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自分は中学3年生の起立性調節障害の者です。
起立性調節障害は中2の時になりました。それからは、遅刻して学校に行ってます。
自分は高校は、全日制を第一志望で考えています。
今、受験勉強のシーズンで塾の冬季講習もキツキツで学校の宿題もある状況。周りのみんなも恐らくそんな感じだと思いますが、朝体調が悪く起きられないので、すごくいっぱいいっぱいです。

それにまずまず、高校が全日制でやっていけるのかもわからないし、途中で辞める事になるかもしれない。可能性は大いにある中、親は「高校に入ったら治るでしょ」と言ってきて辛いです。
治る見込みが全くない毎日。確かに治るかもしれない。でも、治らなかった時のことを考えると、こんなに頑張った期間が一瞬で消える事になる。そう考えると怖くて、辛いです。
無駄にはならないでしょう。ただ、体調が悪くてでも無理して生活してやっと手に入れた高校生活が持病で一瞬にして消えてしまった時、それに耐えられる自信がありません。
今までも何度か世間的に良くない選択をしそうになった事がありました。
近いうちに、自分で止められないで実行してしまいそうな気がして怖いです。

そして、学校の先生に相談する事も少し悩んでいます。自分は過去に辛い事があり、1番信頼できる先生に相談した事があります。その時にタヒを選びかけた話をした時、スクールカウンセラーと病院を勧められて、そのまま学年の先生全員に話が広まっただけでした。正直信頼していた先生だったのでショックを受けたし、先生に相談する事自体が怖くなりました。
受験に関する話だし、わかってほしい気持ちもあるので先生に相談してみたい気持ちもありますが悩んでいます。
そして、今の担任の先生は別の話でしっかり話を聞いてくれた事もあり、その時の対応も良かったので余計に悩んでいます。
自分は辛い話を先生にするべきですか?
また、しない方が良いならどうすればいいですか?

A 回答 (1件)

起立性〜は子どもに多い病気です。

つまり治る見込みはあるので、持病という慢性的なものではありません。
病院に行って薬を貰えば良いです。それか親が食生活を気にしてくれるかですが、そのアドバイスも医者経由の方が信頼性が上がります。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます
持病という言葉の意味を正しく理解せず使っていました。確かに、慢性的ではないですね。
そして、勿論定期的に通院はしていて薬も出してもらっています。食生活もどちらかというと気を遣ってくれていると感じます。
しかし、いつか治る。薬と食生活で治る。
それほど楽なことでは実際ないです。

お礼日時:2022/12/27 02:07

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