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山下久美子さんの、赤道小町・ドキッ!、と言う曲が、1982年4月1日に、発売されているが、この曲に似た曲があります、江口有子さんの恋のリズムボックス、と言う曲ですが、1977ねん2月に出ています、もしかすると、原曲はこの曲かもしれません、曲作りが似ています、回答をお願いします、

A 回答 (2件)

あくまで個人の主観ですから、その点はご承知おき下さい。



私は江口有子さんの曲を知らなかったのでYouTubeで聴いてみましたが、「恋のリズムボックス」の冒頭からAメロと「赤道小町ドキッ」の冒頭とCメロ辺りは似たような雰囲気は醸し出していますけど、原曲と言われるほどではないですね。言ってみればちょっとアレンジの雰囲気が似ているくらいです。
そもそもどちらも当時有名なヒットメーカーの作詞・作曲で作られています。
恋の~は作曲の佐瀬寿一氏は誰もが知る「およげ!たいやきくん」だし、赤道~は松本隆・細野晴臣両氏と言う「ハイスクールララバイ」や「天国のキッス」などで言わずと知れたコンビです。

1972年発売の南沙織「17才」は作曲の筒美京平氏がリン・アンダーソンの「ローズガーデン」を元にしており、聴けば曲調はよく似ていますが、オリジナルとして出ています。
逆に1981年に発売されたヴィーナスの「キッスは目にして!」は原曲がベートーヴェンの「エリーゼのために」と出ていますが、そう示してあっても原曲のエッセンスを残しつつオリジナルっぽく仕上がっていると思います。
まぁ100人いれば100人なりに聴こえますから、この世に数限りなくある曲でパクリってこともない似通った曲なら他にも山ほどあるかと思います。
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この回答へのお礼

ベートーヴェンのエリーゼのためにから、ザ・ピーナッツの情熱の花が生まれ、それから、ザ・ヴィーナスのキッスは目にして、生まれたとか、それから、筒美京平先生は洋楽のパクリ先生とか、洋楽の原曲を元にしてかなり変えて作曲しているのに、スマホで調べると洋楽パクリの先生と出てしまっているし、桑田佳祐さんやつんく先生も洋楽パクリと書かれている、僕も、南沙織の傷つく世代とフランスギャルの私は夢見るシャンソン人形が、ごっちゃになります、それからサザエさんのエンディングテーマが、フルーツガムカンパニーの、フルーツガムワールドに、ドラムのタンタンタンの部分がそっくりとか、

お礼日時:2017/09/30 07:55

1番の型へのお礼を見て書き込もうとしていた内容を変えますが、「関係ないです。


そこまで気にしていたら聞く方も窮屈でしょうしよく似た曲なんかいくらでもあるものですよ。
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この回答へのお礼

スマホで、パクリ曲の所で、出ていましたので、僕は、気にしてないけど、1年で世界中に凄い数のCDが販売されているわけだから、そんなのをいちいち気にしてたんじゃ,切りがありません、似た曲なんて、いくらでもあります、平浩二のマキシシングルが、ミスチルの曲の作詞が、そっくりだと言う事で、平浩二さんのマキシシングルが、廃盤にされてしまいました、平浩二のカップリング曲ですよ。、似ているから廃盤なんて、ひどいと思います、僕もコンビニから、流れている曲が、昔聴いた曲が、そっくりだなと、思うことが、あります、NHKの、のど自慢を見ていたら、若いのに、よくこんな昔のフォークソングの名曲を知っているな、と思ったら、別の知らない演歌だった、ということもありました、

お礼日時:2017/10/01 10:51

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