アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

CrowdWorksでは、
「クライアントに源泉徴収してもらう」
「クライアントに源泉徴収してもらわない」
を選択できるようになっています。
「してもらう」を選択すると、クライアント側が支払う契約金額が増えます。
◆手取りが10,000の場合の契約金額
してもらう >>> 14,551
してもらわない >>> 12,819


ランサーズでは
「源泉徴収をする」
「源泉徴収をしない」
を選択できるようになっています。
「する」を選択すると、クライアントが支払い金額が減ります。
◆手取りが10,000の場合の契約金額
する >>> 12,474
しない >>> 13,750

クライアントの支払う金額の増減が、CrowdWorksとランサーズで、真逆になってしまうのが謎でした。

クライアントが法人で、自分がフリーランスのデザイナーの場合、源泉徴収する(してもらう)・しない(してもらわない)、どちらを選べばよいのでしょうか…?
これまでは、確定申告しているのだからと思い、
CrowdWorksでは「クライアントに源泉徴収してもらわない」、
ランサーズでは「源泉徴収しない」を選択していました。
この選択は間違っていますでしょうか?


毎年の確定申告は行っています。

A 回答 (2件)

>法人で、自分がフリーランスのデザイナーの場合、源泉徴収する(してもらう)・しない(してもらわない)、どちらを…



だから、指定された職種かどうかってこと。

>毎年の確定申告は行っています…

なら、たとえ源泉徴収の対象になる職種であるにもかかわらず源泉徴収されなかったとしても、もらう側が罪に問われることはありません。
(支払い側がおとがめを受ける可能性はある)
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せっかちに早々と締め切られたようなので。



>CrowdWorks、ランサーズというサービスを利用して…
>仕事内容はDTPとなります…

具体的にどんなお仕事ですか。

個人だからといって、何でもかんでも源泉徴収されなければならないわけではありません。
源泉徴収されるのは、指定されたいくつかの職種の場合だけです。
下記にあなたの職種が載っているかどうかどうかお確かめください。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/a …

個人に対する支払いはすべて源泉徴収しなければならないと誤解している人・企業が多々あります。ご注意ください。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/g …

>「クライアントに源泉徴収してもらう」「クライアントに源泉徴収してもらわない」を選択でき…
>「源泉徴収をする」「源泉徴収をしない」を選択できる…

任意に選択できるものではありません。

・上記で指定された職種で、仕事を受ける側、つまりあなたが個人なら源泉徴収される。
・上記で指定された職種でも、仕事を受ける側が法人なら源泉徴収されない。
・上記で指定された職種ではないなら、仕事を受ける側が個人であっても源泉徴収されない。

のいずれかです。
表現の仕方が仕事を出す側から見ているか、仕事をもらう側から見た言い方なのかの違いで、本質的には同じことを言っています。

とにかくネットで仕事を探すのが全て「個人」とは限らず、法人として受注したい人もいるので、源泉徴収をするかしないか聞いているのでしょう。

>CrowdWorksとランサーズで、真逆になってしまうの…

>「してもらう」を選択すると、同じ契約金額でもクライアント側が支払う契約金額が増えます…

源泉徴収された上で、さらに多くもらえるなら、それに越したことはありません。
何を迷っているのですか。
というか、逆の解釈をしているんじゃないかな。

いずれにしても、源泉徴収とは所得税を取らぬ狸の皮算用で仮の分割前払いさせられているだけです。
それで納税が完結するわけではなく、確定申告が必要です。

上記で指定された職種で間違いないとしても、年末調整があるサラリーマンの「給与」と違って、確定申告をしなければいけないのです。
もちろん、前払いした分は前払済みとして引き算しますから、二重払いになることはありません。

税金について詳しくは国税庁の「タックスアンサー」をどうぞ。
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
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