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数学の面白話ありますか?

A 回答 (6件)

1, 3, 5, 7, 9, 11, ・・・


という並び、

奇数の列ですが。
2×n-1
という式のnに何番目か。
という値を代入したら、
その奇数がわかる。
n=1なら1番目の奇数の1
n=2なら2番目の奇数の3
n=3なら3番目の奇数の5
という調子で。

このようなやり方で、
何番目の素数は?
の何番目の値を代入するだけで、その素数をだせるような式が発見されていない。

これができたら、
アインシュタインのような
有名人になれるのではないか。
というお話。
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矢野健太郎氏の著書にあるエピソード。

ボストン行きの列車に乗ろうとして切符売り場で
"to Boston."
と言ったら、切符が2枚出てきた。慌てた旅行者は
"No, no, no!
for Boston."
と言ったら、今度は4枚出てきてしまった。この時点で、
"No, just one!"
と答えられればよかったのだが、パニックっていたので
「え〜と... 」
考え込んでしまった。すると今度は8枚出てきてしまった。
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クレタ人が嘘つきだとクレタ人が言った



このとき、

クレタ人は嘘つきか?

クレタ人が嘘つきだと仮定すると、
「クレタ人が嘘つき」
というのが、嘘になり、
クレタ人は、正直者であるが。
これは、クレタ人が嘘つきであるという仮定に矛盾。

クレタ人が正直者だと仮定すると、
「クレタ人が嘘つき」
ということが本当だから、
クレタ人は、嘘つきだが、
これは、クレタ人が正直者とした仮定に矛盾

結局、自己について、
正直、嘘つきや、
自己について、真や偽を
自己が言及してるものが、
全体として、どうなのか。
判定することができない。

というお話
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定義によっては1+1=1があり得るとか面白いと思います。

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途中送信(´;ω;`)



ワイルズによるフェルマーの最終予想の証明だが、日本人数学者による、谷山-志村予想が大きな役割を果たしたという。
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・円周率πは無限に続く少数だが、その中に6が六個並ぶ部分がある。



・若くして亡くなったインド出身の数学者ラマヌジャン。彼は数々の数式を発見したものの、
「ヴィシュヌ神が夢の中に現れてお告げを下された」
人知では到達不可能な変態レベル(褒め言葉)の美しい数式を発表している。

・ミレニアム問題の一つ、ポアンカレ予想を解決したグレゴリー・ペレルマン。彼は数学のみならず物理にも精通していた。
彼によるポアンカレ予想の論文が発表された時、あまりに高度な内容で数学者たちはすぐに理解できなかったという…。(ペレルマン氏の所作にも興味深いところはある。詳しくは調べてみて)

・ミレニアム問題の一つ、フェルマーの最終予想がワイルズによって証明されたが、その証明の過程には数多くの数学者が関わっていた。
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