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“三角形OABの辺OAの中点をCとし、線分BCを4:3に内分する点をD、線分ODの延長が辺ABと交わる点をE、線分ADの延長が辺OBと交わる点をFとする時、三角形CEFと三角形OABの比を求めよ”というのですが、分からないんです。(昔は解けたような・・・)線分の比とかなくてもとけるものなのでしょうか・・問題のナガレとしては、ODベクトルを求め、OEベクトル、FEベクトルをもとめて、その次の問題なんですが・・・分かる方お願いします。

A 回答 (5件)

私も、ベクトルを求めて


△CEF=△OAB-(△OCF+△CAE+△BEF)
を計算すると求まると思います。

ただし、#1さんの8:3としているところが、3:2となり、

24:100=6:25

となりました。作図の形からみたら、あってるような
気がするのですが・・・
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2通りの答えがでているみたいなので、一応コメントしておきますが、


#2さん(=#4さん)の答えが正しいです。

>線分BCを4:3に内分する点をD
これはBD:DC=4:3という意味ですね。

#1,#3さんは、BD:BC=3:4として解いているような気がします。
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あれれーー。

間違っちゃったかな・・・。
下記のようにやったのですが・・・。質問者になっちゃった。(^^;


>辺OAの中点をC
ベクトルOC=1/2*ベクトルOA

>線分BCを4:3に内分する点をD
ベクトルOD
=3/7*ベクトルOB+4/7*ベクトルOC
=3/7*ベクトルOB+2/7*ベクトルOA

>線分ODの延長が辺ABと交わる点をE
ベクトルOE
=kベクトルOD
=3/7*k*ベクトルOB+2/7*k*ベクトルOA

辺AB上にあるので、3/7*k+2/7*k=1
k=7/5
∴ベクトルOE=3/5*k*ベクトルOB+2/5*k*ベクトルOA
AE:EB=3:2
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私は#1さんと同じ8:3になりました。



面積は引いていくほうが確実です。ただこの問題の場合は、
AE:EB=OF:FB
より
EF//AO
が言えて、それを使う方法もあります。

△CEFと△OABの底辺をそれぞれ、EF,AOとみて底辺の比は
EF:AO=BF:BO=3:11

高さの比は
OF:BO=8:11

よって
△CEF:△OAB=3*8:11*11=24:121

でもこれは、EF//AOのとき(CがOAの中点のとき)に限るから一般的ではないですね…
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現役の受験生なので、興味を持って少し考えてみました。



>問題のナガレとしては、ODベクトルを求め、OEベクトル、FEベクトルをもとめて、その次の問題なんですが・・・

OEベクトルを求めると、AE:EB=8:3
OFベクトルを求めると、OF:FB=8:3
だと分かります。問題文から OC:CA=1:1 だとわかりますので、三角形CEFを構成する点の、三角形OAB上における各辺の比が出ました。

――――――――――――
これ以下は全く自信がありません。
もし間違っていたら、鼻で笑ってやってください(^_^;)
△OAB:△OCF= (1/2×8/11):1 ⇒4/11:1
△OAB:△CAE= (1/2×8/11):1 ⇒4/11:1
△OAB:△BEF= (3/11×3/11):1 ⇒9/121:1

△CEF=△OAB-(△OCF+△CAE+△BEF)=24/121

よって、三角形CEFと三角形OABの比は
24:121

‥はっきり言って数学は苦手なので自信はありません(+_+)
参考になれば幸いです‥。
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