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学生実験で行う中和滴定のレポートで、中和滴定に関する詳細な解説を書きたいのですが、これは適切でしょうか?

今回実験を行う中和滴定は、酸と塩基の中和反応を利用して濃度を調べることである。主に、水酸化ナトリウムをフェノールフタレインとメチルオレンジを指示薬として酸で滴定をするWarder法と水酸化ナトリウムに塩化バリウムを加えてフェノールフタレインとブロモフェノールブルーを指示薬として滴定するWinkler法の2種類ある。

100〜200字でまとめたいです。

適切な文があれば書いていただきたいです。

A 回答 (1件)

なんでそんなわかりきったことを書くんですか?実験自体がそういうことを理解できている人を対象にしているわけですから無駄です。


それに書いていることがおかしいです。中和滴定はWarder法とWinkler法以外にも多くありますし、むしろそれらは幾分特殊な部類の方法です。
その珍妙な説明はやめてしまって、たとえばWarder法の原理、たとえばなぜフェノールフタレインとメチルオレンジの両方を用いるかとか、それによって、どういう理屈で目的とする分析ができるのかということの理論的な説明を書くべきです。あなたの文を読む限り、その実験の最も重要なポイントが全く分かっていないように見えます。
たとえば、Warder法は水酸化ナトリウムを酸で滴定しているという単純なものではありません。
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