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なぜ地方自治体が婚活支援サービスを始めたんですか?
やはり少子高齢化のせいですか?

A 回答 (4件)

やはり少子高齢化のせいですか?・・・・・・・と言うよりも、現在、日本が置かれる状況は、中央集中型の人口動態を赤裸々に表す状況です。

東京の膨らみと、地方の過疎化が止まることがありません。
地方、特に山間部自治体では、平均年齢が40歳を過ぎ、昭和初期に建てた学校は、閉校の波が止まりません。原因は利便性もありますが。自分たちの利益のみの政治をしてきた現在の与党の無策によるものです。昨今は、この出来事が如実に表れています。
そこで地方自治体は、国だのみでは存続も危ぶまれるので、自立する方法の一つとして、移住の促進と婚活による定住策を始めました。
しかし、これも焼け石に水の感じですね。効果はいかほどあるのか、数十年後には現在の人口が半分ほどになります。その時に、国の破状は避けることができない事実です。
抜本的な解決は移民しかありませんが・・・・日本人が受け入れることができるか、これも疑問です。一党政治の弊害が、表れ始めたのですね。いやはや・・・・困ったもんだ!!
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「やはり少子高齢化のせいですか?」


⇒もちろん、それもありますね。

その他にも、独身のままでは老齢化してから問題が山積みになるからです。
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少子高齢化のせいでしょう。


人口が減少して行けば、自治体だけでなく国家の存亡に関わってきます。
年金制度が破綻してしまうという話は、やはり可能性としては否定できません。

結婚して子供を作ってくれ~~、という話でしょう。
住民税も増えますしね。
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少子高齢化対策という美名の元に堂々と予算を使えるからです。

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