼女、役員のスケジュールにも書かず、当日になって、先方の秘書室から「お約束のお時間を過ぎましたが」って。
その女性は「聞いてない」の一点張りでしたけど、ほかの秘書が、確かに私が伝えたと証言してくれたのでその場では救われましたけど、彼女がスケジュールに記入するまでは見届けるべきですから、もう平謝りするしかなかったです。

何年勤務しても、ミスはするもんですよ。
そのミスをどうカバーしどう謝罪するかが大事なんです。
それを後輩に見せることができないなら、それはあなたのプライドの問題で、会社としてはただの損失でしかないんです。
他者のミスも同様です。
チームという形がない職場だとしても、誰かのミスで遅延が生じるのが分かった時点で、自分にできることはサッサと取り組む。
責任の所在の追及は、その遅延をどうにかしてからでもいいんですから。
そういう姿こそ、後輩に見せるべきだと思います。

あとは、一年分のマニュアル作成かな。
余白を大きく取って、あなたの担当してきた業務を、他人が見てもわかるような形で作っておく。
新しい仕事を覚えたら、関連するマニュアルのところに簡単に記入していく。
上記のメモなどを貼っておいてもいいでしょう。
新聞や経済などの雑誌で「おっ!」と思うような記事があれば、それもそのマニュアルに貼っておく。
…性格的に向かない人もいるでしょうけど、後輩に教える時も、部署の異動などの引継ぎ時にも楽ですよ。
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この回答へのお礼

すごく丁寧に回答してくださってありがとうございます。
私の今までのメモの取り方を見直してみますと、あれ?これなんのメモだっけ?みたいなのがごくたまにあるため、mibuloveさんのようなメモの取り方をやってみたいと思います。
ミスは恐れず、ミスをどう取り返すかを全力でやるしかないですよね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/17 23:12

それ専用のメモもしくはノートをつくって、


毎日その日しなくてはいけないことを出勤時に書く。

そのあとに同僚から頼まれたもの、口伝てに聞いた
ことをそのに書く。

クリアーしたものにチェックをつけるか二重線を
つけて完了したことがわかるようにする。

『聞いて終わり』にすると相当記憶力が良い人で
ない限り思い起こすことが難しいと思います。
また書くことで頭の中に情報が入ると思います。

仕事ができる人も色々な凡ミスをして成長されていると
思います。これからも色々なことがあると思いますが
失敗を恐れると前に進みにくくなります。

まだ2年目なので失敗も決定的でない限り許容範囲だと
思います。失敗も勉強の一つ、そこからあなたの解決
方法を編み出していきましょうね。
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この回答へのお礼

やはり仕事をする上でメモは本当に大事になってきますよね。
仕事の業務メモはあるのですが、その日やらなくてはいけないためのメモはなかったため、作ってみます。
失敗は恐れずに向かっていかないとダメですよね。
それこそ後輩に見せたくない姿ですし、かっこ悪いですもんね。
失敗は成功のもと精神で励んで参ります。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/03/17 23:16

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