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Therefore, in just over half the cases, this surgical technique involves an esthetic limitation:the formation of a small scar that is undetectable,given its location at the bottom of the vestibule.



したがって、半数強の症例において、この手術法は審美的な制限を伴う。

つまり、検出不可能な小さな瘢痕の京成が前庭の底に位置する。


この英文の文法的解釈を教えてください。(日本語訳も微妙ならお願いします)





全文: https://mdpi-res.com/d_attachment/applsci/applsc …




まず分解すると


Therefore, in just over half the cases, this surgical technique involves an esthetic limitation:

the formation of a small scar that is undetectable,

given its location at the bottom of the vestibule.

ここで

given

は分子構文(付帯状況)ですよね?

そしてその主語は

the formation of a small scar that is undetectable

ではないですか?




上記の英文解釈自体が間違っている場合も教えてください。

よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

givenは、「~を考慮すると」という意味の分子構文の慣用表現だと思います。

本文では、「口腔前庭の下部という場所を考慮すると、瘢痕は目立たない」という用い方をしています。
参考:https://ukaru-eigo.com/given/

:(コロン)の和訳の仕方は悩ましいですが、ここでは、「すなわち」という意味合いを持つと考えます。
参考:http://www.wayaku.jp/blog/?p=1222


粗訳:
したがって、この手術法では半数強の症例に美的な制限がある。すなわち、口腔前庭の下部に位置するため、目立つことはないが、小さな瘢痕が形成される。

ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、given that 節 ですね。

ということは、itsはit isの略となりますか?

お礼日時:2022/05/23 10:31

No.1です。


itsはlocationにかかる所有格のitsです。
「口腔前庭の下部という瘢痕の位置を考慮すると…」という意味で使われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、

given that の後は節がくると文法にあるのですが、

itsが所有格ならば、節にはならないということですか?

お礼日時:2022/05/26 02:33

No.2 です。



>>given that 節 ですね。
ということは、itsはit isの略となりますか?

分詞構文なので、分詞”given”自体の節で、its は代名詞 it の所有格です。■
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この回答へのお礼

ありがとうございます、

given that の後は節がくると文法にあるのですが、

itsが所有格ならば、節にはならないということです

お礼日時:2022/05/26 02:33

take out


1) …を(…から)取り出す
【プログレッシブ英和中辞典(第4版)の解説】

この外科手術は半数強の症例において審美的な制限を伴う。すなわち、口腔前庭の下部に位置するため、目立つことはないが、小さな瘢痕を形成する。

given は分詞構文で、~を考慮すると

its は代名詞で、a small scar に対応しています。

「小さな瘢痕の口腔前庭の下部という位置を考慮すると目立つことはないが」

という意味です。■
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この回答へのお礼

given that 〜 節

になると思いますが、ということは

its



it is

の略ですか?

お礼日時:2022/05/24 16:14

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