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モンゴル相撲の方で旭鷲山が偉いのはわかりますが
日本の角界に口出ししたり力士に会いたいって
虫が良すぎませんか?

モンゴル人力士を作り上げたからって
心配なのはわかりますが
貴乃花親方の対応は間違ってない。
余計な話をしたらマスコミが突いて面白がるだけだから
無言なのかもしれない。
部外者の旭鷲山は関係ないだろ
という考えのもと、あのときは黙っていたのかもしれない。

貴乃花親方さんは言葉を選んで話す真面目タイプかなと見受けられましたし
横綱白鵬さんも
色々あたふたしたり慌ただしい心境からポロッとなったのかもしれません。
力士で一番の白鵬さんだからこそ責任を感じてるのかもしれない。

皆さんはいかが思われますか?

A 回答 (8件)

まずは、この事件、未だ全容解明できていないのではないかというウサン臭さが残ってる感じしてます。


旭鷲山は、岩と日馬の間を取り持ち、示談交渉を円滑に進める為にやってきたのだと思ってたけど、そんな兆しも無さそうなので、じゃ何かの口止め工作に赴いたのかと・・

今回の事件は、国内法的に問題行動があると厳しいバッシングを受けるのは誰でも分かってるから、誰もが一線を越えたりはできないものですけど、やってしまう事もあるのかなぁ~と、じゃ、それはなぜか、背景がまだ不透明なんですよね。都合のいいように繕ってたり、何かを隠す為に一生懸命なのか、という疑問はあるね。
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旭鷲山は1のことを10にして盛るらしいですから話半分以下にして聞いた方がいいらしいですよ、そんな癖がある人が間に入ったらグチャグチャだね。


白鵬の評判が凄く悪くなっていますね、貴ノ花の真面目なのは日本人ならみんな知っています。
これから相撲協会はどういう態度で来るんでしょうね、態度によっては相撲なんて見ないって事になりかねません、
テレビ局のスポンサーに電話が殺到したら終わりですからね。
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モンゴル力士互助会は今や縦社会となって、その中心にいるのが白鵬。

その白鵬が陰で暗躍しています。
いわゆる八百長相撲がその最たるものです。
貴乃岩はそれに従わないところがあり、今回の事件に繋がったと思われます。
何故なら、貴乃花部屋ではそのモンゴル互助会への参加を認めません。貴乃岩は白鵬に勝ちました。これも白鵬は許せない様です。
今回の飲み会も貴乃岩の母校の集まりであったはず、なのに何故関係ないモンゴルの三横綱がいるのか、目的は貴乃岩を糾弾するためです。礼儀、礼節が聞いて呆れます。
(因みに稀勢の里を必要以上に土俵の外まで押し込んで怪我をさせたのが日馬富士です。これは故意に起こした怪我ではないかと疑いがあります)日馬富は白鵬の使いっ走りの様な役目を時々するのです。今回も暴力事件を起こしたのは日馬富士ですが、その裏には白鵬がいたのです。つまり諸悪の根源は白鵬です。
モンゴルではあの朝青龍、白鵬などは大英雄です。勿論日馬富士もそうです。しかし、被害者の貴乃岩は完全な悪者扱いです。
それを少し改善しようとしたのが旭鳶山です。
それが成功したかどうかは疑問ですが、少なくともモンゴル力士で貴乃岩を庇ったのは彼だけでした。被害者であるにも関わらず、悪党扱いです。
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恐らくですが、相撲界では、之までも、この様な行為があったのだと思います。


 そして、之までならば、通例的に、慣例として、無かったことにしてきた。
 処が、今回、貴乃花親方が、この様な行動に出たことにより、明るみに出た。

 つまり、、、相撲界の クウキ に、、、 ミズ を、指した。
http://www.bonnoutaisan.com/entry/2016/10/06/180 …
(山本七兵 空気の研究)
 そう言うことになります。

 もっと簡単に言えば、、、
   王様は、裸!
を、言ってしまった。のだと思います。
(横綱が裸という意味ではなく、、、)

