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営業マンしてます。
客先に営業に行き、受注すると自分自身嬉しいのですが、契約後その商品の効果的なものが出るケースが稀で、やってよかったよーありがとうーと感謝されることはほぼないです。

気持ちこめて営業して思いが伝わり、お客さんにも幸せになってほしい、悩みを解決してほしいと心から思いますが、サービスを提供してからどうですか?と気軽に客先に寄ったりっていうのができません。

自分の理想とする営業はこのような形ではなく、いいサービスを紹介し、感謝されるそして、紹介や口コミ人伝いで拡散されてく。そんな営業を理想としてます。

今の仕事は契約。ハイ終わりーみたいな形で。積み重ねができません。また開拓。開拓。

そんなような事を同僚に相談したら、営業は世の中に必要ないのを売るのが営業だ。必要があるのはお客が自ら探して買ってしまうから営業は必要ない。売れるものは営業はいらない。売れない、必要ないものがあるから営業がいるといってました。

なんか自分の思いと違うなと。
お客さんになった人にはお互いプラスであれば、長い付き合いをしていきたいし、契約してよかったと思ってもらいたい。

そんな業種、商材って存在しますか?
理想ですかね。アドバイスよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    よろしくお願いします

      補足日時:2017/06/14 17:19

A 回答 (5件)

そもそも質問者さんはその商品の効果を実感していらっしゃるのでしょうか。

つまり、使い手として、その商品を使って、とても幸せになって、何年も使い続けているか、ということです。そうでないなら、相手にも実感してもらいづらいだろうとは思います。

実際に自分が使ってみて、気に入って、熟知している商品であれば、その商品と相性がよさそうな買い手を見つけやすいでしょうし、買い手が効果を実感できなかったら、硬貨を実感するために、どのように工夫すればいいかアドバイスを与えやすいでしょうし、アドバイスだけでは改善しないものを、ほかの何かとコラボレートさせることで、効果を実現できるのではないかと思います。

ただし、もしも質問者さんの社会人経験が浅いのならば、それがなかなかできないだろうとは思います。世間や専門分野を知らない分、工夫のしようがありませんので。また、もしも質問者さんの社会人経験が浅いのならば、少なからず資本主義社会にカルチャーショックを受けているだろうとも思います。会社を儲けさせるためには、人を酔わせて、小さいものを大きく見せないといけない部分がありますので。

今後の対策としては、めいっぱい今の職場で吸収できるものを吸収し、次は、ご自身が心の底から人にすすめられるものを売っているところに転職することだと思います。

ただし、ひょっとしたら、質問者さんがやりたいことは「営業職」ではないのかもしれません。より効果的な商品を生み出すための「企画」であったり、心から効果を実感してもらうための工夫をする「運営」であったり、広めることに集中する「広告」や「情報」であったり、そもそも市民のためを優先的に思って営利を目的としていないNPOやNGOや公務員であったり、あるいはまったく関係ない縁の下の力持ちなのかもしれません。

と、ここまで大真面目に書いたところで#1さんへの「お礼」に気づいて愕然としましたが、閲覧者の役に立つかもしれないので投稿します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
商品使ってないし効果もわからない状況で売ってます。
吸収できることなるべく吸収して心からいいと思えるものの会社に転職ですかね。

お礼日時:2017/06/20 10:56

私の知人の会社社長が言うには営業は詐欺師だ!と言います。


うまいこと言って売りつけて後はなしのつぶて。
買い手はそう思うことが多いのです。
車のセールスもハンコを押すと一件落着で知らん顔、次に買い
そうなときは7,8年先と思っている。
セールスとはそんなものではありません。
売った瞬間、その家族、友人知人が次に買ってくれる候補です。
アフターが良いと長い付き合いの商売になります。
あなたの商品が何かは知りませんが、売った後の1連絡1訪問が
次の受注につながります。
売りっぱなしの商品では感謝はされないので二度と訪問できませ
んから。
達成感、感謝感の営業を望むなら、取り扱う商品に自信が無いと
いけませんね。
売り物の良さ、欠点も認識しておく必要がありますね。
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セールスレップという仕事?(職種?)がある


http://www.japanrepnet.com/rep.html

 製造元が、手元の売って欲しい商品を、手数料を払って売ってもらい販路を開拓する。そのため販売計画等、さまざまな作業をこなしつつ、販路を作っていく。

 おそらく営業の究極のかたちかも。
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>そんな業種、商材って存在しますか?


ありますよ。
例えば整形外科のインプラント営業。
http://www.zimmer.co.jp/
病院の整形外科医を訪問し、自分の会社の人工関節などをPRします。
採用されれば手術で使われます。
その手術の際にも、メーカーとしてプロとして、医師や看護師に使い方を説明するために手術に立ち会ったりもします。
昨日まで歩くのが困難だった患者さんが、より性能の良い人工関節を入れることによって歩けるようになったり、痛みが無くなったりします。
使いやすい器械であれば医師や看護師さんからも喜ばれ、歩けるようになった患者さんからも喜ばれます。
顧客である医師とも長く良い関係を維持し続けるためにフォローアップの訪問をしなければなりません。
競合他社に変えられるのを防ぐために、様々な営業手段で顧客との関係強化を目指します。

さて、営業の実態は、ハンドクリームをバターだと言って売ってくるのが仕事です。
良い製品があれば、営業はいらないんです。
売れない製品だからこそ営業が必要なんですよ。
実際に自分で起業して製品を作って売ってみると解ると思うのですが、良い製品には優秀な営業マンはいらないんです。
アルバイトでも雇って宣伝すれば売れるんです。
その事実は私が起業して実証してますから空論ではありません。
他所と大して変わらない製品を扱っていた頃は営業マンを雇って売り上げ構築をしていましたが、他所にはない良質な製品を出せるようになってからは、その製品は営業マンなしで勝手に売れて行ってくれてますから。

私も営業マンだったからあなたの「思い」はよく解ります。
しかし営業マンからビジネスマンの立場になると、自分が営業マンだった頃に理想としていた製品が出来上がったら、自分はいらなくなることに気づくはずです。
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>売れない、必要ないものがあるから営業がいるといってました。


どの様な商品を扱っている営業かは存じませんが、決してそうとは言い切れないのでは
必要ないものならばどんなにいい商品でも、購入はしない。決して!

いくら表面に現れな事だとしても、商品が良く、顧客がそれに満足さえしてくれれば
それが蓄積され次回購入時に、再度また購入してくれます。
これは、どんな職種の営業でも同じだと思います。
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この回答へのお礼

違うんだなー

お礼日時:2017/06/14 17:59

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