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擬似言語の繰り返し条件の書き方についての質問ですが、前判定反復構造で、下記①のような書き方は、一般的に、見かけますでしょうか? あまり見ないので、何んだ?この書き方? と思ったのですが、… 

①反復構造

■ i = 3 and i <=10
| (処理)
| i ← i + 1



私的には、上記①の書き方は、下記②のように解釈していますが…

②反復構造

■ i : 3 , i <= 10, 1
|
| (処理)
|

A 回答 (1件)

擬似言語の書き方は、自分が得意な言語、または自分に解りやすい書式で


書けば良く、決められた書式というのは有りません。
それでも 「■i = 3 and i <=10」から予想されるコーディングは
For文を使ったものではなく
While (i = 3 and i <=10)
End While
となり、i=3の場合のみ有効な処理としか見えません。
またiの初期値が設定されていない様に見えるのも、「何んだ?この
書き方?」と感じる原因となっていると思います。
結論としては、擬似言語の書式として適していない様に思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とても参考になります。

お礼日時:2017/04/12 05:38

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