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たとえば、「つばめ」を漢字で書いたとき、どうもよく似ているけれど、違っているような気がしました。この前も、「ひえいざん」と書かないいけないことがあったのですが、「叡」があっているかどうか、不確かに思えて「比えい山」と書きましたが、なんか間抜けな気がしました。
「つばめ」の場合だと、うえの部分の草冠に似た部分が違っていました。「叡」の場合だと、左の方の下がよく分からなくなりました。
同様に、「懇談会」の「懇」という字も、何となくかけたのですが、あっているのがどうか、不安になりました。また、「たいきゅうしょうひざい」と書こうとして、「耐」はすぐかけたのですが、「久」があまりにも簡単すぎて、結果的には、あっていたのですが、何となく間違っているような気がしました。
辞書を持っていないときに、思い出す方法を教えてください。

A 回答 (4件)

ちょっと質問の意図と違うかもしれませんが、難しい漢字の覚え方について。


漢字はいくつかの部品から出来ているので漢字の成り立ちを考えて一つ一つの部品に分解して覚えるといいですよ。一つの漢字にしか使われていない部品などそうそうないですから応用も効きます。

懇談ならまず下の『下心』は「心」を表し、なんとなく懇談や懇親のイメージに合っていますね。これが意味を表す部分(形声文字の「形」)です。
これを例えば『列火』(烈の下にあるやつ)と書き間違えたとします。『列火』は「火」を意味するので、懇談や懇親のイメージとは違うので間違ったことに気付けます。

右上の「艮」は音読みが「コン」です。これを「良」と書き間違えたしても「懇」は「リョウ」でなく「コン」なので違うと分かります。
また例えば「艮」の読みが分からなかった場合も、「根」「痕」「恨」から「コン」であることは類推できます。

ただし、この方法は新字体では使えないこともあります。
「伝」と「団」は「デン」と「ダン」で音が似ていますが字形に似たところはありません。これが旧字体の「傳」「團」ならは一目瞭然。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。これからは、字を分解して、しっかり覚えていくようにしようと思います。

お礼日時:2004/09/13 15:53

ど忘れってありますよね。

私も、うろ覚えで相当恥ずかしい経験が数知れず(^^;

思い出す方法ということでは何もアドバイスできませんが、読んだときに少しでも変に見えないコツというのはあるように思います。

例えば、訓読みの字なら平仮名、音読みなら片仮名にします。前者はほとんど問題ありません(「つばめ」など)。ポイントは、音読みを平仮名で書かないことです。片仮名で書くと、平仮名だとなぜか感じられてしまう幼稚さが薄れて、「画数が多いから急いで書いたんだな」とか「ど忘れで間違った漢字にするより、実を取って仮名書きにしたんだな」とか、好意的に受け取られやすいように思います。気をつけなければならないのは、漢字を仮名書きすると、強調の意味が出てくる可能性があることですね。

手元に辞書がなくて、聞ける人もいない場合、どうしても正しい漢字を書きたいなら、図書館や本屋へ走ることになりますね(笑)

「確かこんな字だったはず……」で間違った字を書くよりは、仮名書きする方が「おとな」だと思います。
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この回答へのお礼

最近は、パソコンや携帯を使うことが多く、昔は、書けていた漢字が、書けても、確信が持てないときがあります。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/08 17:38

私はいつも携帯電話の新規メール作成画面にして見ますよ。


懇談会だと、「こん」だけ入れるとわからないですけど、「こんだんかい」って入れるとちゃんと正しい漢字が出てきます。
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この回答へのお礼

携帯が見れないときの思い出し方なのです。

お礼日時:2004/09/07 23:49

辞書がなくてもパソコンがあれば,


ワードで,文字の大きさを
かなり大きくすれば,確認できます。

パソコンもない場合は,ケイタイ。
それもなければ,人に聞くってのはどうでしょう。
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この回答へのお礼

携帯があれば、そこに辞書がついてるので、まだ、よいのですが、永久の「久」ぐらいだと、聞くのが恥ずかしいので、思い出すコツがないかと考えたのです。ありがとうございました。

お礼日時:2004/09/07 23:47

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