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常磐線の下りはなんで土浦で車両切り離しするのでしょうか
土浦以北も15両編成で運転してもいいと思うんですけどなんかそれには理由があるのでしょうか?
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A 回答 (7件)

JR東日本宇都宮線は車庫のある下野市小金井駅で、JR高崎線は熊谷市籠原駅で、総武本線は佐倉駅で、外房線は茂原駅か誉田駅で、半数の東海道本線は、平塚か国府津駅で切り離しをします。


JR西日本は、米原駅と近江今津駅、網干駅で車両を切り離します。
「常磐線の下りはなんで土浦で車両切り離しす」の回答画像7
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途中で切り離し、短編成化する事を「段落とし運用」と言います。


・ホームの有効長が足りない。
・変電所の給電能力が足りない。
・需給調整で効率運用を図る。取り分け、交直両用電車は製造コストが高く、無駄な運用はできないのです。
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土浦以遠のホームの有効長が足りないからです、横須賀線が逗子で4両切り離すのと同じです(田浦はそれよりさらに短い)

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土浦以北は、石岡駅など旧14両編成のフレッシュひたちの特急停車駅を除き、12両以上の電車が入れないから。


更に勝田以北は、12両編成以上が入れない。
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乗客が少なくなるから。


15両で運転するのと10両で走らすのでは
電力消費量が違うので費用対効果で10両で運行です。
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長いプラットホームがない?

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利用客数が減るので、電気代がもったいない。

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