あなたの習慣について教えてください!!

自分の人生を作っているのは自分。


小変更版です。
①の所を少し変更しました。

★実は、自分の人生の全てを作っているのは、自分であり、自分の考え方なんだ!(簡易版)
①実は、自分を不安な気持ちにしたり、恐怖のどん底に突き落としたりする犯人も、自分の物事に対する捉え方を決め(自分の人生における考え方のベースを作り)、自分の人生を作る、自分の人生の「主(あるじ)」も、全て、自分以外のもの(人の評価やお金など)ではなく、自分であり、『自分が決めた、自分が重要視する考え方(=自分の声)』なんだ。
《実は、自分を不安な気持ちにしたり、恐怖のどん底に突き落としたりする犯人は、自分以外のもの(人の評価やお金など)ではなく、『人に評価されなければ幸せになれない』、『お金がなければ幸せになれない』、『人に嫌われたらいけない』、『失敗したらいけない』、『頑張らなければいけない』、『落ちこぼれてはいけない』、などといった、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求め、それに依存する、自分が決めた、『自分の考え方(=自分の声)』なんだ。》
ならば、その声に怯えたり、屈したりしなくてもいい。
②自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求め、それを重要視するあまりに(、それを失うことを極度に恐れて)、ありのままの自分の思い(→正にこれこそが、自分の人生を作る原動力であり、自分の"力"になるものなんだ。)を偽ったり、ないがしろにしたりするのであれば《つまり、自分が自分であることを(「自分」という人間そのものを)、真っ向から否定したり、無視したりするのであれば→正しくこれは、自分の力や自分の人生を『自ら進んで』放棄したり、叩き潰すのと全く同じことなんだ。》、当然のことながら、幸せになれる訳がないんだ。
ならば、これからは、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求めるのはやめよう!
③自分の人生を生き、自分の人生を味わう為には、自分という人間の全てを《どんな自分も、どんな思いも、どんな考え方も、その全てを》丸ごと全て受け止めよう!(丸ごと全て"良し"(Ok)としよう!)
そして、ありのままの自分の思い(→正にこれこそが、自分の人生を作る原動力であり、自分の"力"になるものなんだ。)を尊重し、その思いに正直に生きよう!
《失敗してもいいし、嫌われてもいいし、頑張らなくてもいいし、負けてもいいし、落ちこぼれてもいいし、駄目でもいいんだ。
とにかく、自分が自分であることを(「自分」という人間そのものを)、丸ごと全て受け止めよう!(丸ごと全て"良し"(Ok)としよう!)》
すると、自ずと、自分の力を取り戻し、自分の人生を生き、自分の人生を味わうことが(自分らしく、充実した人生を送ることが)出来るようになるんだ。

