激凹みから立ち直る方法

介護で利用者に目を殴られました。ベッドの移乗の時で抱えげてたので手を離すこともできまずストレートに当たりました。施設では労災適応になりましたが、飛蚊症と視力の低下がおきました。
視力低下と飛蚊症は治療法がありません。殴られ損ですか?

質問者からの補足コメント

  • 客とは思っていません。お客はお金を払ってくれる家族ですね。
    まあ、その家族ですら会いに来ない。しかも生活保護世帯ですから
    棄老されてます。
    風呂に入るのが嫌だと本人の明確な意思があるならなら、私が判断するならもちろん入れません。異臭を放っても何年でもね。でも規定で3に日一度入れることになってます。不愉快なのは行動をした私ではなくて
    その規程でしょ?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/09/28 19:16

A 回答 (5件)

大変でしたね。


私も高齢者福祉の世界に務めているので、状況はなんとなく想像できます。

まず、下の方がおっしゃっている「利用者」という表現。間違ってはおりません。
丁寧な言い方をすれば、利用者様になりますが。

おそらく、高齢者施設であれば、デイサービスか老健でご勤務されているのかと思います。

本題ですが、殴られ損になってしまうと思います。
自分の安全を守るのも業務上必要です。
認知症ですと、想像以上の力を出す方はたくさんいます。
今回の事を機に、今後お仕事を続けられるのかは分かりませんが、ご自分の健康を考慮して頂きたいと、個人的には思います。
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ここまで来ていてもやめる選択肢はないのでしょうか。

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この回答へのお礼

やめるつもりですよ・・

お礼日時:2017/09/30 22:22

>欧米のようにチップにすれば客というのがどういうのかわかるでしょう。



あなたの勤務する施設の経営者・運営者などが「当施設に置いては、チップ制を採用」と決めない限り、あなたがチップを手に入れる事は難しいかも知れません。
あなたがそれを実現させたいのでしたら、チップ制実現に向け努力されることをお勧めします。
私に提案してみても、あなたの勤務先がチップ制を導入することに助力しようとは感じません。
付け加えておきますが、「欧米に置いても、チップ制度廃止に向けた動きが現実にある」と、私は聞いたことがあります。

>私にまったく落ち度はありません。

こうした「組織内の問題」を、組織内に置いて解決することに失敗した時点で、「元々あなたは落ち度満載の人」という可能性があるでしょう。
そして、根源的には、そうした施設に勤務する「プロ」でありながら、「無防備に殴られた」時点で、あなたの力量不足なのかも知れません。
この「プロなのに、力量不足」は、法的問題や道徳的な意味での善悪といった話とは別です。
「警察官が、所持していた銃を盗まれた」ような場合、法的には「盗んだ犯人が悪い」訳ですが、警察内部では、盗まれた警察官に対して「お前、警察官のくせに何やってんだよ!」でしょう。
消防署員が自宅から火事を出した場合、これまた「お前、何やってんだよ!でしょう。

法的対抗手段を選択される自由があなたにありますし、それを行使しないこともあなたの自由です。
問題解決に向けては、「組織内での解決」に加え、法的解決手段などの具体的且つ有効性を持つだろうものがあるにも関わらず、あなたは組織内での解決にしくじり、自分の思うような結果を得ることが出来ず、けれども、その先にある法的手段に踏み込むことを躊躇されています。
今のあなたの不満は、結局の所あなたの説得力の不足や決断力不足故だろうと思います。

>客とは思っていません。お客はお金を払ってくれる家族ですね。

あなたのダメな所はまさにそうした考え方であると感じます。
幼稚です。
抽選で当たったなど、所謂「ただ券」を持った人がホテルを訪れた場合であっても、ホテル側は「お客様」として対応します。
そしてそもそも、あなたの言う「お客はお金を払ってくれる家族ですね」ですが、その「お金」の出所がどこであるかについては、あなたの知る所では無いでしょう。
そして、更に説明すれば、「お金を払ってくれる家族が、何故そのお金を払うのか?」が、ビジネスに置いては重要なのです。
ビジネスに置いて重要なのは「本当にお金を手に入れる事が出来るかどうか?」であって、「誰が払うのか?」ではありません。
子供が携帯電話を欲しがって、親がそれを買い与えることは良くありますが、この場合、企業側にとって最も重要なのは、「お金を払う親」ではありません。
「携帯電話を欲しがって、それを親に受け入れさせる子供」が存在しなければ、「電話料金の支払い能力さえ無い子供に携帯電話を売り、毎月の料金を支払わせる」事は出来ないのです。
「お金を払う人のみがお客様である」とでもいうような単純な思考は、改善されると良いだろうと思います。

>風呂に入るのが嫌だと本人の明確な意思があるならなら、私が判断するならもちろん入れません。異臭を放っても何年でもね。でも規定で3に日一度入れることになってます。不愉快なのは行動をした私ではなくてその規程でしょ?

説明不足で意味不明です。
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この回答へのお礼

お帰りくださいませ・・

お礼日時:2017/09/30 22:23

「お客様にとって不愉快なことをした場合に、どうなるか?」を学ぶことができたのですから、あなたは損などしていません。



お客様に対して「利用者」などと言うのは馬鹿げています。
コンビニ店員がお客様に対して「お客さん」と呼びかけるのは見たことがありますが、「コンビニ利用者さん」や「当店利用者さん」と呼びかけるのは見たことがありません。
学生のアルバイトでも「お客様」或いは「お客さん」です。

例えお客様から暴行を受けた場合であっても、少なくとも公式な立場では、まともな社会人は「お客様から暴行を受けました」ですし、「お客様をそうした行動に至らせてしまったことは、私に問題があったのかも知れません。これから厳しく検証してみたいと考えています」です。

あなた自身の基本的な価値観が、質問の件の原因である可能性十分です。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

論旨がずれてます
対象を何と呼ぼうが関係ありません。加害者ですからね。
さらに言うなら我々はサービスを提供してますがだったら欧米のようにチップにすれば
客というのがどういうのかわかるでしょう。

>>お客様をそうした行動に至らせてしまったことは、私に問題があったのかも知れません。

私にまったく落ち度はありません。馬のほうがまだましです。あいつら蹴り癖のあるやつはしっぽに赤いリボンつけますからね。ヒトには人権というのがあるのでそんな「マーキング」できません。

お礼日時:2017/09/28 19:08

労災くらいでは許せない気がします。

訴えられたらいいのに!!!
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この回答へのお礼

あいては頭パッパラの爺さんだから責任能力ありません。人権があるだけに面倒です。

お礼日時:2017/09/24 06:25

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