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私は今大学生ですが、小5の時にあがり症になりました。小学生の時より、今の方がひどいです。具体的に言えば、年を取るにつれて、テストの時、知らない人の隣でごはんを食べるとき、初対面のひとなどと話すときにまで緊張するようになってしまいました。そして昔からある症状が、人前で話すとき、すっごく声が震えたり、(人に笑われるほど)声が出なくなったりする事です。
大学では、プレゼンテーションなど、発表の場がたくさんあります。(一回生なので、まだないですが)当てられた時は、もちろん声が震えます。
あがり症で、声が震えてたりしたら、プレゼンテーションなどの発表が評価にからんでる授業で、単位がもらえるか不安です。それから、私は心理学科に行ってるので、「あがり症の奴が心理学科になんで来るの~?」なんて思われていそうで怖いです。
やっぱり、プレゼンなどで声が震えて全然うまく話せなかったら、評価良くないですよね??
私はマイナス思考が激しいので、それもあがり症が治らない理由(?)になってると思います。
みんな、あがっていると言っても全然普通に話せているのでうらやましいとさえ思ってしまいます・・。それに、今まで私の他にあがって声が震えている人なんていませんでした。やっぱり「慣れ」でしょうか?
経験談や、アドバイスお願いします。

A 回答 (8件)

strawberrymintさん、こんにちわ!


20代半ばの女性です。

人前に出るときは、誰でも緊張するものなんですよ。私は、人前に出て話すのは、苦ではありませんし、良い評判をいただいておりますが、やっぱり緊張します。もちろん、「あがり」ます。プレゼン前なんて、悪いことばっかり考えてしまいます。
そんなとき、私は、終わった後のことを考えます。おいしい食事を食べることでもいいし、好きな映画を見に行くことでもいいし、思いっきり眠ることでもいいと思います。あ、ただ試験の前にそればかり考えていると、失敗することがありました、私の場合(笑)

>「あがり症の奴が心理学科になんで来るの~?」なんて思われていそうで怖いです。
いえいえ、そんなことはありませんよ!心理学は、数学ですよね。統計学と深い関係があると思います。ですので、個人のあがり症は関係ないですよ。病気を持っている人が医学部に行ってはいけませんか?関係ないですよね^^大丈夫ですよ!

「慣れ」が関係ないとは思いませんが、それだけで片づくとは思っていません。もちろん、経験は何よりも心強い味方になってくれます。その経験を積む過程をどのように過ごしたらいいかと言うことですよね。
・マイナス思考でも、一度だけは、成功した自分を思い浮かべる
・終わった後の楽しみを考える
・私はすごい!とかならず信じる
この3つをおすすめします。
私も専門家ではありませんので、「絶対」とは言えませんが、あがり症の私がスポットライト好きになった経験を、strawberrymintさんにのお役に立てたらと思いまして、書かせて頂きました。
ご自分を信じて、毎日を楽しんでくださいね。
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この回答へのお礼

終わった後の事を考えるの、いいかもしれません!私は、あがったらどうしようとかばかり考えてるので、考え方を変える必要があるのは前からわかってましたが、それは使えそうです!
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2004/10/03 15:44

昔私自身3人ぐらいなるともうだめ、こんな感じでした。


まず自分自身に「間違ったらどうしよう」「ほかの人はどう思っているのかな」
なんて考えてしまい。もう言えなくなってしまう

「まず間違っていてもいい」
こんな感じですればいいと思う。
そして修正する
大学生のレポート、発表もしましたが、今から考えれば馬鹿な発表でした。

イメージトレーニングは大事ですから、誰もいない教室されたほうがいいと思います
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この回答へのお礼

そうですねぇ・・。私の場合は、間違ってもいいので声の震えるのを直したいので、声が震えても良いと考えないとダメですね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/07 08:53

こんばんは。



私もかなりのあがり症です。
人前で何かを話すとき、最初に声が震えてしまったりすると連鎖反応のように顔が火照ってしまったり、声が裏返ったりしますよね。
私はまず話始めの第一声をお腹に力を入れて低めの声ではじめます。発表の場などでは普段の話声よりもやや高めのトーンの気どった(?)声を出してしまいがちではありませんか?(私はそうでした)
高めの声だと緊張しているときにはどうしても声が震えてしまいますが、お腹で支えるように声を出すとしっかりした声が出せます。
始めの一言を震えずに乗り切れるとあとは不思議と落ち着いてしゃべることが出来ます。
ドスを効かせない程度の低めの声で話すほうが聞き手にも落ち着いているように感じられますよ。
一度うまくいくと次からはだいぶ楽になります。

あくまで私の経験上のアドバイスですがお試しください。
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この回答へのお礼

はいはい!ある人に高めの声の方が声が震えにくいと聞いたので、いつも高めの声で言うようにしてましたが、緊張したら低い声になってしまってます。
今度ははじめから低めの声で話してみます。
アドバイスありがとうございます!

