内容証明通知(配達証明付き)の無視と、調停についてお伺いしたいのですが。 昨年離婚することとなり、一

内容証明通知(配達証明付き)の無視と、調停についてお伺いしたいのですが。

昨年離婚することとなり、一方的な元妻からの申し入れに対して協議書を作成させる事になり、内容については、妻だけの今後の請求権放棄を条件に離婚同意すると告げましたが、当時の私は鬱状態にあり、その原因は妻からの理不尽な人格否定、私の言い分を全く聞く姿勢も無く、都合悪いと無視、拒否が続き、
何度も折れ所を見つけようとしても、話がまとまりそうになれば、必ず最後に誹謗中傷、人格否定されるといった事を10回以上された事が、発症、悪化の原因です。(診断書２通有り)

そのせいもあり、離婚届の捺印と協議書を持参させた日は、やっと終わるという思いと、結婚という事がもう私とは無縁になった思いなどが、重なり、協議書の「甲は乙に対し」となるはずの箇所が「甲と乙は」にすげ変わっていたことを見逃してしまったのです。
それでも、実際離婚後に請求する気も有りませんでしたから、気付いた日も特別騒ぎ立てませんでした。

しかし、離婚数日後の私の誕生日にかこつけ、また人格否定に近いメールをワザワザ言われて、激怒した私は協議書の偽造を訂正し書き直すように命じましたが、その後も数ヵ月間に渡り、はぐらかしたり、自殺演技したり、ハッキリ来るなと言えば、押し掛けられ居座られ、話し合うという名目で騙され続けてました。

最後は逆にストーカー口頭注意をされ、不本意な形で終わってます。

病状については問題からは離れることが出来ましたから、快方に向かうことが出来ましたが、どうしても納得いかないので、行政書士に依頼し、
謝罪、協議書の訂正、威力営業妨害、名誉毀損、慰謝料の意思を内容証明通知で送付しました。
２通送付しましたが、両方無視という不誠実な対応で現在に至ります。

刑事訴訟にも当たるとの事でしたが、ストーカー扱いされる所からも、結局は痴話喧嘩の延長にされる可能性は十分にあるでしょうし、警察には不信感しかありませんから、訴状作成までしたものの、提出には行ってません。

こんな女相手にするだけバカを見るだけだとは、私自身そう思いますが、時間が経過しても納得できず怒りに振り回され、既に元妻の拡散によって、誤解を招くだけの相談等、誰にもする気になれず、人を寄せ付けずに日々悶々としてます。

そんな状態ですから、先に進むためにも調停という方法で簡易裁判所で決着を付けたいと思ってるのですが、
本当にこのようなケースでは弁護士にも嫌がられたりするのでしょうか？

調停で私のいい分は内容証明通知と同じですが、
他にどんな事が有利で不利になる得るでしょうか？

調停も無視された場合、次はどのような方法で協議書の訂正、スートーカー捏造を認めさせ、取り下げ、慰謝料という代償を払わせることが出来ますでしょうか？

協議書の内容を指示したメール、会話の録音など、当初からのやり取りは殆ど残してありますが、
調停にはどこまで反訳等して持参した方がいいでしょうか？
膨大な録音時間に及びますので、要点を抜粋しようと思いますが、内容証明通知2回の無視についてはどの様な受け取り方をされそうでしょうか？

男性が不利にされ、女性の訴えが嘘でも通りやすい事を悪用されっぱなしで、悔しくて仕方がありません。
この様な問題にお詳しい方がいらっしゃいましたら、ご指導頂けますでしょうか。
宜しくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• 皆さん、下らない相談にも関わらず、ご親切な御回答いただきまして、有り難うございました。
  
  一方的な自作自演の女の涙に翻弄されるような警察のだらしなさには呆れて何も言えません。頼ることも有りませんし、利用価値も無さそうです。
  
  こうやって冤罪というのは起こるのでしょうが、クズのストーカー女に、注意とは言え、逆にストーカー扱いを受けた事は絶対に許せません。
  
  汚名を晴らしたところで、取り戻せる事も有りませんが、ストーカー口頭注意されたという事実と記録は消せない事でもあります。
  
  警察の教唆も有ったと思いますが、証拠を捏造した後、きっと再び引っ越し、恐らく住基ロックもしたのでしょうが、何処にいようが興味さえ沸きません、内容証明が転送されて、本人確認の配達証明が有りましたので、今頃薄汚い欲でもかなえたつもりで、のうのうと生きてるのでしょう。

    補足日時：2017/09/15 08:44

• 一時は怒りで気が狂いそうでしたが 、価値の無い女に翻弄されてばかり居られませんので、いい加減白黒付けて、晴れて今後の未来を見据えたいと思っております。
  誰にでも多少は持ってる、自己愛では有りますが、この様な人間がこの世に存在する事も知る事も出来ましたし、甘かった私が一つ成長出来たと思います。
  見えない偏見や蔑視という物も身をもって経験して、初めて理解できました。
  どの様な結果にしろ、これからは、人様にでしゃばった物言いは避け、立場や心境を、お察し出来る様なお付き合いが出来ればと思います。
  有り難うございました。

    補足日時：2017/09/15 08:44

No.3 回答者： テンチ 回答日時： 2017/09/09 01:42

もう泥沼の離婚裁判になったようですね。

戸籍が残っているなら、早早に弁護士立てて離婚裁判で決着すること。そうすれば、今後一切相手とは接見してはいけない旨の通達があり、相手が貴女を訪れれば、家宅侵入で、警察ものです。のたりくらりとしていると、貴女にとって相手の思う壺かもしれません。もっとしっかりしなさい！ 女に翻弄されているのですよ！！
あれこれ考える悪い癖は改めること！！

