プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

タイトルの様な話を子供にしたいんですが、内容をど忘れしました
知ってる方教えてください。
また似たような、オチのある話もあれば教えてください。

A 回答 (15件中1~10件)

こんばんは。



こんなサイトを見つけました。
http://www.ioctv.zaq.ne.jp/she_gets/sub5.htm

参考URL:http://www.ioctv.zaq.ne.jp/she_gets/sub5.htm
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「呪いの三輪車」


「悪魔のぬいぐるみ」
「死者も食べる男」
「ゆでた孫を食うじいさん」
なんてのもありましたが。

その他はコチラを御覧になって下さい。
http://www2.odn.ne.jp/d-palace/palace/top.htm

参考URL:http://www2.odn.ne.jp/d-palace/palace/top.htm
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この回答へのお礼

こんなに返事くるなんて^^
まとめてで申し訳ないですがまとめて御礼にかえさせてください。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/08/22 13:43

悪の十字架(開くの十時か)ですね♪



似たようなお話で…

「ペコちゃんがお風呂を覗かれました。そこでペコちゃんが言った言葉は…?」
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私の父がよく酔っぱらうとしてた話・・・



昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました
おじいさんは山へ芝かりに、おばあさんは川へ洗濯に行きました
おばあさんが洗濯をしてくると、川から・・・・くさいにおいが・・・・

おじいさんは山で・・・ぷ~~~(おなら)
そこで「あ~~くさかった(草刈った)」

というくだらな~~い話を何度も聞かされましたが
しっかり父の思い出として覚えてます
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たびたび、すみません。


もう一つ思い出しました。
ちょっと形式が違いかもしれませんが・・・

「火竜そば」(かりゅうそば)

~ストーリー~
(自分の体験談として話をすると効果的です)
これは友人から聞いた話です。
その友人のまた友人で富川さん(誰でも良いです)という人がいました。
ある時、その富川さんは帰宅途中、偶然にも火事の現場を見かけました。
すると驚くことに、そこには火を吹く竜が飛んでいて、家を燃やしていたのです。
次の日、富川さんは私の友人にそのことを話したそうです。その翌々日、なんと今度は富川さんの家が燃えてしまったのです。友人は燃える富川さんの家で、同じ竜を見たそうです。
2日後、友人の家も燃えました。そして私も同じように竜を見たのです。

どうやらこの話を聞くと、竜を見てしまい、家は燃えることになってしまうようです。
この話の2日後、私の家にも竜が現れました。しかし、私の家は燃えずにすみました。なぜでしょう?
実は、私も自宅が燃えると思い、大変悩みました。そして、ある霊媒師に相談して竜に効果的な呪文を教えてもらいました。
竜が現れた時にその呪文を唱えることで竜は退散していくのです。
呪文を知りたいですか?
(相手はもちろん「YES」と答えることでしょう)

呪文はこうです。「火竜そば」たったこれだけです。ひたすら竜が退散するまで繰り返し唱えるだけです。
噛んで言っても効果がないので、今、上手く言えるように繰り返し練習してみた方がいいですよ。
(相手に「火竜そば」を何度も復唱させる)

以上です。
繰り返し言っているうちに、この話のオチが見えてくるはずです^^

答え?
知りたいですか? ^^
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この話は小さい頃、いとこにされて鮮明に覚えています。

オリジナルは知りませんが、こんな感じで脅かされました。
内容は

ある真っ暗な地下街を若い女の人が1人で寂しく歩いていました。
百貨店の前を通りかかった時、コートを着た髪の毛はボサボサな初老の男性が、いきなり・・・(声を潜めて)
「悪の十字架ぁ~」
女の人は「キャーッ」
男性はまた「悪の十字架ぁ~」
すると今度は女の人は我に返り「そうです」って答えました。
何故でしょう???

なぁーーーんだ 百貨店が『開くの10時か?』って聞いてたっていうオチ。


また こんなのもありました。(有り得ない話ですが)
あるディスコ(今はないか?)に大正天皇、昭和天皇、平成天皇3人で行きました。
夜遅くなったので、大正天皇と昭和天皇は「帰ろう」と言いましたが、平成天皇は帰りません。
何故でしょう???
答えは「今、乗ってんのう!」すなはち「今の天皇」だから。
なぁーんてオチ。

こんなんでいかがでしょうか?
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ありましたねー(笑)



猫の魂
ある日、迷い猫が家に入ってきた。
真っ白くて美しい猫でした。家族はその猫を飼い始め、名前を『タマちゃん』とつけました。
しかし、この猫が夜な夜な奇怪な声をあげるのです。
高く低く響くその声に、家族はついにこんな事を言ってしまいました。
「猫のタマ、しぃ~!!!」

ちょっと違いますが、こんなのもありました。

紫の鏡
ある所に、とても美しい娘がいました。
彼女はとても綺麗な紫の鏡をいつもいつも眺めていました。
ですが、ある日気が付くと鏡に『アギョウサン・サギョウゴ』と言う文字が現れていたのです。
娘は不思議に思いながらも、その日もお気に入りの鏡を眺めていましたが、3日経ったある夜、娘は突然消えてしまいました。
この話を聞いた人は『アギョウサン・サギョウゴ』の呪文に隠された真実の意味を理解出来ないと、3日後の夜にどこかに消えてしまいます。
(答えは『ア行の3つめの文字(アギョウサン)・サ行の5番目の文字(サギョウゴ)』で、”うそ”です)

確か、こんな話だったかと・・・・
うろ覚えですが、ご参考までに(^^)
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こんばんは。


「悪魔の手」というのもありましたよね。
「あ~、熊の手!」
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いいお爺さんが花を咲かせるために灰を撒こうと木に登ろうとすると、悪いお爺さんがすそを引っ張るので登れません。

いいお爺さんは、思わず

離さんか!爺さん!
(花咲かじいさん)
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悪魔の十字架じゃなくて、悪の十字架ですね^^;


オチは「開くの十時か」です。

流行ったのはもう25年ぐらい前ですね。

あまり思い出せませんが、
・猫の血吸われる話 「ねぇ、こっち座れる?」
なんてのもあったかな?
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