お礼日時:2004/10/07 08:49

 プレゼンターとなって、聴衆の目が一斉に自分に向けられているとやはりアガリますよね。


 でも、そこがアガリ症の方の「勘違い」なのです。

 あなたを見ている多くの目は、あなたの性格や欠点を見出そうとしているわけではなく、あなたから情報を得ようとしているだけなのです。

 ですから、情報を、分かりやすく聞き手に伝えなければなりません。工夫するのはその点だけです。
 無理して、小話やジョーク、おしゃれな言葉を言う必要ありません。ましてや、台詞を覚えていくような方法はプレゼンテーションの目的から外れた行為で、それでは、聞いている人に話しが伝わっているのか、確認することができなくなります。
 だから、本当はプレゼンターにアガっている暇などないのです。

 最初はシンプルでもいいじゃないですか。そして積極的に場数を踏んでいけば、プレゼンテーションが快感につながっていきますよ。 
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この回答へのお礼

その通りだと私も思います。周りは自分が思ってるほど自分の事には注目はしてないと良く聞きます。
まず、聞き手に自分の考えなどを伝えることを頭に入れとく必要がありますね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2004/10/03 15:52

私は、今40代になりました。

人前で説明をしたりすることが少なくありません。でも、子供の時から、やはり「あがり症」でした。経験談として、聞いてください。

まず、話をすることに慣れる。
1.一人にゆったりできる場で、ゆっくりはっきりとした口調で読む。(小説、新聞など何でもOK)

2.その内容を親しい友達や家族に聞いてもらう。(信頼のおける人、まず一人だけの前で)

3.慣れたら、数人の前で、同じように試す。この場合、本を読んで聞いてもらうのではなく、共通の話し合いをして、自分が主導権を握って話を進めてもいい。このとき、友達に「こんな場合は、もっと、ゆっくり話すといい、とか、相手の顔を正面から見て」などとアドバイスを受けるようだとベスト。3~4人並んで座ってもらい、その前に一人だけ立って話すようにするとだんだん慣れてくる。

4.これらがOKになったら、カラオケや普段の何気ない喫茶店での4~5人の前でも、意識して自分の思いを明確に伝える練習を積む。

まとめとして、次の内容を確認する。
1.上記の1番から順にやるか、臨機応変にやるかは自分の判断で行う。

2.その際に、どんなに些細な失敗や恥ずかしい思いをしても、「この連続が私には必要であり、大事なこと」だからあまり気にかけないこと。

3.身近に「こんな風に、人前で話せたらいいなあ」という手本になる人がいたら、その人のどんなところをまねてみたいかを考え、紙にまとめる。

4.まとめた内容を毎日、繰り返し見て、読んで、そのようになれた自分をイメージして、練習していく。

最後に一言。

どんな分野のプロも、最初は、みんな素人からスタートしていることを忘れないで下さい。

自分の限りない可能性を信じて、しっかり!!
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この回答へのお礼

友達などに、聞いてもらうのは効果がありそうです!
まず、あがり症のことをわかってくれる友達が必要ですね。心理学の本にも練習は必要だと書いていましたが、その通りですね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/03 15:50

私もあがり症です。

緊張すると言葉がどもったりして人前で恥ずかしい思いしたこともありましたが・・・とにかく異性と喋る事を心がけました。学生の時はサークルに積極的に参加したりしてました。家の中では言葉を口に出して喋ったりしてたら真っ赤な顔に最近は出なくなりました。
あんまり参考にならなかったらごめんなさ~い

参考URL:http://www.nhk.or.jp/gatten/archive/2003q2/20030 …
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この回答へのお礼

女子大なんで、異性とはしゃべれませんが、サークルには入ってるので頑張っていかないといけませんね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/03 15:47

 こんばんは。



 場数を踏む事が一番の解決方法ですね。私も,学生の頃は人前では口下手でしたが,就職してからは,数百人を前にして新規採用職員の研修の講師をしたりもしています。勿論,最初は,途中で言葉が出なくなり,冷や汗をかいたこともありましたが,色々な失敗をしながらも慣れていくものですよ。
 まあ,歳を取ると,感情が鈍くなるという事もありますが(笑)。
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この回答へのお礼

やっぱり、場数は大事なんですね。結構場数は踏んできたつもりなんですが(笑)そうではなさそうです。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/03 15:45

やっぱり慣れでしょうかね。


私はあがり症ではないんですが、非常に緊張すると
どうしてもトイレに行きたくなってましたが、
今ではそう言うことも減ってます。
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この回答へのお礼

「慣れ」なんですね。もうちょっと積極的にならないといけませんね。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2004/10/03 15:41

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