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100Vの電路に200Vのコンセントを刺したら悪いそうですが

200Vの電路に100Vのコンセントを刺したら電圧が高すぎてコンデンサが膨張して電気器具が壊れると思いますが、

100Vの電路に200Vのコンセントを指すと家電は動かないだけでは?

少ない電圧によってなにか悪いことが起こるのですか?

何が悪いんですか?

A 回答 (3件)

電圧が小さいので動かない、ならばよいのですが、


電圧が小さくても動く場合があります。
そんな時は電圧に反比例して2倍程度の電流がながれるかもしれません。
この時、電流による損失(発熱量)は4倍になるので、
発熱による発火燃焼の危険性が伴います。
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この回答へのお礼

ありがとうござい

お礼日時:2017/08/11 18:21

ごめん。


日本語が怪しすぎて理解できない。

コンセントは「配線用差込接続器」凹んでいるやつ。
プラグに突っ込まれる方ですから、コンセントを差すとは言いません。(コンセントに刺すとは言いますが…)
なので、コンセントを刺すという表現は理解できないんだ。

ひょっとして、
 ・200Vのコンセントに100V機器の電源プラグを刺す
 ・100Vのコンセントに200V機器の電源プラグを刺す
…と言いたいのでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/11 18:20

基本的に100v・200vのコンセント形状が違うので入りません。



>少ない電圧によってなにか悪いことが起こるのですか?
動かないだけですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/11 18:20

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