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ミシンを買い替えようと思っているのですがJUKI HZL-G100BとJANOME NP600で迷っています。価格もJUKIもジャノメも4万円です。
価格は同じですがJUKIは工業用ミシンを扱っているだけあってモーターのワット数は65w
ジャノメは45wみたいです。
標準装備はJUKIは■付属品■
ハードケース、基本押さえ(A)、ボタン穴かがり押え(E)、経ち目かがり押え(C)、専用ドライバー、ボビン(4個)、掃除用ブラシ、リッパー、針セット(HA×1:11番・14番・16番、ニット:11番を各1本)、糸巻き当て座(大)、取扱説明書、取扱DVD、保証書 と普段使いには問題ないみたいなんですがテフロン押さえ、コンシールファスナー押さえがオプションみたいです。
厚い生地を縫いたい、仕上がりが綺麗な縫製をしたい、でも、直線しか縫えない職業用ミシンは困る。」そんなご要望に一番近いミシンが「HZL-G100B」となります。


一方ジャノメは■主な機能■
ブラック反転仕様LCDスクリーン、模様数30種類、7枚送り歯水平送り機構、自動糸調子、糸抜けストッパー付天秤、ゆっくりスタート&ぴったりストップ機能、6段階押え圧調節、プログラム自動糸切り、押さえ上げ検知機能、ワンアクション糸通し、ドロップフィード機能、ガイド付き針板、LEDランプ、押え固定ピン、コードリール式電源コード、ハードケース標準装備


■付属品■
ハードケース、基本押さえ、たち目かがり押さえ、ファスナー押え、サテン押さえ、まつりぬい押さえ、ボタンホール押さえ、ボーダーガイド押さえ、シームリッパー、ボビン、糸こま受け台、フェルト、ミシンブラシ、針、ドライバー、補助糸立て棒、糸こま押さえ(大・小)、取扱説明書、説明DVD、保証書です。
価格が同じでもメーカーが違えば機能も違うのはわかっているんですがミシンに
あまり詳しくない為どちらを選ぶべきなのか悩んでいます。
ジャノメの方は自動糸調子や自動糸切り、7枚歯、フットコントローラー、ワイドテーブルがついていて機能的には申し分ない様に思うのですがジャノメのミシンを使ったことがない為よくわかりません。一方JUKIは機能も自動糸切りや自動糸調子などの機能はないものの重ねデニム生地も縫えるとの説明があったり工業用のミシンを扱っているのを知っている為値段が安くてもいいミシンなのではと勝手に思っています。
趣味程度に子供の服を作れればいいと思っていているためハイレベルな機能は必要ないのですが後悔しないミシンを購入したいと思っています。
みなさんならどちらを買われますか?ミシンに詳しい方よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ジャノメNP860の間違えです。

      補足日時:2017/06/14 20:20

A 回答 (1件)

物凄い知識ですね。


読んだだけで、圧倒されました。
私は、断然ジューキを、推薦します。
まず、故障は、有りません。我が家は、シンガーミシンを足踏みの時から、使って居ましたが、今は、ジューキファンです。
どちらかと言えば蛇の目の方が、繊細で、家庭的な感じがしますが、ミシンは、一生ものです。
細かい操作は、別にして、耐久性と、厚物を、縫える起動性は、捨て難いものが有ります。
以上が、私の見解です。
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