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初めまして。
アロワナの白点病について質問です。
一週間ほど前にシルバーアロワナの幼魚(15センチくらい)が白点病にかかってしまいました。
ほぼ全身に細かい粒がたくさんついています。
今のところ、水槽に体をこすり付けている様子はありません。
60×30センチ水槽にポリプテレスの幼魚と混泳させています。
メチレンブルーを購入しました。
どのくらいの量、どのくらいの期間薬浴させるのか、水換えのタイミング、水温など
教えてください(;_;)

A 回答 (1件)

観賞魚の飼育歴がもう直ぐで50年になるベテランです。



 アロアナ、ガー、ハイギョ等の古代魚やナマズ、ウナギ、ライギョ等の鱗を持たない魚には市販されている処方箋は使用ができません。古代魚の飼育歴は何年になりますか?飼育歴が3年未満の者でない限りこの事は理解できているはずですし、塩を使用する方法以外では救えません。

 メチレン、マラカイト、カンパラ等にはその内容が書かれており、確認をされましたか?魚用の処方箋は主として金魚、錦鯉を基準に処方されており、尾鰭が纏まらない個体や鱗を持たない個体がいる古代魚、川魚にはこれ等の処方箋は劇薬であり、そのまま処方すると殺す事に繋がります。

 水替えもただ替えるだけではなく、水の状態を確認し、交換しないと駄目です。水質試験キッドは古代魚には必需品ですし、金魚、錦鯉と同じ考え方では飼育はできません。水温等は産地によって異なり、水温、湿度を知っていない限り駄目ですし、アジア、南米でも国が違うと内容は異なります。
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