【人間関係について】 大学生男です。現在教育学部に所属しているのですが、正直性格が合いません。全員で

【人間関係について】
大学生男です。現在教育学部に所属しているのですが、正直性格が合いません。全員で15人いて、僕を除いてみんなゲームやアニメが大好きです。空きコマも下宿宅でゲームして過ごしてます。でも僕はもともとゲームしないしアニメも見ないので、仲間から離れて行ってる気がします。ゲーム買ったりアニメ見てみたりして努力したのですが続かず中止。それよりもピアノを弾いている方が楽しいし、ピアノサークルにいる人たちとは仲良くやれてます。でも、これからの授業で教育学部の人たちと一緒なので正直キツイです。こういう時、無理してでも趣味を合わせた方がいいでしょうか、それともサークルのメンバーとだけ仲良くしておくべきでしょうか？？ご意見お願いします。

No.2 回答者： かつつ 回答日時： 2018/04/21 19:11

アナタが教育学部と言う事で、特に、今の環境から、学べることって多いと思うんですね。

　このコメントの一番最後に貼り付けた、ＵＲＬを是非参考にして欲しいのですが、意見を下さった２名の方の意見にも在る様に、『無理して合わせる必要性は何処にも無い。』と、言う事です。
　コミュニュケーションを取る切っ掛けと言う事を趣味とする事は無く、寧ろ、別の事、、、学業などで良いと思います。
　画一的な価値観の場所と言うのは、或いは、カーストを産んで行くと思うのですが、逆に言えば、アナタが、教諭を目指されるという事に於いて、その場にいる事を、ケーススタディーとして、今後に生かしていかれる事を、僕は期待したいです。
　ただ、自分の趣味を押し付けないで欲しいし、逆に言えば、アナタが押し付けられる必要はない。
　けど、彼らが、何が楽しいのか？を、遠目で良いので、理解？出来なくても、観察してみるのは良いと思います。

　先の動画のやり取りで頂いた知識なのですが、、、
　『優しい』と、言う字は『人』を、『憂う』と、書きます。
　その学部、或いはサークル内で、浮いてしまうとか？対立してしまうとか？そういう人もいると、思います。
　勿論、今後のアナタの教諭人生で、でも、そう言う子供達に多く会う事だと思います。

　そういう人たちに対して、アナタか、同調せずに、理解し、共感して挙げれるような人に成って欲しいというのが、僕の願いです。

　以下は、定型文が入りますが、宜しければ、お読みください。（最後の動画は是非見て欲しいです。）

ヒトには、向いている学校、向いてる職業、場所、向いてる在り方、向いてるヒト、ヒトの輪、逆に向いてない、、、、も、在ります。

お勧めの性格診断→https://uranailady.com/fortune/enneagram/
更にその相性一覧→https://uranailady.com/fortune/enneagram/listtab …
概要→https://www.enneagram.ne.jp/about/summary

少し小難しく長文に成りますのでバックミュージックでも聞きながら読んで頂けるなら幸いです。


其処 はこの世の、ほんのほんのほんの一部で、 今 は通り過ぎれば遠い遠い遠い過去になります。
大事な事はどんな場所、どんな人と居てもアナタの姿勢を保ちアナタで居る事、アナタはアナタでイイのです。
そしてコレは覚えておいて欲しい心理学の基本なのですが、、、

　　『　一対一の人間関係に於いて、　主　導　権　を握るのは、相手の事をドウでも良いと思う方である。　』

自分を責め相手に媚びるなら、付け入る隙を与え、その　媚び　はアナタの本来もてる力を制約する、、、
力をセーブし、縮こまった姿勢を取らせ、可能性、アナタの　才　を、積んできた。
、、、　積んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=Z-Gq5x7supI&t=39 …【中野信子】なぜ！？日本はブラック企業が多く生まれるのか！？
（↑最初の４分だけでも、是非聞いてみて下さい。↑）

アナタは、自分の姿勢に意識を向け、姿勢を　凛　と整え、気分の変化を感じ、状況場所に左右されずに、理想のアナタで居て下さい。
アナタが、理想のアナタで、居る事が出来る場所に、居て下さい。

リストランテパラディーゾ（全4刊）より
「あなたは、あなただわ その素敵だと思うことをやっていったらいいじゃない。
　　　　　≪中略≫
　場所を変えてみたら？あなたに向いてる場所」

　　～　多分？三十年くらいの時を経て　～

「云ったでしょう？そんなのは考えることじゃないって　あなたにとってよい場所を選んでこれた？」

戦後日本は在る意味工業化に特化し、その為の回る為に回すパーツを生産する為の社会構造と教育体制を取って来ました。
https://www.youtube.com/watch?v=s7xWDqMupiI＜＜落合陽一「時代を読む 【昭和】」
（↑↓時間が在れば考察してみて下さい。↑その理由を落合陽一さん『最強の近代』という言葉で説明しています。）
http://ha1.seikyou.ne.jp/home/yus/ecolab/popcon. …＜＜フォーディズム・大量生産・大量大衆消費社会

