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計量器使用前の誤差チェックです。
分銅500グラムで501では1グラム+ 499グラムで-1グラム 498グラムで-2グラム
計量するものが35グラムとして、それぞれ+1、-1、-2の誤差があるとき、何グラムであれば35グラムとなるでしょうか?

A 回答 (3件)

この問題は、どこかに載っていたものですか、


それとも、あなたが考えた問題ですか。

35gを計量する為に、500gで誤差チェックをすることはありません。
仮に、500gで2gの誤差があれば、2/500 で、1000分の4 つまり0.4%の誤差。
こんな大きな誤差の有る秤では測定結果に信頼性はありません。
(㎏単位までしか測れない秤ではこの程度の誤差はありますが。)
此れを35gに当てはめると、誤差は0.14gですが、1~2gも誤差がある秤は、壊れています。
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ずいぶんいい加減な計量器ですね。

どんなものなのか?使い方は正しいのか?
35gあたりが大切なら、500gあたりでチェックすること自体ナンセンス。
非直線性、ヒステリシス、ゼロドリフトを理解して使用すべきです。計量器って水平に置かれていなかったりしても狂うし、変なとこを持つだけでも狂います。500.499.498gの測定が正しいとすると、何も乗せなくてもマイナス250gとかそれ以上軽い値になりそうです。こんなものは計量器とは言わない。
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どんな計量器か分かりませんが、計量器の取扱説明書に、±2gまたは±2%のどちらか値の大きいほう、と書いてませんか?


測定する時に少量だと誤差が大き過ぎますよね。だから少量の時は±2%が採用されるのだと思います。

計量器とはそういうものという認識があります。
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