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FF方式は縦置きでさらにエンジン搭載位置を後退させて、さらにイシゴニス方式と同様、エンジンの下にトランスミッションがあるようにすると共に、ギアの潤滑はエンジンオイルを共用する構造とし、
さらにFFミッドシップと同様、デフをエンジン横に置き、駆動軸(ドライブシャフト)をオイルパンに貫通させている様にする事によって、これらの重心位置と前車軸を一致させて、さらに水平対向を採用すれば、FF方式のメリットであるパワートレインの省スペース化により、車体長の短縮と車室の拡大が容易なのはそのままに、FF方式のデメリットである、アンダーステアやタックインが出やすいことや、エンジンの振動が車内に響きやすく低級振動が出やすいことや、タイヤの切れ角が大きく取れないことから最小回転半径が大きくなってしまうというこれらをFFミッドシップと同様の問題を発生させずに解消できるし、さらに、直列5気筒エンジンも90度傾斜させればなんの問題も無しに搭載できると思いますが、どう思いますか?

A 回答 (9件)

水平対向エンジンは製造が難しいのですよ コスト高になるので「タイヤの切れ角を大きくしたいファミリーカー」には向きません


 補器がいろいろとつく(オイルの流れが垂直より複雑になってくるので)ので意外にエンジンの高さが低くなりません 
 前者軸の真上にエンジンを置いたらエンジンルームが高すぎちゃいますね。

>直列5気筒エンジンも90度傾斜
あれ? 水平対向じゃなかったの?

さて もう一度考えてみてください。
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今の時代、省燃費対応すべくロングストローク化しようとしているのに


水平対向を選択する意味が分からない
FFミッドシップはタイア位置にエンジンが来るから
切れ角と水平対向のストロークを確保するとなったら
車幅2m超えるだろ
そんなの意味あるか
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…自分で何言ってるか分かってる?



 エンジンの下にトランスミッションを置いているのにドライブシャフトがオイルパンを貫通する?一般的なレイアウトでオイルパンのあるところにトランスミッションがある筈でしょ?ドライブシャフトが通る場所なんかある訳ないじゃないですか。

 前からずっと同じレイアウトの話を持ち出してきますが、いっぺん図に描いて自分の言ってることを確認してから話を進める事を強くお勧めする。
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ギアの潤滑をエンジンとミッションで共用となると、高回転高負荷で油温の激しい上昇下降でクラックが入ってしまうリスクが増しそうです。


それを防ぐ為に、より高価なメタルを用いる必要があると思います。
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今どき、タックインが顕著に出るFF車なんて無いと思うが。


アンダーって言ったって、最終的にはスピンするから全車オーバーステアですよ。

そもそも電気自動車になったら、エンジンは無用になります。

エンジンオイルとミッションフルードを共有したら、
ミッションはトラブル続きになるかと思います。
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そんな複雑なメカにしたら、製造原価が高くなり、整備性が悪くなるので、売れないのでは。

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どーも、思いません



それが良いのなら、もうメーカーがやってますよ
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インスパイアとビガーの事?

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やってみれば

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