演繹法に特化した思考形態、方程式をインストールし、その方程式を如何に効率よく当てはめ解くか？その訓練機関としての学校＝パーツ製造工場と言えます。
回る為に回すパーツ。。。
其処に　何　故　回すのか？と、言った帰納法による思考は　非効率、邪魔　に成ります。
ツマリはソモソモから考える事を無駄としてきた思考形態。
其れは上からのインストールを絶対とする管理社会へと繋り、、、
　『かつてヤられて嫌だった認識の押し付けを、立場が変わる事により、今度はその認識を押し付ける側に変わる。』
事を肯定し連鎖する構造を産みます。

それは、洗脳、イジメ、差別、区別、カワイガリ、同調圧力、認識の同化の強要、シツケ、教育、ルシファー効果、凡庸な悪、、、
緩やか？激しいか？或いは各自の主観に寄り変わりますが　異質　であればある程、そのギャップからくるストレスは大きく成ります。
そして其れは認識が同一化されたクウキが支配する集団の序列の中で　『　王　様　は　裸！　』　と、言えない　クウキ　を生みます。
その　クウキ　の中で　ミズ　を指す事は、ソレが真実、公平であろうとも秩序とクウキを乱す要素として圧力を受ける事に成ります。
その構図は社会全体を網羅し、しかし均一ではなく縦割り構想の元のムラ社会の中で成り立つ群生秩序、、、。
上は官僚組織。下は睨めっこと自己紹介しかしないマイルドヤンキー。
そしてそれらのムラムラの統一認識化の為の洗脳装置としてのテレビを始めとするマスメディアによる情報と価値観の統制。
つまりムラムラ　一所　ごとに発生する　群生的　な　秩序　を作り上げ、その集合体としての、、、
　　和　を　持　っ　て　尊　し　と、してきた、、、
　　　　　大　和　の構造。
http://www.bonnoutaisan.com/entry/2016/10/06/180 …（山本七兵　空気の研究）
勿論、イジメ、同調圧力、、、etcは、何処の共同体でも必要悪として存在している事です。
しかし、日本は其れが限りなく強いのも事実です。
https://ddnavi.com/review/418437/a/（中野信子　ヒトはイジメを辞められない）
アナタが、今いる場所でアナタは辛さを抱えその群生的に過ぎない秩序に合わないと感じるのならアナタは場所を変えればイイだけです。
（その前に出来たら？余力の範囲で　ミズ　は掛けまくって欲しい。）
そして之は仕事学校に留まらずヒトとヒトの繋がりの全てに言えます。

だいじょうぶ。大丈夫。だいじょうぶ。大丈夫。だいじょうぶ。大丈夫。だいじょうぶ。

其処は、ほんの、ほんの、ほんの、ほんの、ほんの、、、一部に過ぎません。
https://www.youtube.com/watch?v=raoivwHVUnk&t=311s＜＜林修「小中学校の友達なんてクソみたいなものｗ」
（↑ひどいタイトルですが、聞けば理由は解ります。）



　大事なのは、アナタです。

　アナタは、アナタで、イイのです。

　大事なのは、アナタが、アナタで、いる事が出来る事です。

　アナタで、居る事です。

　自分の選ぶ、アナタを、アナタが選択し、そのアナタで居る事です。

　大丈夫。　だいじょうぶ。



　　アナタは、アナタで、イイよ。




　　アナタは、アナタで、居て下さい。






※補足の回答動画です。→https://whowatch.tv/archives/5877338

　実は、もう少し、アナタに話したい事が在るのですが、、、
　宜しければ、トピックを閉じずに、話させて頂ければ、と、思います。

　不要の場合は一言ください。。。
　もし、興味があれば、質問を閉じずに、コメントを頂ければ幸いです。
＜＜続く』

No.1 回答者： kannnami 回答日時： 2018/04/20 00:54

私たちの学生時代、小学校から大学までを通してですが、「人間関係」で悩む、などという訴えが聞かれることはありませんでした。

気が合う、合わない、いじめ、グループ、サークルなどはもちろんありましたけれど。今は小学校の子供が、「人間関係」で・・・などと平気で言っています。世の中変わったものです。多分、一種の流行、贅沢病なんだろうと思っています。
教育関係の仕事につくこと、具体的には教員になることを目指しているのでしょう？教員というのは特別な働き方をします。学校に赴任したら、すぐに一人前として扱われ、さまざまな人と嫌でも面と向かって付き合わねばなりません。同じ学校の同僚、先輩、管理職の先生、子供たち、そしてその親たち。様々な性格、職種、立場の人たちです。
たかが大学でのグループがどうのこうのと言っていて、職に就いた後でどうやって、やってゆけるというのですか。子供じみた心配はおやめなさい。そんなことを心配しているようでは、十分大人になりきっていないのです。親たちがそのような先生に子供を安心して託すと思いますか。
厳しい意見に聞こえるでしょう。今そういうことを聞かされないと、生涯その機会はなくなると思いますから、あなたの将来のためなのです。よくよくお考え下さい。