この回答へのお礼

ご回答有り難う御座います。
お礼が遅れて申し訳ございませんでした。
そもそも、元妻の性格や価値観が相当ズレ居たのは解ってましたし、結婚を決断した私の責任ですので、別居したいと言われたときから、離婚も覚悟していました。
別居先の住所を言わなかったので、私が知らないと思ってたのでしょう、ただ離婚意思も表さずに絶え間無く人格否定ばかりする意図が理解出来なかったですし、そっくりそのまま本人に当てはまってる事を棚にあげた不平不満でしたが、離れて初めて言われた指摘ですし、そうさせた責任を感じて改善したいと思えましたので、２ヶ月間は黙って謝罪をし続けましたが、理不尽極まりない、仕事や肉親にまで及ぶ罵声を浴びせ続けられた事で、適応障害、鬱病と進行したのと争いの発端でした。
最初から私が住所を知ってることも黙ってたので、随分と酷い言われ様でしたが、その時点で結婚を後悔し、豹変した元妻の本性を確信しました。

私なりでは有りますが、色々調べたり、医師に相談した結果、あの女は、自己愛パーソナリティー障害だと思っています。

押し掛け、居座り、狂言自殺、脅迫、威力営業妨害されたのは、離婚後の他人になってからのお話で、元妻の自意識過剰と、螺曲がった自己愛が犯行の動機だとおもいます。
同情の余地は全く御座いません、未だに生活を脅かされてますし、許す気も御座いませんので、通知の無視と全ての録音の反訳、メールを証拠に訴訟しようと思います。

お礼日時：2017/09/15 08:16

No.2 回答者： ぽん_ぽん_3 回答日時： 2017/09/04 18:51

離婚協議書・内容証明に法的効力はありません。

やるなら裁判したらどうですか？

この回答へのお礼

はぁ。そうですか。
調停の質問だったのですが。

お礼日時：2017/09/06 07:17

No.1 回答者： 中年紳士 回答日時： 2017/08/29 15:35

離婚協議書って、何の法的効力もないでしょう。

それにどうしてこだわるのでしょうか。離婚協議書に基づいて公正証書を作成したわけでもないのでしょう。内容証明の無視は相手方の自由です。感知しない。勝手に言っているので相手にしない。と、いう受け取り方でしょうね。内容証明の内容が無視せざるを得ない無茶な要求であった。等が考えられます。

通常内容証明が無視されたなら、次の段階、つまり調停とか裁判に進むのが一般的です。【謝罪、協議書の訂正、威力営業妨害、名誉毀損、慰謝料の意思】←これらの案件は、元夫婦ですので裁判所を通じての争い解決には不向きです。

謝罪なんて裁判所で裁く方法が無いでしょう。協議書の訂正に関しても、認識の相違の問題だと言われればそれまでのことです。何の法的効力も拘束もありません。威力業務妨害の証明は如何ですか。名誉毀損は夫婦間では無理でしょう。慰謝料請求の意思があるなら、損害を証明するものと共に請求すればいいでしょう。あなたの気持ちよりも事実に基づいた損害を証明する方が大切ではないでしょうか。

この回答へのお礼

協議書については法的効力はあると言われましたが、
そもそも、離婚を頼む姿勢もなく、謝らない妻へ私なりの折れ所といった意味合いでした。
片方だけの請求権放棄が法的効力が無いのも知ってましたが、双方の意思で決めたら、その責任もお互いにあるということを理解させようと提案した事が協議書作成を任せたきっかけです。

威力営業妨害については、仕事中の玄関先で土下座をし、人目につくから止めてくれといっても止めず 、せめて玄関のなかでやってくれと言っても聞かずに、居座られた事です。
家業は子供の習い事ですので、風評が命取りになると常に話してましたし、直前にも似たような事で離婚を要求する脅しがあり、土下座という嫌がらせになったのでしょう。
離れた場所に放り出しましたが、その後も泣きわめいて、家の周りをうろつかれてます
会社を休んで、正午前に来るなど、稼働時間を知った上で故意にした事なので、許せません。母親も目撃してますし、隣にも見られました、通行人もいます。年2回の大事な体験入学の親子も、信用失墜と、今後も不安には相当繋がる事件でした。

名誉毀損については、許せない言葉を連写攻撃され、別居直後の平謝りで文句ひとつ言わなかった私へ浴びせられ続けた事になります。
事実、その理不尽なストレスで適応障害となり、それでも止まない妻の箇条書きの人格否定や誹謗中傷に対して、診断書を写メで送ってます。無駄でしたが
全てがメール、会話録音に残されております。当然その後は復縁など私の方から破棄し、怒鳴り散らす事とになったので、誘導されたとはいえ、そこだけ聞けば私が悪者に聞こえると思います。
鬱病の原因となったのは離婚後でして、離婚を勝ち取った直後の妻からの暴言を言うだけ言っては拒否や無視をされ、何度も不意に押し掛けられて、居座られたり、狂言自殺数回(両親へ報告、通報有)、包丁を腹に当て、飛び降りも家でされたこともあり、その緊張感が病状悪化となり。
幸い、ストーカー注意で問題から離れることが出来、少しづつですが快方にむき、徐々に回復したと思います。
長々と愚痴になってしまい、ご気分を害されてしまいましたら、申し訳御座いません。このままでいけないと思っております。

お礼日時：2017/08/29 19:53