単相電力について実験したのですが 電力値が理論値より測定値の方が大きくなってしまいます。 原因は何だ

単相電力について実験したのですが
電力値が理論値より測定値の方が大きくなってしまいます。
原因は何だと思われますか？

No.4 回答者： n556 回答日時： 2017/10/17 11:57

皮相電力を有効電力と勘違いした。

力率が極端に小さく測定誤差が大きくなった。使った部品(特にコンデンサ）の値が誤差の大きい品種で表示より大きかった(抵抗なら小さかった）。電源に高調波を含んでいてコンデンサに多くの電流が流れ誤差を生じた。
回路を示さない抽象的な質問なので答えはたくさん考えられます。

No.3 回答者： k-841 回答日時： 2017/10/14 04:55

電力って何？有効電力のこと？とすると、理論値計算で利用した定数よりも、実験回路のZが小さいか力率が高いもしくはその両方

それとも、理論値は有効電力を求めたのに対して実験では皮相電力を求めてしまったとか？

No.2 回答者： OnneName 回答日時： 2017/10/13 10:25

どのような実験を行ったかすら書かずに人に訊くような曲がった根性。

No.1 回答者： fxq11011 回答日時： 2017/10/13 10:01

電力！、電流×電圧＝電力ですね。

どんな回路で測定したのかも不明では、理論値って実際どんな値を使っての・・？。
実験の状況の説明もなしでは。実験が不適切だったとしか言いようがありません。