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50KVAの発電機で機械を動かします。

その際、3kVA以上の発電機はアースをとらなければいけない
と調べたのですが なぜアースが必要なのですか?

発電機は電源を接地していないので感電はしないと
思うのですが。

もし
接地をする場合は、発電機から地面にアース棒を
打ち込む接地をして、機械のアースと共通に
するのですか?

よく理解できていません。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

> 発電機は電源を接地していないので感電はしないと思うのですが。


発電機が地上に設置されており、敢えて絶縁設置していないならば、
ほぼ設置状態です。
これは、発電機側だけではなく、負荷機器についても同じです。

> 接地をする場合は、発電機から地面にアース棒を打ち込む接地をして、…
そうです。
発電機だけではなく、負荷設備の利用者に対してもの、安全対策です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

なるほど、地上についているので
そこから 流れるということですか。

お礼日時:2018/01/24 17:31

法律的な意図(根拠)は知りませんが、何らかの事故で絶縁が破れたり高電圧が生じて放電した場合の保護用ではないでしょうか。


絶縁抵抗は問題なくても静電容量でも漏れ電流が発生します。ですから発電機だけでなく変圧器や負荷機器のフレーム(筐体)は感電防止のためには絶対に接地しておくべきだと思います。小容量のものでは接地は不要というのはよくわかりませんが電圧が低いぶん事故になりにくいといったことではないでしょうか。小容量でも高電圧の発電機なら接地は必須でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/24 17:32

アースすることで、自分に電流が流れにくくなります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/01/24 17:31

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