★実は、自分の人生の全てを作っているのは、自分であり、自分の考え方なんだ!(本編)
①【実は、自分を不安な気持ちにしたり、恐怖のどん底に突き落としたりする犯人も、自分の物事に対する捉え方を決め(自分の人生における考え方のベースを作り)、自分の人生を作るのも、全て、自分以外のもの(人の評価やお金など)ではなく、自分であり、『自分が決めた、自分が重要視する考え方(=自分の声)』なんだ。】
元々、自分という人間の中には自分しかいないんだ。(=元々、自分という人間の中には自分以外の者は誰一人として存在しないんだ。)
だから、自分の中で聞こえる、色んな思いも、色んな考え方も、体からのサイン(頭痛や疲労など。)も全て自分の声であり、自分を不安な気持ちにしたり、恐怖のどん底に突き落としたりする犯人も、自分の物事に対する捉え方を決め(自分の人生における考え方のベースを作り)、自分の人生を作る(つまり、自分の人生の全ての主導権を握る)、自分の人生の「主(あるじ)」(=自分の人生の作り手)も、全て、自分以外のもの(人の評価やお金など)ではなく、自分であり、『自分が決めた、自分が重要視する考え方(=自分の声)』なんだ。
《実は、自分を不安な気持ちにしたり、恐怖のどん底に突き落としたりする犯人は、自分以外のもの(人の評価やお金など)ではなく、『人に評価されなければ幸せになれない』、『お金がなければ幸せになれない』、『人に嫌われたらいけない』、『失敗したらいけない』、『頑張らなければいけない』、『落ちこぼれてはいけない』、などといった、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求め、それに依存する、自分が決めた、『自分の考え方(=自分の声)』なんだ。
⇒この考え方の大元には、『幸せは自分以外の所(人の評価やお金など)にあるもの』、といった、『自分が信じ、自分が決めた、自分の考え方(=自分の声)』がベースとしてあるんだ。)》
ならば、その声に怯えたり、屈したりしなくてもいい。
②【自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求め、それを重要視するあまりに(、それを失うことを極度に恐れて)、ありのままの自分の思いを偽ったり、ないがしろにしたりするのであれば、当然のことながら、幸せになれる訳がないんだ。
ならば、これからは、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求めるのはやめよう!】
元々、どんな自分も、どんな思いも、どんな考え方も、その全てをひっくるめての『自分』だからこそ、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求め、それを重要視するあまりに(、それを失うことを極度に恐れて)、ありのままの自分(の心や体)から出てくる欲求(=ありのままの自分の思い→正にこれこそが、自分の人生を作る原動力であり、自分の"力"になるものなんだ。)を、"取るに足りないどうでもいいもの"として偽ったり、ないがしろにするのであれば《つまり、自分が自分であることを(「自分」という人間そのものを)、真っ向から否定したり、無視したりするのであれば→正しくこれは、自分の力や自分の人生を『自ら進んで』放棄したり、叩き潰すのと全く同じことなんだ。》、激しく自分(の心や体)をすり減らしたり、痛み付けたりするだけではなく、"やる事なす事全てのことが、自分の思い通りにならない為に"(=自分の思いが全く満たされない為に)、自分の人生に対して、"夢や希望も何も"持てなくなってしまうんだ。
それにも関わらず、その考え方にこだわり続けるのであれば、自分の(心や体の)コンディションが、どんどんどんどん悪くなるばかりではなく、最終的には、自分の心や体に際限なく蓄積され続けた、とてつもなく大きなストレスや、とてつもなく大きなダメージによって、「自分」という人間が、ボロボロに壊れてしまうんだ。
こんな人生、もう沢山!
《結局、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求めても、決して幸せにはなれないんだ。
(つまり、『幸せは自分以外の所(人の評価やお金など)にあるもの』、という考え方(=自分の声)は、ただの幻想に過ぎなかったんだ!)》
ならば、これからは、自分以外のもの(人の評価やお金など)に幸せを求めるのはやめよう!
そして改めて、自分にとって、本当の意味での幸せとは何か、ということをしっかりと考え直してみよう。 
そもそも自分は、自分を苦しめる為に生まれてきたのではない。
自分の人生を生き、自分の人生を味わう為に生まれてきたんだ。
(生まれたばかりの赤ちゃんを想像してみよう!)
③ 【自分の人生を生き、自分の人生を味わう為には、自分という人間の全てを《どんな自分も、どんな思いも、どんな考え方も、その全てを》丸ごと全て受け止めよう!(丸ごと全て"良し"(Ok)としよう!)
そして、ありのままの自分の思いに正直に生きよう! 】
(今までずっとないがしろにしてきた、)自分の(意思の)力を呼び覚まし、自分の人生を生き、自分の人生を味わう為には、自分という人間の全てを《どんな自分も、どんな思いも、どんな考え方も、その全てを》丸ごと全て受け止めよう!(丸ごと全て"良し"(Ok)としよう!)
そして、ありのままの自分(の心や体)から出てくる欲求(=ありのままの自分の思い→正にこれこそが、自分の人生を作る原動力であり、自分の"力"になるものなんだ。)を尊重し、その思いに正直に生きよう!
《失敗してもいいし、嫌われてもいいし、頑張らなくてもいいし、負けてもいいし、落ちこぼれてもいいし、駄目でもいいんだ。
とにかく、自分が自分であることを(「自分」という人間そのものを)、丸ごと全て受け止めよう!(丸ごと全て"良し"(Ok)としよう!)》
すると、自ずと、自分の力を取り戻し、自分の人生を生き、自分の人生を味わうことが(自分らしく、充実した人生を送ることが)出来るようになるんだ。
(正にこれこそが、自分の道であり、今まで自分がずっと探し求めてきた『幸せの答え』であり、幸せへの道しるべなんだ。)

質問者からの補足コメント

  • おひとりさん、自分の全てを受け止め、自分の思いを尊重してあげて。(^-^)/

    それがおひとりさんが進むべき道なんじゃないのかな~。

    と思います。(^-^)

      補足日時:2018/02/12 23:57

A 回答 (1件)

自分が頑張らなければいけない毎日の仕事がつらくて、いつも自分がやらなきゃって自分で自分を苦しめて。



自分を苦しめる為に生まれてきたのではない。って言葉が胸にささって涙がでます。
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この回答へのお礼

おひとりさん、長い文章を読んでいただきありがとうございます。

赤ちゃんをよく見ると、赤ちゃんは自分の人生を生きる為に生まれてきたんだな~。
と感じます。

僕達はその感覚を周りの常識に無理やり合わせることによって、自分をがんじがらめにして、分からなくしてしまっているんだな~。

と実感しました。

おひとりさん、もっと自分に優しくね。(^-^)/

お礼日時:2018/02/12 22:36

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