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Systematic reviews have evaluated the efficacy of these procedures to establish root coverage percentages ranging from 35% to 97%, and conclude that subepithelial connective tissue grafting (obtained from the palatal mucosa) is the surgical treatment producing the best results [31,32].


系統的レビューにより、根面被覆率が35%から97%に達するこれらの処置の有効性が評価され、上皮下結合組織移植(口蓋粘膜から採取)が最良の結果をもたらす外科的処置であると結論づけられている。




この英文の文法的解釈を教えてください。(日本語訳も微妙ならお願いします)




全文: https://mdpi-res.com/d_attachment/applsci/applsc …




ここで

to establish

不定詞の形容詞的用法の同格

だと思います

どうですか?

また、不定詞の形容詞的用法なのか副詞的用法なのかを迷う時があるのですが、

良い見分け方はありますか?





上記の英文解釈自体が間違っている場合も教えてください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

Systematic reviews have evaluated the efficacy of these procedures


系統的レビューにより、これらの処置の有効性が評価された。


to establish root coverage percentages ranging from 35% to 97%, and conclude that subepithelial connective tissue grafting (obtained from the palatal mucosa) is the surgical treatment producing the best results.
(その結果として)根面被覆率が35%から97%の範囲であることが分かり、上皮下結合組織移植(口蓋粘膜から採取)が最良の結果をもたらす外科的処置であると結論づけられた。

不定詞は副詞的用法だと思います。

見分け方としては、文脈や文章の意味から判断します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/23 22:23

No.1の回答者様と同様、「目的」を表す副詞的用法と考えます。



訳文の表現については、専門性の高い内容ですので、専門分野の方にご判断を仰ぐのが良いと思いますが、文法の見分け方については、to不定詞が直前の名詞・代名詞の内容を説明する場合(同格)は、定型の使い方が多いのでご参考までに記しておきます。

(例:ability to V(動詞の原形)、effort to V、need to V、offer to V、opportunity to V、plan to V、threat to V、time to V、wish to Vなど)

ただし、例外もあり、用法の判断をパターン化するのは難しいので、やはり、文脈判断かと思います。

少しでもお役に立てれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2022/05/23 22:23

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