ミクロ経済学の剰余分析はマクロ経済学のＧＤＰ理論に似ているような気がするのですが?

ミクロ経済学で剰余分析を勉強したのですが、マクロ経済学でいう国民所得理論に似ているなと感じたのですが、ＧＤＰの理論（４５度線分析等）に応用することができるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

• 余剰分析の誤りでした。

    補足日時：2017/12/16 06:53

No.2 回答者： gootarohanako 回答日時： 2017/12/16 08:42

>余剰分析の誤りでした。

「余剰分析」がどういう意味でGDP決定理論（？）と似ているんでしょうか？
国民所得は国民の幸福（経済厚生）を測る尺度の一つであり、総余剰（消費者余剰＋生産者余剰＋（税があれば税収））も経済厚生を測る尺度の一つである点では似ていますが。。

No.1 回答者： gootarohanako 回答日時： 2017/12/16 06:44

剰余理論？「余剰」理論のこと？消費者余剰とか、生産者余剰の「余剰」のこと？どういう風に似ているんでしょうか？