 僕は、貴乃花親方の取った行動は、正しかったと思います。
 クウキ の同化の強要、同調圧力、シツケ、イジメ、カワイガリ、教育、洗脳、ルシファー効果、、、
 かつてやられて嫌だったことを、立場が変わると、押しつけるようになる連鎖の構図、、、其れを管理と呼ぶか、先に挙げた呼び方で呼ぶか?は、好みの問題ですが、浅ましく、侮蔑すべき精神性であることには、代わりがない。
 そして、其れを、当たり前、常識として、覆う クウキ は、その事に対して、考えることを、クウキの中の人間に強いてしまう。

 其処に、原理原則からの 法 に基づいた視点を入れる。
 刑事事件ならば、警察へ連絡するのは、むしろ市民の義務です。
 そして、之は、学校、職場などにも言えます。
 また、殆ど動くことのない、労働基準監督署にもいえます。

 其れは法の公平性、特権的な、法の免除へも、改正の視点を入れていく必要性にも、関わってくることです。
 前提条件を同じくしない、人間達の集まりにおいて、一所で出来上がった慣例を通そうとするならば、不公平感しか生まれない。
 其れが、大きな社会不安になる。

 しかし僕は、だからといって、社会の流動化を遮るべきではないと思っています。
 なぜなら、其処は、ヒトを幸福にはしない。
 選択された繋がりの連鎖こそが、ヒトとヒトの距離の調節を自由にし、そして、より良い繋がりを選べるのだと思うからです。
 そして、其れは、経済学的な立場からも、実証された、より発展的なものであることは、言うまでもないことだと思います。
 つまり、社会の流動化は必用です。
 その社会の流動化を進める上で、も、絶対に、公平な視点を入れて、ゼロペースで精査していく。と、言った視点の必要性にも、繋がります。

 その意味で、も、今回の貴乃花親方の行動を、指示します。

 しかし、同時に、、、琴奨菊などに、、、優勝させられた、 プ ロ レ ス を 強 い ら れ た 、、、 
 朝青龍のように、追い出してしまうぞ!と、無言の?クウキ が、モンゴル勢に強い同調圧力となって掛けられていたことも、忘れては成りません。

 個人的に言えば、アマ時代から、日馬富士は好きでした。
 その意味では、残念です。
 しかしながら、新たなチャレンジ、、、へ、向かって欲しく在ります。
 あの低空高速タックルは、、、他に類をみない、と、思います。
 UFCでも、結構通用する気がしますね。
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モンゴル人力士が土俵で白鵬に"協力"して、白鵬の幕内優勝は40回になった。

まだまだ増えるだろう。白鵬に"協力"したモンゴル人力士は白鵬に可愛がってもらえる。

こうした"八百長相撲"が横行するのも、大相撲モンゴル互助会などという"親睦団体"があるためだ。この互助会が八百長の温床になっている。

貴乃花親方が怒るのも当然!
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はい

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虫が良いの意味が分かりません。



例えば今回白鵬を含めほぼ全てのモンゴル人力士や引退した力士も加害者である日馬富士の味方になっていて、被害者である貴ノ岩の味方になる人がいない中、只一人だけ旭鷲山だけが味方になっています。

モンゴルでは暴力を振るい、頭をかち割った日馬富士が貴乃花に騙され引退に追い込まれた被害者で、貴ノ岩は騙したかがいしゃみたいになっています。
それほど狂っているのです。

しかし、旭鷲山が傷の写真を出したことで、この事件の酷さ、重大さが分かり、日馬富士は引退しました。

例えばレイプされた女性がいて、その犯人が国の英雄だったからと言って許され、女性が誘うしぐさをしたから悪いとかなればどう思いますか?
今のモンゴルの世論はこんな風になっています。

白鵬や朝青龍は所詮暴力を振るう側の人間であり、被害者をいたわる気持ちは少しも無いのです。
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朝青龍よりマシでは、朝青龍はガキの頃から野心家で粗暴。

相撲はモンゴルでの政界、財界を牛耳る為の道具。
旭鷲山は、モンゴルで力士を育成して日本の相撲部屋に送る。
貴乃花の事件への対応は、ごくごく当たり前!
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