勉強方法についての質問です。 『権利擁護と成年後見制度』のテストがあるのですが、プリントのみ渡されテ

勉強方法についての質問です。
『権利擁護と成年後見制度』のテストがあるのですが、プリントのみ渡されテキストがないためどのように勉強したら良いのか困っています…

元々暗記が苦手なため、プリントに書いてあること全てを覚えられる気がありません…

何かよい勉強方法がありましたら教えてください。

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2017/12/31 23:15

そんなもの丸暗記するのはアホか、暗記力が売りの人だけ。

まずプリントの内容を見ます。で、箇条書きか文章かで分かれます。
箇条書きだった場合『権利擁護と成年後見制度』にとって重要な項目だけ抜き書きして下さい、蛍光ペンではダメです。
文章だったら、一応音読します。次に上記同様『権利擁護と成年後見制度』と強い関係のあるところに今度は蛍光ペンで線を引いていきます、全部引いてはいけません。それから蛍光ペン部分をレポート用紙かノートに書き移して下さい。
これで終わり。ただし簡単だとは思えません。プリントが莫大だったら地獄ですが、受講者全員がやるのですから仕方が無いでしょう。

No.1 回答者： head1192 回答日時： 2017/12/31 19:52

権利擁護については範囲が広すぎて何とも答えようがありません。

成年後見人制度については、判例なり事件本なりエピソードを探してみてはいかがでしょうか。
具体例に基づいた物語形式の方が頭に入りやすいですし制度と運用のつながりも把握しやすいと思います。
もちろんテストの想定範囲をなるべくカバーしているものが良質ということになります。