アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

マイナスに考えてしまう癖がある悩みがあります。

一旦辛いと思い始めると、辛い辛い。
あれがダメこれがダメ、もう私の人生真っ暗だとか、次から次へと後から後からマイナス要素だけがめぐり、頭の中が暗く暗く自分を不幸に追い詰めてしまいます。

特に体調悪かったり疲れていたり。更年期障害原因とかかもしれません。

体調や疲れが回復すると、なぜあんなに悩み、苦しんで、自分を追い詰めたのだろうと、後悔します。

マイナスを数えても、辛さが増すばかりでいいことないのに。
いつも、マイナスを数えるのやめようと思いたいのに、体調悪くなったり、疲労感が抜けないと、つい、体が条件反射でマイナスを数えてしまいます。

どんなに体調悪くても疲れが抜けなくても、マイナスばかり考える癖をやめたいのですが、どうしたら、やめることができますか?

前向きプラスに考えられたら、ちょっとでも気持ちが明るくなれるのに、悪循環で、悩んでいます。

A 回答 (7件)

しんどいねぇ。


眠れていますか?
しっかり眠れた朝なんかは疲労やマイナス思考にならないんじゃないですか?

後頭部なんか暑くないのにじっとり汗が出たりしますか?

それとかお風呂に長湯してのぼせた感じがしたり。

なんかね、何にもしていないのにだるかったり関節あたりが痛んだり。

なかなか寝付けないくせして朝の8時半頃から眠くなったり。

更年期かも。軽いうつ症状かもしれませんね。お友だちと楽しくランチしたり、しんどいときは頑張らないようにしていますよ。

2年くらいしたらけろっとするから大丈夫って私も言われました。

これではダメだって思っているとさらに身体に負荷がかかるから、テキトーに息抜きして、あまりあれこれと考えないで楽しいと思えることもやればいいと思いますよ。

身体休ませてあげてください。
そしてココロはリラックスしてくださいね。

みんな多分通る道らしいです。
    • good
    • 0

ネガティヴは鬱になりやすいからねぇ。



私は、テンションを上げてポジティブに自分をわざと持っていきます。

そんな風に考えていたら酒を呑んでも悪酔いするしね。

自分でテンションを上げてください。
アップアップアップってね。
意外と効くよ。
    • good
    • 0

私も最近もすごくネガティブに考えてしまいます。


ネガティブにネガティブに…と考えてしまった結果、どん底に沈み、自分の存在さえも嫌になりました。

でも、ふと自分の部屋に置いてあった1枚のCDを手にし、部屋でかけたら、自然と涙が止まらなくなり、「諦めるな、今はそのままでいい。でも、僕たちも応援してるから。」という歌詞が流れてきたので、それを励みにしようと頑張ることができました。

長くて実体験綴って申し訳ないです(T^T)

私は、自分の好きな音楽を流して、「そうだよね」と納得して少しずつ前向きにできるように努力しています(^^)d

好きな音楽を聞いたり、気分転換をすることによって、その時は一瞬かもしれませんが、毎日続けることで前向きになるかもしれません。

こんな長ったらしくてごめんなさい(T^T)

あなたのお力に少しでもなれたら嬉しいです( ´∀`)
    • good
    • 0

きっと、マイナスに考えてしまうこと…って、誰にだってあることだと思います。


心配で不安で…、あれこれ考え込んでしまい…ストレスにもなってしまうことも。

しかし、長期的なマイナス思考からは早めに抜け出すことが大切だと思いますが、
そんな自分を変えたい!と思っているのであれば大丈夫!
まず出来ることとしたら…
ご自分の体質改善を心がけてみるところから、思考改善に繋げてみてはどうでしょうか?
いつもより、朝は早く起きて朝日を浴びると、自然と気分が上がりますます!
たとえ少しの時間だって良いはずですし、気軽な散歩だって効果的だと思いますよ。

きっとあなたはものごとを深く考えて過ぎてしまったり、とても真面目なのかもね。
ならば、たっぷり汗をかけるようなスポーツをして気持ちをスッキリさせてみては?
体を激しく動かしていると、色々なことを考える余裕がなく、
自然とからだも心もスッキリ、リフレッシュできますよね。
すると、夜だってカラダガが疲れているからグッスリ眠ることだってできます。

