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国民年金から厚生年金に変わりました。源泉の金額が減り確定申告の還付金がかなり減額されたのですが、本当に減るものなのでしょうか?年収はほぼ変わらないのに!何かの間違いでしょうか?教えてください‼

A 回答 (5件)

No.3です。



> 還付金が減り、
だから、これは見込み徴収が多すぎたための返金です。
適正徴収であれば、当然還付はありません。

> 国民年金の時の方が得だった気がします。
老後に受け取る年金額が、厚生年金は国民年金だけよりも概略倍増しますよ。
国民年金では受け取れるのが老齢基礎年金だけですが、
厚生年金では、老齢基礎年金+老齢厚生年金が受け取れます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます❗
未来は明るいのですね。
丁寧にお返事くださり感謝です。
ガンバります。

お礼日時:2018/02/09 07:02

>源泉の金額が減り


>確定申告の還付金がかなり減額
>本当に減るものなのでしょうか?

つまり、毎月の給与からの引かれる
所得税額が減り、それに応じて、
還付金も減ったってことですよね?

とられる額が減ったので、
返してもらう額も減っただけです。A^^;)

給料からの源泉徴収する所得税額は
★給与支払額-社会保険料で決まります。

国民年金の時は自分で保険料を
払っていたから
★給与支払額-社会保険料0?
となるため、引かれる所得税が
多かったのです。

年末調整で国民年金の保険料を
申告することで、後からまとめて
どっかと還付金が戻ってきた
というわけです。

厚生年金の場合は、
給料から天引きになり、
★給与支払額-社会保険料
(年金だけなら9%程度、
 健康保険料もですかね?)
が、引かれるので、源泉徴収される
税金も減り、年末調整では、既に
控除されていたので、それに応じて
還付金も他の所得控除等
(生命保険料とか誤差の調整)
程度しか戻ってこない
というわけです。

それが正しいかどうかは、
源泉徴収票の内容と金額
所得控除の内容などを
提示いただかないと
説明はできないです。

いかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やっぱり減るものなのですねー
なんだか国民年金の時の方が得なような?
うーん、不思議です。

お礼日時:2018/02/08 20:24

国民年金は国民一律の金額で、個人負担100%です。


一方、厚生年金は、収入に応じた「厚生」部分を加算した金額ですが、
本人と会社の半額折半なので、天引き額(故人負担分)は減っているはずです。

確定申告の還付金とは、
所得税は年内所得が対象なので、毎月給与から見込み徴収されており(他所得も同じ)、
給与所得の場合は年末調整で、それ以外は確定申告で、それぞれ清算されます。
この時、見込み徴収が大きすぎた場合の払い戻しが、還付金となります。
還付金が減ったのは、毎月の見込み徴収の精度が上がった、
と言う結果でしかなく、税金が上がったということではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんと言うか、給料は変わらず還付金が減り、国民年金の時の方が得だった気がします。

お礼日時:2018/02/08 20:29

厚生年金になると給与からあらかじめ年金保険料が控除されています。

それを前提に税額計算がされて、毎月の源泉税が引かれています。したがって、年末調整時には厚生年金保険料分の調整は基本的には不要か、あってもわずかな額です。
一方、国民年金のときには、年末調整時にはじめてその保険料分を申告しますから、それだけ税金を多めに払っていたので還付額も多くなるわけです。

上記の「年末調整」を「確定申告」に置き換えても同じ理屈です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
結局、そんなに損したわけでは無いということですかね。

お礼日時:2018/02/08 20:34

>源泉の金額が減り…



源泉の金額って何?
日本語で源泉とは、水や温泉が湧き出る源を言い、「源泉の金額」なんて日本語はありません。

>本当に減るものなのでしょうか…

具体的な数字を一つも出さないで、検証できるわけありません。
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この回答へのお礼

ゴメンねー
超バカでした。
お許しください。
温泉、ですか、行きたいですね‼

お礼日時:2018/02/08 20:36

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