就職活動中の大学3年生です。 履歴書、ES、面接等において、自己PR及び学生時代に力を入れたことが質

就職活動中の大学3年生です。
履歴書、ES、面接等において、自己PR及び学生時代に力を入れたことが質問されますが、その際にどちらの質問もアルバイトをネタにするのはマズいでしょうか？？
この学生は4年間アルバイトしかしてこなかったのかという印象を持たれそうで心配です。

No.1 回答者： 教えてグー会員 回答日時： 2018/02/24 21:08

アルバイトの話自体、NGではありません。

自分のPRしたい内容を説明するエピソードがアルバイトの中にあるのであれば整合します。

ただし、コミュニケーション能力がPRポイントと言いながら、アルバイトはコンビニの店員とかスーパーのレジ打ちとかであると、整合しません。

アルバイトでの経験が、社会に出ても役立ちそうというのなら、PRポイントとして使えそうです。

学生時代に力を入れたことがアルバイトというのは、確かにいただけません。やはり、学生の本業は学問ですから。

苦学生のため学費や生活費を自分で稼がなければならない状況であれば、大学とアルバイトの両立は一生懸命頑張ったエピソードとして使えます。