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膝に水が溜まる原因と治療法について

私は小学校のころからバスケットボールをしており、今現在中学校でもバスケットボール部に所属しています。
小学校のころから私はすぐに病気になったり、関節を痛めたりしていました。
なんどもなんどもそれを繰り返したせいか、左膝に「円盤状半月板炎症」と「オスグッド病」になっていました。

痛みには慣れていき、普通にみんなといっしょに運動もできます。
なのですが最近痛みが強くなっており、左膝を見てみると、ぷっくらしていました。
触ってみると、ぷにぷにでした。
やはりそこが痛みの原因らしき場所でした。

調べてみたところ、多分水が溜まっていると思われます。

原因や、治療法がわかる方いませんか??

A 回答 (4件)

整形外科に行くと、注射器で抜いてくれます。


個人差がありますが、私の場合、一回に15~20cc抜いてもらってました。
抜くまでは激痛で支えが無いと歩けなかったのが、抜いた直後からスキップが出来るまで劇的に改善しました。
膝の両側から抜く先生がいますが、経験のある専門の先生
が言うには片側から抜くのが良いそうです。
ご参考までに。
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治療自体は、整形外科に行かれると良いでしょう。



今後、下肢の筋トレをするか?バスケットボールをひかえる必要が有ります。

経済的に余裕が有るなら、水泳かジムに通って筋トレをした方が良いでしょう。

中学生な様なので、無理なら、仰向きに寝て、膝を伸ばして足を数センチ上げる。

四股を踏むなどして、膝に負担を掛けずに筋トレを行ってください。

走りこみ、とかスクワットは、追加ではやらない方が良いでしょう。
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>原因や、治療法がわかる方いませんか??



膝に「水がたまる」といいますが、その水とは膝の滑液のことです。滑液とは潤滑液のことです。
本来は膝関節の動きをスムーズにするためのもので、膝が正常であれば滑液の分泌と吸収のバランスが取れていますが
膝に炎症が起きるとそのバランスが取れずに滑液が関節周辺に滞留します。この滑液の滞留した状態を「水がたまる」と呼びます。

水がたまると関節周辺を圧迫するため痛みを伴います。
放っておいても関節の炎症が治れば、水の引くこともありますが、それまで痛みがずっと続きますし、
関節に細菌が入って炎症を起こしているような場合は簡単には治りませんので、整形外科で水を抜いて治療をするのが
一番良いと思われます。(通常滑液は透明な赤褐色ですが、細菌に感染していると濁りが見られます。)

膝に炎症の起きるので一番多い原因は膝の酷使です。バスケ部に所属し、これまで円盤状半月板炎症やオスグッド病になっていたのであれば
その可能性が高いです。まず整形外科へ行ってください。水を抜く場合は注射針を射し込みますが
この辺のところは医師が患部を診たうえで判断します。
もし水を抜く場合のその後の治療法については医師にお尋ねいただき、その指示に従ってください。

どうぞお大事に。
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水分を抜くのは、整形外科で


注射器で抜きます。
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