プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして、今年の4月から社会人として働き始めたものです。

ITベンチャーで、デザイナーの方と一緒に仕事をしています。
デザインに関しては全く興味が無かったのですが、一緒に仕事をしている内にデザインに興味を持ち始めました。

質問は、デザイナーに転身する、もしくはデザインのスキルを高めることに市場価値があるのかどうかです。
※私自身はマーケティングの分野で現在がんばっています!

会社で聞くと、どうしてもデザインの需要はあるよーとしか返ってこなさそうなので、
ここで聞きました。
よろしくお願いします!

A 回答 (4件)

良いと思いますよ。


マーケターとWEBデザイナーのハイブリッド人材なら市場価値は十分。
WEBデザインはデザイン能力とフロントエンド技術知識の両方が必要な職種です。
マーケターは数字に強い人は多いですが、デザインや技術に詳しい人は少ないので、
そういう意味でも学ぶことはプラスだと考えます。

フリーハンドのデザインは厳しいにしても、
テキストと写真、色の組み合わせは理屈に近い部分ですので、
美術的な才能はいまいちでも、ノウハウでこなすことができます。

ま、急な職種変更は会社にも良く思われないでしょうから、
同僚のデザイナーにくっついてあれこれ吸収させてもらうのが良いと思います。
会社がAdobe CCを与えてくれると良いですね。
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市場価値が無関係でも、学生さんが多くの資格を習得されるように、


デザイナーに限らず、スキルを身につける事に越した事はありません。
実働で実用できなくとも、無駄ではありません。
資格やスキルを持っているだけで、(習得能力や勤勉さなど)高く評価され、新事業などを任せら易いです。


関連業務のスキルを身につけることで、
仕事の幅が広がるし、ディレクションで業務内容の把握が早くなるので、仕事のスピードアップになります。
デザイナーを目指す/目指さないは別として、スキルを身につける事は、将来的に食いっぱぐれも無くなります(再就職でも役立つ/独立だって出来る)
ディレクターなど上を目指すなら、全業務が把握したマネージングもできるようになりますし。
しかし、
今のデザイナーは感性だけでは無理で(技術職なので)、貴方の余暇の時間や休日しか、勉強時間がありませんよね? その点の覚悟が必要。
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あると思います。

そしてマーケティングの知識も存分に活かせると思います。

ユーザのニーズを捉え、そのユーザの私生活や行動パターンより体験を設計、サービス内での利用シーンを作り、それを元に制作、その後ユーザに意見を聞きながら最適を目指していく、初めの戦略から最終的にユーザに届く形まで形成できたら、とても価値があると思います(o^^o)
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Webデザイナーの需要は大きいですね


業界がブラックだから人がどんどんいなくなるので
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