私は26歳の女です。 前の会社で躁鬱病を発症し、 精神科に通院しております。 まだ薬の服用は続けてい

私は26歳の女です。
前の会社で躁鬱病を発症し、
精神科に通院しております。
まだ薬の服用は続けているのですが
これが普通なのですか？
まだ寛容するまで時間がかかるのでしょうか？
ちなみに精神科に通院し始めた頃は、
パキシルCR錠12.5mg
メイラックス錠1mg
モサプリドクエン酸塩錠5mg「アメル」
を処方されていましたが、
現在は、
バルプロ酸Na徐放B錠100mg「トーワ」
メイラックス錠1mg
エビリファイ錠6mg
を処方されております。

No.5 回答者： lightnoasundycarl 回答日時： 2017/08/25 09:42

知人が同じ病気ですが神経科に通われていて薬でコントロールしているので日常生活に支障なく仕事しながら一人暮らししていますよ。

但し家族の支えは大きい様です。

No.4 回答者： Rugrug 回答日時： 2017/08/22 23:05

バルプロ酸Na徐放B錠100mg「トーワ」

使用上の注意
慎重投与
3.自殺企図の既往及び自殺念慮のある躁病及び躁うつ病の躁状態の患者［症状が悪化するおそれがある。］
重要な基本的注意
1.バルプロ酸ナトリウム製剤で催奇形性が認められているため、妊娠する可能性のある女性に使用する場合には、本剤による催奇形性について十分に説明し、本剤の使用が適切であるか慎重に判断すること。（「妊婦、産婦、授乳婦等への投与」の項参照）
重大な副作用（頻度不明）
熟読すること
http://www.info.pmda.go.jp/go/pack/1139004G1059_ …

メイラックス錠1mg
[pdf] http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00001979 …
眠気、思考減退、集中力低下等
(眠気が有り、集中力が低下し、難しいことが考えれなくなる、書いてないが記憶力の低下も考えられる)

エビリファイ錠6mg
警告赤字部分は特に熟読すること。
海外で実施された大うつ病性障害等の精神疾患を有
する患者を対象とした、複数の抗うつ剤の短期プラ
セボ対照臨床試験の検討結果において、24歳以下の
患者では、自殺念慮や自殺企図の発現のリスクが抗
うつ剤投与群でプラセボ群と比較して高かった。な
お、25歳以上の患者における自殺念慮や自殺企図の
発現のリスクの上昇は認められず、65歳以上におい
てはそのリスクが減少した
https://www.otsuka-elibrary.jp/di/prod/product/f …

ご自分で飲む必要がないと感じているのでしたら主治医に減薬の相談をするべきです。
急にやめると危険な薬も有りますので勝手に減薬するのはいけません。
減薬の相談に乗れない場合は主治医か病院を変えることも検討するべきです。
上記の医薬品添付文書の重要副作用箇所だけでのどれだけ危険な薬かお分かりいただけるかと思います。
長期間服用すればそれだけ危険性も増します。断薬はそれなりにきついですけど、このまま服用を続けるよりは断然マシです。
どうか、精神薬を信じないでください。

No.3 回答者： まっもこ 回答日時： 2017/08/20 19:25

まだまだだね、スタビがジェイゾロフトはないんだ。

うつじゃないけどバルブロ酸俺200だよ

No.2 回答者： Frau_Lein 回答日時： 2017/08/19 20:33

御質問から、躁うつ病は、医学では「双極性障害」と言われ、色々なタイプが有ります。

薬物療法が中心ですが、寛解（症状が安定する状態）までの期間は個人差もあります。
また、寛解しても完治が難しいということもあります。
主治医の指示により治療に専念なさるのが良いと思います。

ご参考まで。

No.1 回答者： εγmakkiω 回答日時： 2017/08/19 20:28

現在処方されているお薬は双極性障害としては良識的でよくある処方です。

主治医を信じて辛抱強くお薬を飲むことが大切です。

この回答へのお礼

分かりました。
このまま服用を続けます。

お礼日時：2017/08/19 22:04