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今現在 自前の土地建物にて、商売をしています。
用地買収を提案され協力する事にしました。

補償内容は
代替え地 プラス 建物費用 移転費用 営業補償 などです。

今年中には用地買収の契約を結ぶスケジュールになってます。
代替え地には、まだ上下水道のインフラが整ってません。
整備完了は、来年の6月頃だそうです。


弁護士同席でリーガルチェックを頼んでます。

移転を機に商売を辞めようと思ってます。


来年初めに
廃業しようと思ってます。
弁護士には、2か月前位に伝えました。

弁護士からは、移転して営業継続する意思があるから、インフラが整備完了するまでは、
役所から現在の地で営業が許されるが、営業を断念するとなると、今営業している場所を
契約時に引き渡すようにと言われました。

移転地での営業断念を役所に言わなければ、ある程度までは営業が続けられると
狡い考えを持ってました。

やはり 弁護士の言う通りに契約後 早急な土地の引き渡しが必要なのでしょうか?
ここで 質問させていただいても 結局は 弁護士に契約の確認を頼んでいるので、
私の思っているような解答を頂いても、伝えられないと思うのですが、
少し疑問に思ったので質問させていただきました。
営業を断念したのを伝えたとなると、契約前なので営業補償などが削除されるのでしょうか?


説明不足の点がありましたら、補足説明させていただきます。

A 回答 (1件)

弁護士の言う通りでしょう。


詐欺行為に当たる可能性がありますので、弁護士と十分に相談しましょう。
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