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趣味に没頭したり、瞑想したりすることで、自分の心の中にある潜在的な恐怖(嫌われたくないという気持ちなど)を解消できますか?それとも解消する目的でやったらだめなのでしょうか。
また、色々意識しすぎたり、恐怖心があったりして昔の自分のように素で生きられてなく、変に意識したり、自分を見失ったり、自信を失ったり、今まで意識してなかった雑念?無意識を意識してしまったり、色々意識してなんか分かんなくなったり、これらにより内向的になったり、無理に振舞ったりしてしまっているのですが、これも趣味に没頭したり瞑想によって、認知の歪み?を元に戻すというか、健康な心の状態?(素の自分)に戻ることは出来るでしょうか。

A 回答 (4件)

趣味に没頭することは、少なくともその間は集中できて嫌なことも忘れられるだろうけれど


根本解決にはならないかもしれません。
私も最近、知ったのですが、恐怖症は幼少期や過去の潜在的なトラウマが原因になっているそうです。
根っこの原因があるみたいですよ。
ネットで探せば専門のカウンセラーが見つかりますし。電話でのカウンセリングもしていて、手軽に受けられそうです。
あくまでご参考までに。
投稿者様が明るく、幸せになられますように。
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冷たいですがそれは「運次第」でしょう。

たとえば手芸で思いもかけずお店を持てる様になって、立場が強くなると昔の話はどこへ行った、になります。一方堂々巡りしてしまう人も居ますし、私の様に死ぬまで年金は入るが、遺伝的に長寿でやることが無く、だんだん動けなくなる人は余り嬉しくないですね。
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>>これも趣味に没頭したり瞑想によって、認知の歪み?を元に戻すというか、健康な心の状態?(素の自分)に戻ることは出来るでしょうか。



趣味に没頭することで、直面すべき問題から逃げたりして、一時的な平穏が得られたりしますよね。
その一時的、緊急避難的なところから、さらに瞑想などをすることで、健康な心の状態に戻る可能性はあると思います。

私は、幸福の科学に入っていますが、時々、無償の手軽な瞑想セミナーなどがあって参加したりします。
お布施が必要な有償の瞑想研修に参加したこともありますが、やはり有償だけあって、瞑想について、いろいろと教わるところが多かったですね。

ただ、一般論として、瞑想的なものは、男性は苦手であり、女性のほうが得意なようです。

以前、幸福の科学の「三途の川瞑想」って有償の研修に参加したことあります。
その名のとおり、瞑想して、自分の霊を三途の川付近まで飛ばして、死んだ両親や先生などに会うという瞑想です。

参加した女性たちは、みんな「死んだ親に会えた!」「亡くなったおばあちゃんに会えた!!」などと体験したことを涙流しながら話されていました。

でも、男性である私は、全然ダメでした。
後で同じく幸福の科学に入っている知人に聞いたら「俺も友人の男性といっしょに、それに参加した。俺たち2人はダメだったが、他の女性たちはみんな三途の川に行けたと話していたよ」

なんて言われてましたね。

ちなみに、自分の過去世での死の状況が、潜在的な恐怖の元になっていた。(たとえば、高所恐怖症の方は、前世で高いところから落ちて死んだなど)
それを瞑想などで知ることで一瞬にして恐怖心が無くなったという話は、幸福の科学では、ときどき目にする話ですね。
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趣味でもなんでも



自分の好きなこと
自分が楽しいと思うことに

没頭すればいいのではないでしょうか。

没頭している間は
少なくとも
洗剤的な恐怖すら感じないと思いますが
解消するかどうかは
質問者さま次第だと思いますよ。
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