プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

至急金魚の病気に詳しい方回答お願い致します。
ピンポンパールが1匹尾ぐされ病とかの前兆との診断。
さらにオランダ獅子頭が1匹屋ぐされ病になり現在2匹を別々の容器に隔離してヒーターを使用し塩浴とグリーンFゴールド顆粒での薬浴を並行しています。
塩はピンポンパールの方は0.4%でオランダ獅子頭の方は0.3%です。
私はピンポンパールの方は赤斑病だと思っていたので塩浴とグリーンFゴールドリキッドでの薬浴を並行していたのですがピンポンパールを専門販売されているお店に問い合わせた所赤斑病ではなく尾ぐされ病とかの前兆と言われました。
その時水温固定式のヒーターを使っていて水温は28℃だったのですが治療として水温を徐々に15℃まで下げるように言われました。
その時明日ならヒーターを買いに行けると言った所明日でいいと言われたので昨日(24日)水温が調整できるヒーターを買ってきました。
水も全換えし薬もグリーンFゴールド顆粒に替えヒーターは買ってきたのを使用しています。
オランダ獅子頭の方も同じ治療がいいと思い同じようにやっています。
水温は1時間に1~2℃下がるように調整し現在は両方とも19℃です。
しかし水温を下げるのにこのやり方でいいのか?
もくかしたらもっとゆっくり水温を下げた方がええんちゃうかな?と不安になってきました。
私のやり方は間違っているのでしょうか?
肝心のどれだけの時間で15℃まで下げればいいのかを聞かなかったので凄く不安です。

A 回答 (1件)

パール系統と他系統ではやり方も違いますので一緒ではありませんし、15℃まで下げる必要はありません。



 サーモとヒーターを購入し、温度を2日で1℃づつ下げ、オランダ、リュウガン、デメキン、リュウキン等はこの方法で行い、パール系統は現状維持で慣れた個体はこれに耐えれません。下手をすると海外産の個体は魚インフルエンザの保菌者ですから国産個体にはこれがなく、症状は腐敗症(尾、鰓、鰭等の腐敗)等がでます。

 トウガラシが最高の処方箋と言っている者がいますが、この時にトウガラシを入れると症状を悪化させますので危険ですし、粘膜を破戒して劇性の疾患になります。
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