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The girl talking with my teacher is Mary.
のような分詞の形容詞的用法がありますが、このような分詞は、having talked というようになったりするときはありますか? 例文があれば教えてください。

A 回答 (4件)

分詞構文を誤解されているかもしれません。



分詞構文は、主節、従属節の有る重文構造で、従属節を簡略するために分詞を使うものです。従って、分詞の作る句は副詞句でなければなりません。

The girl, having talked with my teacher yesterday, is Mary.
この文は分詞句がGirlを修飾する形容詞句になっています。

副詞句の場合
Having talked with my teacher yesterday, the girl, Mary, went out.
これが分詞構文です。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。
The girl talking with my teacher is Mary.
なら、形容詞的用法と納得できるのですが。しかし、たしかに、この文を、
Having talked with my teacher yesterday, the girl is Mary.
とできないところを見ると、形容詞的用法と解釈するしかないようにも思います。
ただ、そもそもこの文が合っているのでしょうか?

お礼日時:2017/07/03 15:25

失礼しました。


I could see the dog having barked at a man.
I could see the man having been barked at by a dog.

ですからご提示の例は
The girl having talked with my teacher was Mary.
とすることが可能です。
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この回答へのお礼

http://www.araijuku.jp/2099835422.html
ですね。
しかし、"dog having barked"で検索しても、ほとんどが分詞構文になっています。170くらいしかありませんでした。

お礼日時:2017/07/02 22:16

あります。



このときは、動詞の性格が強くなるので”、”をつけるのが普通です。

The girl, having talked with my teacher yesterday, is Mary.

もちろん進行形や受動態(過去分詞でなくBeing PP)という用法もあります。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。しかし、これは分詞構文になってしまうのではないでしょうか?

お礼日時:2017/07/02 22:13

分詞構文の場合は多く例示できます。


Having worked until 2am last night, he must be so sleepy.
(昨夜は深夜2時まで働いていたので、彼はとても眠いに違いない。)
Having seen her before, I couldn’t recall her name.
彼女に以前会ったことがあったが、私は彼女の名前を思い出せなかった。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
分詞構文ではなく、分詞の形容詞的用法の場合はどうでしょう?

お礼日時:2017/07/02 22:00

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