NiMHの自己放電

エネロングはエネループのように自己放電の少ない電池でしょうか。またはそれほどでもないにしても自己放電の少ない部類でしょうか。

No.2 回答者： yucco_chan 回答日時： 2017/04/25 11:23

後者です。

エネループは、
http://eneloops.net/tag/%E8%87%AA%E5%B7%B1%E6%94 …
1年後９０％、5年後７０％と記載されています。

一方エネロングは、
http://www.jtt.ne.jp/products/original/enelong/
1年後８０％の残量があると記載されています。
従来は、０％との事ですので、エネループほどではないにしても
自己放電が少ないと言えます。

この回答へのお礼

ありがとうございます。エネループは保管後もしっかり電気が残っていますが使い道によっては同様に使えそうですね。

お礼日時：2017/04/25 13:00

No.1 回答者： shouga999 回答日時： 2017/04/25 11:23

宣伝ページのデータ

(1)エネロングの自己放電による残存容量　１年後 80%
http://item.rakuten.co.jp/ecojiji/enelong_3_8/?s …
(2)エネロングプロ　半年後 85% １年後 80%
http://item.rakuten.co.jp/ecojiji/enelongsuper24 …
(3)エネループスタンダード　１年後９０%
http://item.rakuten.co.jp/digital7/4902704218834m/

(4)だけどテストした人のページではエネロングの成績はが宣伝ページより悪い
http://ameblo.jp/hunatai246/entry-12179495180.html

Amazonベーシック ニッケル水素電池
https://www.amazon.co.jp/Amazon%E3%83%99%E3%83%B …
は容量は少ないが逆に残存容量の成績がよい。「中身はSANYO eneloop ではないか」と
言われているそうで。

旧来のニッケル水素電池は1ヶ月で70～90%くらいですから
(4)のテスト結果ではエネロングは２種ともこの範囲内で
「一般的ニッケル水素電池」並み

この回答へのお礼

ありがとうございます。出始めのNiMH電池は自己放電が激しかったのがそういうのは無くなってしまった今としては普通ともいえるのですね。
昔（50年ほど前）NiCd電池を買ったら自己放電は激しいし、急速充電型はまだ登場していないため電池より頻繁に使うには充電器がたくさん必要になった事を思えばすばらしい電池ですが。

お礼日時：2017/04/25 13:08