そして、何よりも…そのマイナス思考を自分でプラスに変える力をもてることが大事なのかな!
何か、問題があったり落ち込んでしまったとしても…
それをいつまでも考えて気に病んでしまったり忘れるようにするのではなく、
どうすれば良かったのか!次からはどうすることが良いのかを
ご自分で納得することで、次の行動に移すことが出来るように努力することが必要だと思います。
きっと、目の前で起きたこと状況からのものであれば、その起きた状況は変わらないもの…。
だとしたら、それをどう捉えるのか…が、あなた次第であると思います。
チャンスに変えるために一歩踏み出すのか、自分はどうなりたいのか…
自分は本当は何が欲しいのか…?

また、何かたとえ小さなことでも良いので、目標を決めてみたらどうでしょうか?
そして、日々のちょっとしたことから始めてみて、
自分で自分を誉めてあげることも良いと思います。
そんな小さな達成感だってとても大切なことだと思うのです。
ちょっとした考え方のコツで、マイナス思考から抜け出すことで
プラス思考に切り替えられるではないでしょうか?

きっと、自分が変わることによって、
あなたのまわりだって変化があることもあるのかも。
あなた自身、自信が持てるようなことにチャレンジしてみたり、
新しいことに挑戦してみることで、あなた自身がイキイキ出来るはずです。
・・・そんな風に、今を変えていくことが出来ると良いですよね!
∴∵*∴∵*∴∵*
    • good
    • 2

いきる目標が無いのかなと思います。



ちょっとしたことでブルーになるのは、私も同じです。

疲れたり、仕事がうまくまわらなかったりすると、「あ~、この先、何十年同じことが続くのか………」とうんざりして落ちます。

ですが、私のモチベーションを保ってくれているものが、いつも助けてくれます。

それは、御歳15歳になる猫さんです。
この子の最期をしっかり看取るために、頑張らなくちゃ❗️と思えると、自然と今の猫さんとの生活を維持できている事だけでも、十分なんだって気になるのです。

心臓と腎臓に大きな病気を抱えていても、日々おだやかにたんたんと暮らしている猫さんの「足るを知る」生き方が、私を支えてくれています。

年齢的なこともあると思いますが、その辺りはサプリメントなどを信じてのんだりして見るとか。(プラシーボ効果を侮るなかれ)

あとは、直射日光を浴びて、深い呼吸を心がけてみてください。

耳を温めるのも効果的。

ようは自律神経を安定させれば、いいんだと思います。
    • good
    • 0

自分も中学時代、周りと比べがちで劣等感でつぶれそうでした。

家の近くに頭のいい学校がありその生徒とすれ違うことさえも辛かったです。
克服のやり方は、[明日はなんとかなる]や、[こんなもんさ]なんてことは考えずに、[俺をこんな思いにさせたんやから100倍にして返さんと気がすまん]くらいの勢いが頭にあるとなぜかやる気が出てきました。
    • good
    • 0

うーん、癖、というのでは無いのではないかと思いますね。


ご自分でも仰られているけど、更年期障害とかね。

で、もし、更年期障害によるところだとすれば、更年期の原因そのものがあまりハッキリしないわけですね。
だから「更年期病ですね」って、お医者さんも言わないでしょ?。
病気だと確実に処理できない、結論できてないから「障害」なんですね。

それで、一つには「更年期全般での生活習慣の改善」を試みてみること。
家にこもりきりでいないこと、声を出すこと(歌うのもいい)、汗をかくこと…など、比較的当たり前のことばかりですが、習慣としてそれらを行ってみることです。
マッサージなどの外的刺激も効果があるそうですよ。

それと「漢方治療」を少し試されてみたら。
漢方は「何々病」という概念は持ってません。
体の症状を見て、状態を見て、これは体で何が起きているのか、ということを探って行くのです。
なので、不定愁訴的なものであっても、効果はあるし、治療方針もはっきりしてます。

漢方専門(もしくは詳しい)薬局で、アドバイスを仰ぐか、もしくは漢方に詳しい病院の先生に診てもらうかですね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!