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将棋道場や将棋ウォーズで1級程度の実力です。
初段を取るまでは4間飛車でやっていこうと考えながら毎日指しています。

後手番、もしくはこちらが飛車を振る前に相手に飛車を振られた際(中飛車または四間飛車)、後からこちらも4間飛車に振るとだいたい負けてしまいます(終始、劣勢です)。
先に相手に飛車を振られた場合には、こちらは向い飛車か居飛車で攻めるのが手筋なのでしょうか?
(舟囲いで守るのが苦手で、振り飛車の方がやりやすいのです。
 左美濃は相手の角筋に当たるのでこれも苦手意識があります)

A 回答 (2件)

藤井システムの発案者である藤井猛九段は四間飛車の達人。

氏の棋譜を追えば相振り飛車の実例が幾つか出て来るかと思います。故大山康晴永世名人も振り飛車の達人。こちらも参考に成ります。

先に責められるのを嫌うなら、何処かで手抜きが必須でしょうか。
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振り飛車を貫きたいのなら、対居飛車と対振り飛車(合い振り)を徹底することです。



対居飛車で指しやすいのは、それだけ対局数も多く、ある程度定跡も理解しているからです。

合い振りの場合、相手も振り飛車が得意だから「合い振り、望むところ」になるのです。

ここで定跡も良く知らないのならダメでしょう。

振り飛車としての考え方で指せるのなら四間飛車にこだわる必要はないと思いますよ。

これから「対振り飛車としての居飛車」をやるのは本末転倒でしょう。
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